小さい頃からの憧れ、クリスマスの大きな靴下
クリスマスといえば、大きな靴下が暖炉にぶら下がっている様子が思い浮かびます。
そもそも、靴下をかざるようになったのは
サンタのモデルである聖ニコラスのお話から来ているそうです。
諸説あると思いますが、
私が聞いたのは、
「ある貧しい家族を哀れに思った聖ニコラスが煙突から金貨を投げ入れ、
たまたま暖炉に干してあった靴下のなかに入った」というお話。
残念ながら、私が小さい頃には靴下を飾った記憶はありませんが
なんとなく憧れていた情景なので
今年は手編みで大きな靴下を編んで飾って見たいなと思いました。
できあがった3人分の毛糸の靴下
編み上がったのがこちら
それぞれのイニシャルをつけようかなと思いましたが、時間切れ。
また来年、気が向いたら?
余った毛糸をかきあつめて編んだので、つぎはぎだらけのものもありますが、
ご愛嬌ですね♡
5ヶ月の次男と比べるとこんなに大きい!
今夜サンタさんやってくるかな〜?
みなさんよいクリスマスをお過ごしください(^^)
TB - zumeko
36歳/夫・娘(9歳)・息子(7歳・3歳)/手づくり部・料理部/編み物やミシンなど、手を動かしてアイディアを形にする作業が大好きです。賑やか三姉弟に翻弄されつつも家事は時短に頼って最低限に、好きなことはたっぷりと!手作りやインテリア、ファッションを通して日常の“ちょっとウキウキするもの”を発信していきたいです。身長158cm。
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