気付けば2022年もあと僅か。
\皆さん来年の手帳はお決まりですか〜?/
そもそもデジタルの人も多いのかな?
書くことが好きな私は、やっぱり手帳がマスト。
そんな私が今年選んだ手帳は『自分軸手帳』。
自分軸手帳の魅力って?
手帳の魅力って、書き出すことで、自分の中の思いを体中に浸透させること。
要は、予定を書くだけじゃなく、自分の根底にある想いをアウトプットできるのが最大の魅力だと思うんです。
☑︎書き込み式の9つのワークで自分軸が見える
☑︎「目標設定」と「振り返り」サイクルで自分軸がぐんぐん育つ
☑︎仲間と一緒に自分軸を見つけて育てる
といった特徴で、スケジュールと一緒に、なりたい自分にどんどん近付けるのが、この手帳の最大の魅力です^^
パタンと180度開くところも気持ち良い!
↓100人隊ではジュリさんが愛用中!こちらもどうぞ^^
プラスで購入したのは
オリジナルノート(3冊セット)
手帳本体の巻末にメモ欄はあるものの、とにかく何でもメモ!な私は、例年スペースが足りず、、。
手帳と同サイズのフリーノートを購入しました◎
方眼罫が使いやすい!28ページの大容量×3
この通り!手帳にぴったり挟まる気持ちよさ◎
これで、今年はページを気にせず、あれもこれもどんどんメモできそうです^^
カバーは無印良品
カバーを自分軸で選ぶのも、自分軸手帳の特徴。
私はグレーの質感に惹かれて、無印良品のA5サイズ用ノートカバーを購入しました◎
公式ミニブックが凄い!
何より良かったのが、こちらの公式ミニブック。
“仲間と一緒に”の特徴通り、自分軸手帳仲間のアイディアがここぞとばかりにぎっしり凝縮されています。
このミニブックのアイディアだけで、購入価値がありそう!!
せっかくなので公式ミニブックを例に、ワークのいくつかを実践しましたので、ご参考までに、、。
ひいて、ひいて、引き算のワーク
手帳本体はお見せできず、オリジナルノートで再現◎
まず特徴的な引き算のワーク。
足す前に、大切なのは引き算です!
☑︎日常の中で本当はやりたくない事を思いつく限りメモ。
付箋を使うと移動可能で、現状もクリアに◎
☑︎やめるための具体的方法を記入し、叶ったものはページを移動させる。
例えば食器の片付けが嫌なら、ワンプレートにするとか、紙皿で代用するとか。。
☞頭の中でもやもやと思い描いているものを、実際に書き出すと、解決の糸口が見えてくる!
引き切った後に、ようやく足し算!
☑︎やりたいことも同様にして、付箋で色分けや箇条書き。
これをくるくるとまわすことで、自分の大切にしたいことが浮き彫りになるんです^^
叶えたい!わたしの◯◯リスト
方眼罫が使いやすい!1頁で1年をまるっと見える化◎
それと、公式ブックの例で真似したいと思ったのが、やりたいことリストを1年で可視化すること。
頭の中でふわっと思い描くだけでは、取り逃がすあれこれも、書くことで実践できそうじゃないですか?^^
隊員さん必見?
つらつらと長くなりましたが、最後に。
とにかくゆっくりペースの私のブログ。。
例年1カ月4ブログすら息切れ。
果たして卒業までに、書きたいことは書き切れるのか?
今年1年じっくり手帳と向き合いたいと思います^^
この他にもワークとアイディア満載の自分軸手帳。
来年の相棒として、ご一緒にいかがですか^^
まめころ
会社員 / 富山県 /
40歳/夫・娘(6歳・4歳)/手づくり部・料理部/いよいよ3年目。ラストイヤーは頭も心も柔らかくをモットーに。読むこと、書くこと、聞くこと、家族と過ごすお家時間が何より大好きです。基本インドアですが、自然と触れ合うアウトドアの時間も好き。今だけの愛おしい毎日を噛みしめながら、日々の暮らしを楽しむヒントをお届けします。
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まめころ