FOOD

「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!

「ウナギとアボカドのバターちらし寿司」、汁もの「卵豆腐と三つ葉のスープ」レシピ/ 長谷川あかりさん

  • 長谷川あかり

2026.03.01

この記事をクリップする

華やぐ春レシピ 新しくておいしい! 長谷川あかりさん流

「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!

いつもの食材だけで簡単なのに、初めての味! そんな新発想のレシピで大人気の長谷川あかりさん。もちろん、ちらし寿司もその手にかかればこんなに自由。おいしさの秘密は、新しさを感じる具材の組み合わせとハーブや柑橘のおしゃれな風味。今回も、驚くおいしさに出会えます。

 長谷川あかりさん

長谷川あかりさん

AKARI HASEGAWA

料理家・管理栄養士

シンプルな手順で作る、新鮮な味わいのレシピで大人気。『わたしが整う、ご自愛ごはん』(集英社)など著書多数。ポッドキャスト「シャニカマでごめんなさい」も好評。

ウナギとアボカドのバターちらし寿司

ウナギとアボカドのバターちらし寿司

「ウナギの甘い脂とアボカド、バターの、3種のコクで贅沢に。山椒がふわりと香る和洋ミックスで満足度大。卵豆腐のスープは私の定番です」

調理時間 25分

材料・3〜4人分

  • 〈寿司めし〉
    • 寿司めし用ごはん(上記)……600g(米2合分程度)
    • オリーブオイル……大さじ1
  • A)
    • 酢……大さじ2
    • 砂糖……小さじ2
    • 塩……小さじ1弱(5g)
  • ウナギの蒲焼き(市販)……150g
  • アボカド……1個
  • 〈いり卵〉
    • 卵……4個
    • 塩……小さじ1/3
    • バター……15g
  • 塩……ひとつまみ
  • 粉山椒……適量

作り方

  1. 寿司めしを作る。ボウルに人肌程度の温かさのごはんを入れ、オリーブオイルを加えてさっと混ぜる。Aを加えてさらにさっと混ぜる。
  2. いり卵を作る。ボウルに卵を割り入れ、塩を加えて混ぜる。フライパンにバターを中火で熱し、卵液を流し入れて混ぜながら火を入れ、いり卵を作る。
  3. ウナギの蒲焼きはパッケージの指示どおりに温め、1.5〜2cm角程度に切る。アボカドは皮と種を取り除き、1.5〜2cm角に切る。
  4. 1の寿司めしを器に盛りつけ、23をバランスよくのせる。粉山椒と塩をまんべんなく振る。


寿司めし用ごはんの炊き方

寿司酢を加える前提で、ややかために炊く。炊飯時に酒を入れるのが長谷川さん流。アルコールが蒸発して、ちょうどよい水分量になる。アルコール分は残らないので子どもにも安心。
米2合に対し、酒大さじ2を加えてから、普通に水加減をして炊く。

汁もの 卵豆腐と三つ葉のスープ

汁もの 卵豆腐と三つ葉のスープ

調理時間 10分

材料・4人分

  • 卵豆腐(市販)……2パック
  • 三つ葉……1/2束
  • カツオの削り節……4g
  • 柚子の皮……適量
  • A)
    • しょうゆ、みりん……各小さじ2
    • 塩……小さじ1/4

作り方

  1. 卵豆腐はそれぞれ4等分に切る。三つ葉は3〜4cm幅に切る。柚子の皮は千切りにする。
  2. 小鍋に1の卵豆腐と削り節、水700mLを入れ、中火にかける。煮立ったら弱火にし、Aを加えて味つけをする。火を止めて1の三つ葉を入れ、すぐ器によそう。柚子の皮をのせる。

そのほかの絶品レシピも


Staff Credit

撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/福山雅美 撮影協力/UTUWA
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!」に掲載の記事です。

長谷川あかり Akari Hasegawa

料理家・管理栄養士

大学で栄養学を学んだのち、SNSで発信するレシピが話題に。著書に『わたしが整う、ご自愛ごはん』(集英社)など。気取らない素顔が楽しいPodcast「シャニカマでごめんなさい」も好評。

閉じる

閉じる