鍋が恋しくなる季節の足音が…
LEEの今年の1月号（2022年1月号）掲載の“究極の「3大鍋だし」で野菜を食べ尽くし！”特集より、鍋料理をまたまた作りました。こちらの地方、昨日も今日も朝はグッと涼しくなり、肌寒いほどでした。“暑さ寒さも彼岸まで”とはよく言ったもので…、昨日から秋のお彼岸入りですものね。暑さが落ち着いたら、鍋の季節です。
作ってみた過去記事は以下の通りです。
第1弾↓
第2弾↓
第3弾↓
第4弾↓
第5弾↓
今回は第6弾といったところでしょうか。最近作ったものを紹介させてください。
小林まさみさんレシピ「サケ、切り干し大根、さつま揚げのまろやか豆乳鍋」
最近、なんだか鮭の切り身が高い気がするのは私だけでしょうか…！？（これも円安の影響なんですかね…涙）濃いお出汁と豆乳の優しい味が切り干し大根によく染みてどんどん食べられます。サケの油が豆乳スープに溶け出しているのがまた良い…。
濱岡健太郎さん作陶の器に。
さつま揚げが入ることでボリュームが出て満足感もUP。
このお鍋が好き過ぎて、また別の日も。この日のさつま揚げは、うずら卵入りのものにしました(^^)
そして、生の鮭が高かったので、たたき売りされていた鰤（ぶり）も入れてみました。鰤は湯通しして臭みを抜いてから豆乳。鰤入りもなかなか美味しかったです！！
楠田純子さん作陶の林檎紋六寸鉢に。
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
きじまりゅうたさんレシピ「アサリ、大根、豆苗の鶏うま塩鍋」
アサリ×鶏スペアリブから出るお出汁でダブルの旨み！近場のスーパーでは週に1回、鶏スペアリブがお得になる日があり（笑）、そこへさらに20～30％引きになる時間帯を狙って行きます(￣∇￣) 鶏スペアリブと言えばこのスープか、鶏スペアリブを使った炊き込みごはんを作ろう！と思い立ちます。ダブルの旨みのお出汁がよく染みた大根がとっても美味しくて、鶏スペアリブもお箸でちぎれるほど柔らかく、子ども達にも大ウケです。
石岡信之さん作陶のスープボウルに୨୧‧̍̊·̊‧̥°̩̥˚̩̩̥͙°̩̥‧̥·̊‧
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
きじまりゅうたさんレシピ「ちくわと白菜の鶏だしカレーみそ鍋」
きじまりゅうたさんの「鶏うま塩だし」を使って、別のお鍋を。今回初めて作ってみました。カレー粉は、ほんのスパイス程度の香る程度に使うのがポイントなのかな…。野菜がたっぷり摂れて、にんじんの色が加わって鮮やかで目にも楽しく鼻からもそそられる鍋料理です。
またまた、楠田純子さん作陶の林檎紋六寸鉢に୨୧‧̍̊·̊‧̥°̩̥˚̩̩̥͙°̩̥‧̥·̊‧
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
これからの季節、またまた鍋レシピにたくさんお世話になることと思います！
LEE1月号の鍋料理特集、LEEweb掲載のレシピ一覧は以下よりどうぞ◎↓
スープさえ決まれば毎日でもおいしい。調味料ちょい足しで味変自在！ 究極の「3大鍋だし」で野菜を食べ尽くし！
検索が便利になった「おいしいLEEレシピ」は以下よりどうぞ◎↓
おいしいLEEレシピ
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TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳／夫・息子（13歳・10歳）・娘（8歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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