チキントマトソースをのせた手打ちパスタとグリル野菜
今日は多くの方が仕事納めとして過ごしている日ですね。大変お疲れ様でした!私は一足先に有給消化でお休みに入っていますがこのまま永遠に続けばいいのに。。。と既に堕落し始めています。また、沖縄に「おせち」という伝統や文化の決まりも無いので更に落ちていくかもしれません。
さて、本題の無印良品手打ちパスタ
無印良品のお店へ行くとわくわくします。気になる生活雑貨、衣料そして食品が盛り沢山でいつ行っても飽きません。今回気になった商品の一つ、「生地からつくる手打ちパスタ」。
無印キットなら失敗がないはず!と信じて
作ってみよう、無印良品手打ちパスタ
キット内容はデュラム小麦粉のみなので、卵、水、オリーブオイルを加え捏ねていきます。
手捏ねで簡単に生地がまとまった
1mm厚さに伸ばす試練
打ち粉振りながら薄く伸ばす作業がどうも上手く出来ないので”きし麺状態”で、一旦麺を切る。そして中華麺のごとく1本ずつ伸ばしてみた。
渾身の手伸ばしパスタ。意外にも切れなかった!!
食べ切れる量のメリット

茹でると少々太さが戻ってしまった。。
粉物を一袋買うと大体500g~1kg。時々食べたい!という方には使い切るまで時間も掛かり賞味期限や粉自体の劣化も気にしなければなりません。思い付きやその日の気分で手打ちパスタが食べたい!という時にささっと作れ失敗も少なく食べ切れる量のアイテムだと思いました。200gでも多い!という方、安心してください。このパスタは冷凍可能との事。気になった方は是非♡
001 icoco
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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