さりいです。
LEE11月号の別冊付録「”気持ちが伝わる”贈り物手帖」を読んでいると、なかなか会えない友人や両親の顔をふと思い出すことがあります。
レトロ可愛い「クルミッ子缶」
両親に贈り物をしようと立ち寄った銘菓売場で偶然目にとまった「クルミッ子缶」。箱入りのクルミッ子と一緒に棚に並んでいるのを見つけて、思わず手に取ってしまいました。
ツヤツヤ、エンジ色の缶にローマ字で「KURUMICCO」のロゴと鎌倉紅谷のキャラクター・リスくんのイラスト。缶の中には、クルミッ子が10個入っています。
缶の裏にも小さなクルミのイラストを見つけました!
リスくんと小さなクルミ、物語を感じる小さな発見にますます愛着がわきました^^
「クルミッ子缶」の活用アイデア
お菓子を食べ終わった後の缶の使い道をあれこれ考えるのも、缶入りお菓子の楽しみですよね。バラバラになりがちなメモとペンをしまったり、今だとマスクケースにしてもよさそう。悩んだ末に、私は、お裁縫箱にしました。
お弁当箱くらいの大きさで、ピンクッションやハサミがスッキリ収まりました。
みんなに喜ばれる定番のお菓子も、缶に入っているだけでワクワク感が増す気がします。贈り物にもオススメしたい「クルミッ子缶」です。
![](https://lee.hpplus.jp/wp-content/uploads/2016/11/2eedf1886a316803078543fa1ace4b69.jpg)
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
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