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鹿児島うまれのビーン・トゥ・バーチョコレート【kiitos】

  • ヤスミ

2022.02.15

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こんにちは、011ヤスミです。

昨日はバレンタインでしたね。100人隊のみんなの選ぶ見目麗しいチョコレートに、手作りチョコレート。眺めては癒されています♡

私はというと、かなり適当…笑

というか、自分の食べたい物を選んだ感じです。記録がてらご紹介させてください。

たくさんのありがとうがうまれるチョコレートkiitos

カカオ豆からチョコレートのできるまで、すべての工程(選別・焙煎・粉砕・調温・成形・包装)を管理製造するビーン・トゥ・バーのチョコレートブランド、kiitos。鹿児島県の海にとっても近い小学校跡地「ユクサおおすみ海の学校」内でつくらているそうです。

ユクサおおすみ海の学校は宿泊施設やカフェなども営業されているそうで、そちらもとっても気になります!

kiitosの母体は障がいを持った方の就労支援を行うLanka。すてきなパッケージも絵の上手なメンバーの描いたものだそう。

作る人も、食べる人も、笑顔になるような仕組みのkiitos。素晴らしいですよね。

ビーン・トゥ・バーのチョコレート、最近はいろいろな所で見かけますね。

メーカーや産地で味が全然違って楽しくて、見かけるとよく購入しています。今年はkiitosのトリニダード・トバゴを。

原材料はカカオ豆ときび砂糖のみ。アレルギーの方でも食べられそうです。

桜島をイメージした三角。15ピースの小さな三角にパキっと割れるようになっています。

ベリーのような酸味と、少しスモーキーな風味でくせになるような味でした。ビーン・トゥ・バーのチョコレートは楽しいなあと改めて。

黒糖アマンドショコラ

2つめは以前もブログで紹介した推しのカフェ、ペドゥノンヌさんのアマンドショコラです。

なんとこちら、黒糖でキャラメリゼされているようで、食べるとなんとも香ばしい、みたらしのような風味がしました。

こんなおいしいアマンドショコラ食べたことない♡と夫にプレゼントしたはずですが、私の方がパクパク。

カリカリ好きにはたまりません。

キッズたちには生すぎる生チョコ

子どもたちにはビーン・トゥ・バーのチョコレートは受けが悪いので、、

市販のミルクチョコレートと生クリームを混ぜて冷やすだけの簡単レシピで手作りを。

生すぎる生チョコとしてSNSで紹介されてたものです。

 

とろっとろの生チョコを食べているような感じで、まさに生すぎる生チョコ。

子どもにも夫にも私自身も美味しく楽しめて、良いバレンタインでした。

ヤスミ

小売店店主 / 大阪府 /

37歳/夫/息子(8歳・1歳)/料理部・美容部/身長159cm。前髪がいつも短いです。シンプルでデザインのよい物とすっきり暮らすのが目標。文字が好きで、本や雑誌・SNSなど常に何か読んでいます。音楽フェスでゆるく踊ってお酒を飲むのも大好き。仕事のことも、子どものことも、自分のことも、全部楽しめる体力が欲しいなと思う今日この頃。ステップアップファミリーです。

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