おいしいLEEレシピより、鍋料理を作っています
もう11月号も既に発売、数日後には12月号が発売になりますが…、
今年のLEE1月号（2022年1月号）の鍋料理特集“究極の「3大鍋だし」で野菜を食べ尽くし！”にまだまだお世話になっております。（最新号の料理特集も、作りたいものがたくさんあるんですけどね…最近は作り慣れているものばかり作っています…）
この「3大鍋だし」鍋レシピより作ってみた過去記事は以下の通りです。
第1弾↓
第2弾↓
第3弾↓
第4弾↓
第5弾↓
第6弾↓
今回は第7弾といったところでしょうか。最近作ったものを紹介させてください。
きじまりゅうたさんレシピ「アサリ、大根、豆苗の鶏うま塩鍋」
鶏手羽系（手羽元、手羽先、手羽中、手羽中ハーフ、鶏スペアリブなどなど）を激安で発見したら、この「鶏うま塩だし」の鍋が真っ先に思い浮かぶようになりました。レシピでは本来「鶏スペアリブ」を使ってお出汁を取るのですが、鶏スペアリブがいつでもお安く手に入るとは限らなくて…。代用できそうな部位が安くなっていればそれを使ってお出汁を作っています。
楠田純子さん作陶の林檎紋六寸鉢に。
この鶏うま塩だしが本当に絶品なのと、このレシピではさらにアサリのお出汁もプラスされてダブルのお出汁の旨みが！そしてそれを吸いまくった大根…。最高なんです。子ども達からも「もっと大根ないの？」と毎回言われるほど人気の汁物です。この日は手羽元で作りましたが、手羽元もお箸でちぎれるぐらい柔らかくなるので子ども達もパクパク食べてくれます。
焼秋刀魚は市販です(^_^;)
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
小林まさみさんレシピ「サケ、切り干し大根、さつま揚げのまろやか豆乳鍋」
「おお！鮭が安い！」と思った時に「コレ作ろう！」となるのが、こちらのレシピ。もう何度作っているか分からない、我が家の定番となったレシピです。豆苗ってこんなに食べやすくて癖がない、素晴らしい食材だったのね…という気付きを頂けたのもこちらのレシピです。
紀文の「魚河岸」というさつま揚げが柔らかくてお気に入り。勝手にうずら天も入れてテンション上げます。
左は伊藤聡信さん作陶、右はさとうまことさん作陶のボウルです。
まろやかな豆乳入りのお出汁×切り干し大根の組み合わせも美味しいのです…！
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
きじまりゅうたさんレシピ「ちくわと白菜の鶏だしカレーみそ鍋」
またまた、きじまりゅうたさんの「鶏うま塩だし」を使ったレシピ。今回はカレーみそ鍋です。今回は勝手にゴボウも入れてみました。根菜たっぷり。
写真だと見え辛いですが、今回の鶏うま塩だしに使ったのは鶏手羽中ハーフです。ただでさえお安かった＋20％OFFになっていたので迷わず鶏うま塩だしに！！我が家では特に次男ウケが良いお鍋です。
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
寒くなって来るこれからの季節、鍋レシピにはたくさん頼って行きたいと思います！
LEE1月号の鍋料理特集、LEEweb掲載のレシピ一覧は以下よりどうぞ◎↓
スープさえ決まれば毎日でもおいしい。調味料ちょい足しで味変自在！ 究極の「3大鍋だし」で野菜を食べ尽くし！
過去にLEEの誌面に掲載されたプロの料理家さん達による珠玉のレシピが無料公開されているレシピサイト「おいしいLEEレシピ」は以下よりどうぞ◎↓
おいしいLEEレシピ
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳／夫・息子（13歳・10歳）・娘（8歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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