FOOD

栗原はるみさんの「料理がもっと“楽しい!”に変わる3つのヒント」

残り野菜で「ミートソース」レシピ/栗原はるみさん

  • 栗原はるみ

2026.02.17

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Hint

献立に悩む日も、発想を転換

冷蔵庫の残り野菜も「+ひと工夫」で楽しく使い切る!

半端な野菜がいくつか冷蔵庫にあるときのメニューこそ、アイデアが肝心。クリームシチューとミートソースは、そんな日の私の定番です。野菜の味が重なることで、いつもと違ったおいしさが生まれます。

栗原はるみさん

教えていただいたのは

栗原はるみさん

Harumi Kurihara

料理家

TV、書籍等で活躍する料理家。ミリオンセラーとなった『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)をはじめ、累計発行部数は3200万部超。パーソナルマガジン『栗原はるみ』(講談社)を年2回発行中。

残り野菜残り野菜で

ミートソース

残り野菜でミートソース

「いろいろな野菜を加えることでよりおいしさが増す野菜たっぷりミートソース。残り野菜で作ったとは思えない、豊かで深い味にきっと驚くと思います」

材料・4人分

  • 合いびき肉……200g
  • なす……1本
  • 玉ねぎ……1/2個(100g)
  • にんじん……1/4本(50g)
  • セロリ……1/2本(50g)
  • ピーマン、赤ピーマン……各1個
  • にんにく……1かけ
  • オリーブオイル……適量
  • 赤ワイン……大さじ2
  • ホールトマト缶……1缶(400g)
  • A)
    • ローリエ……2枚
    • 生ハーブ(バジル、タイム、イタリアンパセリなど)……各適量
    • 塩、こしょう……各少々
  • B)
    • トマトケチャップ……大さじ2
    • トンカツソース……小さじ1
    • ウスターソース……小さじ1
    • 砂糖……少々
  • パスタ(スパゲッティーニ)……適量(80g/1人分)
  • パルメザンチーズ(かたまり)……適宜
  • 塩、こしょう、粗びき黒こしょう……各適量


作り方

  1. なすはヘタを落とし、5㎜角に切って水にさらし、ザルに上げて水気をよくきる。玉ねぎ、にんじん、セロリは粗みじん切りにする。ピーマン、赤ピーマンは縦半分に切って種とワタを取り除き、5㎜角に切る。
  2. 鍋にオリーブオイルと、つぶしたにんにくを入れて熱し、香りが出たらひき肉を加えて炒める。肉の色が変わってきたら軽く塩、こしょうをし、赤ワインを加える。
  3. 01を加えて炒め、全体に油が回ったらトマト缶とAを順に加え、トマトをつぶしながら煮る。
  4. 野菜の食感が残るくらいに火が通ったらBの調味料を加え、塩、こしょう、味をみて砂糖(分量外)で調える。
  5. 大きめの鍋に湯を沸かし、塩適量(分量外)を加えてパスタを袋の表示を参考にゆで、ザルに上げてゆで汁をよくきる。
  6. フライパンに04を適量を入れて温め、05を加えて手早くからめる。器に盛り、好みでパルメザンチーズをおろしかけ、黒こしょうを振る。

今回は、1つ作ったらそれを応用してもう1つできるレシピをお届け。自由に楽しく作ってみてください。

Message from Harumi Kurihara

栗原はるみさん

LEEweb掲載の栗原はるみさんのレシピはこちら!


Staff Credit

撮影/須藤敬一 スタイリスト/福泉響子 取材・文/赤澤かおり
こちらは2025年LEE12月号(11/7発売)「料理がもっと“楽しい!”に変わる3つのヒント」に掲載の記事です。

栗原はるみ

料理家

TV、書籍等で活躍する料理家。著書は、パーソナルマガジン『栗原はるみ』(講談社)を中心に発行部数3100万部を超える。作りやすくおしゃれなレシピとあわせて提案するライフスタイルも、幅広い年齢層に人気。

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