私のマイノートづくり
2018年から始めたマイノートづくり、EMIさんの本を読んでこういうことかなぁと思いながら、ぼちぼち続けています。(すごく書きたいときと、そうでもないときとあって、まだ4冊目?)
EMIさんの本にも、オンライン会議のバックにグリーンを配置されると書いてあったので、私も花を飾って参加しました。仕事関係のオンライン会議の時は、背景は真っ白の壁にしますが、背景がキッチンだと、いつもの自分という気持ちで参加できました☺️
オンラインレッスン/【基本編】『マイノート』のつくりかた&活用の仕方
2020年の年末に発刊されたEMIさんの新刊「揺れ動く今みつけたい私の真ん中」を読んで刺激を受けて、自分自身の暮らしをもう少し加速させたいなぁと思うタイミングでオンラインレッスンがあることを知り、3月末に申し込んで楽しみにしていました。
EMIさんのマイノートは、「自分らしさを知り、自信を持つためのツール」。
レッスンの中でも、わたしらしさについて考えるワークがあり、改めて、自分のことを振り返る時間が持てました。他の方の「わたしらしさ」について聴くことで、あ、私はこういう視点で考えてるんだなって、気がつくことができました。
印象に残ったのは、EMIさんが、迷いの中にいる方への言葉のかけ方でした。今のその方への承認とアドバイス、そして、励まし。
お子さんにも、周りの方にも、スタッフの方にも、そのように、今持っているものを認め、そして具体的なアドバイスを持って励ましておられるんだなぁと感じました。素敵でした✨私も見習いたいっと、マイノートに書いたのは言うまでもありません。
ワークの中で、わたしらしさって何ですか?と聞かれたら、出てきた言葉は、3つでした。
1.計算できないまっすぐ。(駆け引きできない?)
2.仕事も暮らしもどちらも楽しみたい。(欲張りか?)
3.今を生きたい。(振り返れない?)
↑両側面あります?
マイノートを読み返してみると、毎日同じで同じじゃなくて、その時にしか感じてないことってたくさんあるんだなぁ、と改めて感じました。日々子ども達が成長していくので、余計にそう感じるかもしれません。
マイノートを始めた頃は、いろいろあってしんどかった頃でしたが、読み返すと、ありがとうとか、嬉しかったとか、前向きな言葉がむしろ今よりたくさん並んでいて、マイノートに書くことで、日々の嬉しかったことを振り返り、バランスを取っていたんだなぁと思います。
どんな毎日でも、暮らしの充実感を日々味わえるよう、マイノート、続けてみようと思います☺️
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ミワコ Miwako
事務職 / 岡山県 /
家族は、夫、思春期の息子2人(16歳、14歳)。茶道、お菓子とパン作りが趣味です。今年は、体幹を作りたくてピラティスを始めました。家族と、日々の小さな楽しみを共有して過ごせるよう、暮らしまわりのこと、体や心を整えることが目標です。
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ミワコ