LEE今月号（2022年3月号）、私も買っております！表紙は今をときめく女優の石田ゆり子さん♡
遅ればせながら、LEE3月号の感想をば。
THE CAEDE Style 花楓さん「好きなものと、幸せな時間」
モデルの花楓さんのヴィンテージのお洋服やジュエリー、ゴールデングースのスニーカーコレクションまで…、私物オンパレード！！な贅沢な特集です！ファッションだけじゃなく、インテリアや日々Instagramにアップされるハイセンス過ぎるお料理のレシピも付いています！メゾネット式賃貸マンションで、旦那さんと息子さんとの3人暮らしだそうで…、賃貸でこんなに素敵なインテリアなの…！！？と震撼します（笑）。それから、普段使われている器や、お料理に欠かせない調味料のこと、4年前にスタートしたという畑仕事のことまで♡ 伊藤聡信さんや十場天伸さん作陶の器は私も持っているので、なんだか嬉しくなってしまいました♡ 「芥子屋四郎のNAKED MUSTARD」や「真澄の煎り酒」、「まるさわのだしわり醤油」が気になり過ぎて早速ググった読者は私だけではない筈…。家事をため込まずに「時短」によってお昼寝時間を確保しているという点、目から鱗でした。「好き」を求めた先に見出した花楓さんの答えは、「今を楽しむことがすべて！」ということ。今を楽しむ…最近本をいろいろ読んでいるのですが、やっぱりこれに尽きるのだなぁと思います。
モデル・花楓さんの「好きなものと、幸せな時間」、LEEweb掲載の記事一覧は以下よりどうぞ◎↓
花楓さん「好きなものと、幸せな時間」
「ボーダー」と「デニム」で毎日コーデを更新！！
立春（今年は2月4日）も過ぎて、暦の上ではもう春ですね。私、LEEを読み始める25歳頃までは、ボーダーの服って1着も持っていなかったのですが…、ボーダーのトップスって、スカートにもパンツにも合わせられて、カジュアルにもフェミニンにもスポーティーにも…、自由自在なんですね♡ ちなみに今季はカラーボーダーが注目されているそうです。やっぱりセントジェームスのNAVALが気になります♡ セントジェームスやルミノア、オーシバルなどの名ブランドのボーダーTに以前から興味津々ですが、黒ボーダー、青ボーダー、赤ボーダー、ベージュボーダーに黄色ボーダーなど…ひと通り、無印良品やユニクロ、GUの手持ち分がありまして…（↓トップ画にボーダートップスを入れた、「洋服を買わない250日チャレンジ達成」の過去記事は以下の通りです。）、無印の肉厚ボーダーや、ユニクロの太ボーダーなど、まだまだ気に入っていまして…誌面でボーダーコーデを勉強しながら、この春もたくさん着たいです♡
「色から春気分」始めましょう！
優木まおみさんが着るビビッドカラーや、辻元舞さん・小濱なつきさんが着るパステルカラー♡ モデルさん達が着ていると、素敵だな～…と思えるキレイ色。いざ自分が着るとなるとハードル高いな…と思っていたら、そんな私にピッタリな「小さく『きかせるビビッド』なら簡単トライ！」という親切なページも♡ 私はソックスやバッグ、靴などで、まずは取り入れて行けたら良いなと。 “脱ほっこり”な「かっこいい白」の特集も精読しました。
スタイリスト大平典子さんが提案 もっと自由に、「重ねづけジュエリー」！
眺めているだけで心が浮き立つ、顔まわりにジャラジャラ、手元にジャラジャラなジュエリーの重ねづけ！！♡ 誌面に載っていたアクセサリー、実はずっとお気に入りに登録していたものと同じで…（正確に言うと色違い）セールになっていたので買ってしまいました…！重ねづけのプチプラなネックレスも最近買ったので、また別クリップにて紹介させてください。
ぐっち夫婦の「料理がしんどい日」を救う23レシピ
Tatsuyaさん・SHINOさん夫婦の料理家ユニット「ぐっち夫婦」による、料理がしんどい日を救ってくれる、全23レシピ！！とりあえず焼くだけだったり、包丁・まな板を使わず完成するものだったり、冷凍野菜やシーフードミックス使用の時短料理や5分で出来ちゃう副菜などなど…。いろいろ作っているので、また別クリップで紹介させてください♩
バットで作る「大きなおすし」ラップで包む「小さなおすし」
毎年3月号は、ひなまつりに活躍しそうなお寿司レシピが密かに楽しみな私です♡ 今回は重信初江さんによる「大きなおすし」と「小さなおすし」！お寿司のお供にピッタリの副菜やお吸い物なども含めて全12レシピ掲載です！今年のひなまつりにはフォトジェニックな「ブロックずし」に挑戦してみたいですが、子ども達（小学生男児2人＋幼稚園女児1人）の好みド真ん中だろうなぁと思うのは、「牛肉の蒸しずし」。普段の食卓にも大活躍しそうですね。
ちなみに「おいしいLEEレシピ」で作ってみた過去のひなまつりご飯記事は以下の通りです。
直近2021年のひなまつり↓
2020年のひなまつり↓
2022年4月から育児休業法改正！！
「今日は僕が仕事休むよ」とパパが言える日が来るまで
子どもの急な発熱や怪我などで園や学校から呼び出しがあった場合、パパとママどちらが迎えに行くか？のアンケートでは、ほぼ8割がママ、「都合がつくほうが対応パパママ半々」のケースが13.5％、ファミサポや祖父母・ベビーシッターさんが迎えに行くケースは、たったの2％という結果にびっくりしました。（実家の近くに住んでいるご家庭など、もっと祖父母が迎えに行く割合が多いと思っていたので意外な結果でした！）
最近はコロナのオミクロン株が子ども達の間でも流行していて、小学校の突然の学級閉鎖や、幼稚園・保育園の休園など…共働きじゃなくとも、イレギュラーな対応に追われる日々ですよね。誌面では、「うちはピンチをこれで切り抜けました！」という知恵袋的なページがとても参考になりました！
個人的に、特に心ときめいたコーデは
今月号は特に、ファッションページにたくさんときめきました…！！
春爛漫なLEE3月号、ときめき要素が満載です！！
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
40歳／夫・息子（12歳・10歳）・娘（7歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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