ついに私もこの企画に参加させていただきました。
自分の顔がドーンとでるのは抵抗があるけれど、
とっても気になるテーマだったので勇気を出して。
詳しくまとめていただいていますので、
よかったら参考になさってください。
テーマは断捨離・片付け
身軽に生きたい。
好きなものだけでいい。
そんな想いでやっている断捨離。
でも、何度迷っても捨てられないものがあったり。
夏に大きく手放してすっきりしたものの、
もう一段階進むには何か足りない気がしていて。
ブゾンさんに相談させていただきました。
結論:私は断捨離に向かない顔
私の顔は感情ゾーン拡張タイプ。
物に対しても愛着や思い入れが強いそう。
だからか!と納得。
輪郭が細いレトラクテ
自分の選んだ相手や物事からの影響を非常に受けやすいそう。
はい、まさにそうです。
「なぜ何のために断捨離をしているのか?」
このことと向き合うことが必要だと教えてくださいました。
本気で断捨離したいなら
明確な基準を作りそれに従うことが有効。
なんとなく気づいていました。
痛いところをつかれた感じでした。
何度も同じループになるのは明確な基準がなかったからです。
診断後のこの感じの正体は?
混乱をクールダウン
断捨離以外のことも
たくさんお話させていただきました。
診断いただいている間に涙がでそうになったり、
理解して受け入れるまでに1日かかってしまったり。
まさにキャパオーバー。
きっと心が大きく動いていたんだと思います。
思っていた自分とは違うこと
初対面の人とでも抵抗なく話せるし、
社交性はある気がしていたけれど。
レクトラテの「狭く深い」人付き合いの傾向が強い。
無理していたのかもしれない。
今は、信頼できる人や心地いい人との関係で十分。
むしろ人間関係に関しても身軽になりたいと
思っていることに気づきました。
目を背けてきたことがはっきり
肉づきが薄い=疑心暗鬼
→自分の感情をないがしろにしがち。
基本的にはよく話す、なんでも話すタイプですが、
凝り固まったドローっとした部分は隠していたのかも。
特に夫に対して。
ヘルプを出しても無駄だと思って諦めていました。
今回のことをきっかけに少し話してみると
気持ちが驚くほどスッキリしました。
不要なものも整理してくれましたし。
もっともっとは自分に
かめくん、登場
頬骨が張っている=社会的成功欲求が非常に強い。
目標に対して貪欲に「もっともっと!」と追究できるタイプ。
けどそれが他の人に向くと相手にストレスを与える可能性も。
子育て中に、この気持ちが強いことに気づいてから、
それをマイナスに捉えるようになりました。
子どもにその気持ちを向けるのを避けようと
抑えようとしたり、分散させようとしてきました。
悪いことだと思っていたけれど、
ブゾンさんはこんな風に言ってくださいました。
「もっともっとを自分に向ければプラスに進んでいける」
書くこと、言葉にすることで自分を鼓舞する
書くことで心を整理してきた気がします。
これは正しかったんだとうれしく思いましたし、
これからも続けていきたいと思いました。
ブゾンさんがおっしゃっていた
「自分を知ることで生きやすくなる」
ということも少しずつ実感しています。
断捨離がテーマでしたが、
その枠を超えて大切なことを教えていただきました。
自分では気づけなかった自分。
もっともっとを自分に向けて成長したい。
自信なんて全然ないし、もがいてばかりだけど。
「大丈夫!」と言い聞かせながら、
目標に向かって勉強と試行錯誤の日々です。
あれもやりたい、これもやりたいが次から次に。
今まで閉じ込めていたもっともっとが溢れています(笑)。
おばあちゃんになってもなんだかこの人楽しそうだね。
そんな人になれたらなと思っています。
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。
また機会がありましたら、是非お願いします。
tokoa
パート / 神奈川県 /
41歳/夫・息子(14歳・11歳)・猫2匹(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/子どもたちが大きくなり、今はねこたちとグリーンのお世話をしながらのんびり暮らしています。ちょうどいいおしゃれとメイク、クローゼットの見直しのために自撮りチャレンジ中です。ランニング、サッカー観戦が好きです。料理は苦手です。自分の好きな気持ちに素直に、マイペースに活動したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。猫の名前はチロ&マロ(♂)。
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tokoa