華やぐ春レシピ 新しくておいしい! 長谷川あかりさん流
「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!
いつもの食材だけで簡単なのに、初めての味! そんな新発想のレシピで大人気の長谷川あかりさん。もちろん、ちらし寿司もその手にかかればこんなに自由。おいしさの秘密は、新しさを感じる具材の組み合わせとハーブや柑橘のおしゃれな風味。今回も、驚くおいしさに出会えます。
実は普段の時短にも。栄養バランスも◎
デイリーちらし
「今日は、簡単に済ませたい」。そんなときこそ、一皿で大満足のちらしに決まり! おなじみ食材も、組み合わせをひと工夫して寿司めしにのせれば新鮮な一皿に。
寿司めし用ごはんの炊き方
寿司酢を加える前提で、ややかために炊く。炊飯時に酒を入れるのが長谷川さん流。アルコールが蒸発して、ちょうどよい水分量になる。アルコール分は残らないので子どもにも安心。
米2合に対し、酒大さじ2を加えてから、普通に水加減をして炊く。
自家製サラダチキンのエスニック風混ぜ寿司

「ライムとセロリでエスニック風に。私が単品でもよく作るサラダチキンは食べごたえ◎。紫玉ねぎで華やかに」
調理時間 20分
材料・3〜4人分
- 〈寿司めし〉
- 寿司めし用ごはん(上記)……600g(米2合分程度)
- 太白ごま油……大さじ1
- A)
- ライム果汁……大さじ4
- 砂糖……大さじ1と1/3
- 塩……小さじ1
- 自家製サラダチキン……350g
- 紫玉ねぎ……1/2個(100g)
- セロリの茎……100g
- セロリの葉……適量
- 粗びき黒こしょう……適量
作り方
- 寿司めしを作る。ボウルに人肌程度の温かさのごはんを入れ、太白ごま油を加えてさっと混ぜる。Aを加えてさらにさっと混ぜる。
- 紫玉ねぎとセロリの茎はみじん切りに、サラダチキンは汁気をきって1.5〜2cmの角切りにする。
- 1の寿司めしを器に盛りつけ、2をバランスよくのせる。粗びき黒こしょうを振り、セロリの葉をちぎりながら散らす。
身近食材も組み合わせ次第!

自家製サラダチキン
調理時間 25分(常温に戻す時間、漬け込み時間は除く)
材料・1枚分
- 鶏むね肉(皮を取り除く)1枚(350g)
- 塩ひとつまみ
- 薄力粉小さじ2(6g)
- A)
- 塩小さじ2/3
- レモン(ノーワックスのもの)の輪切り2枚
- 料理酒大さじ3
- オリーブオイル大さじ1
作り方
- 鶏肉は冷蔵庫から出し、20〜30分おいて室温に戻す。
- 1の全体にフォークで穴をあける。塩をすり込み、まんべんなく薄力粉をまぶす。
- 耐熱ポリ袋にAを入れ袋の口を開けておく。
- フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、2を3分焼く。裏返してさらに1分焼く。料理酒と水1カップを加え、フタをして弱めの中火で8分蒸し焼きにする。フタを取り強火にし、煮汁をかけながら1分煮詰める。3のポリ袋に煮汁ごと移す。粗熱が取れたら口を結んで冷蔵庫でひと晩(最低10時間)寝かせる。
そのほかの絶品レシピも
Staff Credit
撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/福山雅美 撮影協力/UTUWA
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!」に掲載の記事です。




















