近藤幸子さんの「おやこおやつ」
Vol.
76
レンチンいちごソースをかけて「パンプディング」レシピ/近藤幸子さんの「おやこおやつ」
オーブンで焼くだけで簡単! 香ばしい表面と、プリン液がじっくり染み込んだパンが、フレンチトーストのような味。アツアツでも冷めてもおいしい「パンプディング」を近藤幸子さんに教わりました。レンチンで作ったいちごソースをたっぷりかければ、ケーキのような華やかさがあり、食べ応えもばっちりです。焼き方のコツは動画をチェックしてみてくださいね。
動画の最後に登場する近藤さんのコメントは必見です!
近藤幸子さんの「おやこおやつ」は毎月第3土曜日8時に更新!
固くなったパンでもOK
「パンプディング」の作り方
今回の「パンプディング」は、バゲットで作りましたが、クロワッサンを使ったり、種類の違うパンを一緒に入れたり、固くなってしまったバゲットでもプリン液に浸して焼けば、柔らかくなって食べやすくなります。オーブンで焼く時は、お湯を入れて蒸し焼き状態にするので、火が入り過ぎずにしっとりとした仕上がりになります。ぜひ作ってみてくださいね!
近藤幸子さん

【材料・作りやすい分量】

【パンプディングの材料】
(183mm×125mm×62mmの焼き型を使用)
卵……2個
卵黄……1個
砂糖……35g
牛乳……250cc
バゲット……120g(通常長さの1/2本位)
【いちごソースの材料】
いちご……150g
砂糖……40g
レモン果汁……小さじ1/2
【パンプディングの作り方】
- ボウルに卵と卵黄をいれて泡立て器で溶きほぐし、砂糖を加えて泡立てないよう静かに混ぜる。砂糖が溶けたら牛乳を加えて混ぜ合わせプリン液を作る。

- バゲットを3cm角に切り①に加えて混ぜ、バゲットを押し付けるよう液に浸し、小皿を被せて30分ほど室温に置く。


- オーブンペーパーを敷いた焼き型に②を流し入れる。

- 天板に大きめのオーブン対応のバットを置き、③の焼き型を上にのせ、熱湯をバットの高さの半分くらいまで注ぐ。200℃に予熱したオーブンで10分、その後160℃に温度を下げて20分、蒸し焼きにする。竹串を刺してみて液が出てこなければ焼き上がり。


【レンチンいちごソースの作り方】
- いちごのヘタをとり1cm角に切り、大きめの耐熱ボウルに入れ、砂糖とレモン果汁を入れて混ぜる。

- ①を600Wのレンジで2分加熱し、一度取り出して混ぜたあと、さらに2分加熱する。


Point!
・プディングが固まらない時は、10分位放置して、オーブンでプラス5分追加して焼く。
・レンジでいちごソースを加熱する時は、沸騰するので大きめのボウルを使ってください。
・火加減の調整や、こしたりする手間もないのでプリンを作るより簡単です。
子どもの感想、反応は?
「フレンチトーストみたいだね!」(妹)
「朝食に残しておいて〜!」(姉)


子どもと一緒に作ってみてくださいね
近藤幸子さん
Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
近藤幸子さんの「おやこおやつ」次回は4月18日に、話題の野菜「ブロッコリーのお好み焼き」をご紹介します。
Staff Credit
撮影/三村健二 取材・文・動画編集/伊藤美江
近藤幸子 Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。



















