FASHION

LEE100人隊の「バッグ」を拝見!

今年お迎えしたバッグを拝見!秋冬に大活躍編【100人隊のお買い物】

  • LEE編集部

2017.11.17

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発売中のLEE12月号「52人の『大バッグ』『小バッグ』何を入れてる?」が大好評! ということで、こちらでもバッグ特集を。
LEE100人隊5名がこの秋冬お迎えしたバッグをご紹介します!

■marimekkoのバックパックとショルダーバッグ(053 みほさん・東京都)

息子の色々な付き添い、やっぱりリュックがあった方は便利よね…と色々見て回っていました。Buddyがカジュアルな雰囲気で、オットも持ちやすいかなと購入。
私はまだ使っていませんが、使い心地は上々だそうで、しょっている後ろ姿も素敵です(あ、“リュック”がですが)。
そして、思った以上の活躍を見せてくれているのがCash&Carryショルダーバッグです。
私は斜め掛けに使っているのですが、ポケットが多い上に小ぶりながらも長財布が縦に入る収納力。サイズ感が絶妙です。
軽いし、ベルト部分が太いせいか、なで肩の私でも肩からずり落ちることもない!
やっぱり両手があくって便利ですね。
息子の付き添い以外にも、買い物からお出掛けまで、大活躍中です。

■ヴィオラドーロのカゴバッグ(077 ちっひーさん・東京都)

こちらのカゴバッグはファーの取り外しができ、秋冬でも春夏でもどちらでも
気分を変えて使うことができます。ファーを取り外しても、布で閉じれるので中が見えず安心です。
フォックスファーのボリュームもしっかりあって、ファッションのポイントにもなります。
持ち手の部分などにレザーが使われているので、キレイ目でも使えますし、カジュアルにももちろん!

■トラディショナル ウェザーウェアのキルティングトート(093 mieさん・東京都)
石田ゆり子さんに思わずうっとりなLEE12月号。私もバッグの企画に参加させていただきました。
今月はバッグの中身で小バッグ派としてです。
小バッグといっても、LEEコンパクト版と付録までスッポリ♪オススメ品です。

■エルベ・シャプリエのピンクリュック(093 mieさん・東京都)

はまじさんとお揃い!? エルベ・シャプリエのカラーリュックでメンズコーデを華やかに♪先日夫が不要な洋服を整理していたのですが、キレイだしなんだかこれ使えそうでは?!と気になるアイテムが(グレースエット)。
こんな時に役立つエルベ・シャプリエのカラーリュック!さすがです。

そしてそして嬉しいことに、憧れのはまじさんのブログにも、まさにエルベ・シャプリエのピンクリュックの記事が!!
はまじさんのオシャレすぎるコーデで、同じものとは思えないですが(笑)、
参考にして、もっとメンズコーデを取り入れてみたくなりました!

トップス:BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
シャツ:Ciaopanic
パンツ:GAP
リュック:Herve Chapelier
シューズ:Onitsuka Tiger

■LOWRYS FARMのボアショルダーバッグ(TB なごみさん・東京都)

ボアコートが欲しく、辿り着いたのが、LOWRYS FARMのこちらのムートンコート。コートを決めた後、店頭でちらと目にに入り一目惚れしたボアショルダーバッグも一緒にお買い上げしてしまいました。
大きすぎず小さすぎずのちょうどよいサイズ感に加え、内側にポケットが1つあり、お財布、スマホ、ハンカチにティッシュ、お子のガーゼなどなども入る、なかなかの収納力です。
ちょっとそこまでならこれ1つで充分。黒も欲しいなー。

■雅姫さんコラボのHerve Chapelier(043 キキさん・栃木県)

以前からずっと気になっていた雅姫さんコラボのエルベシャプリエをお迎えしました。099すおみちゃんとオソロイです♡

LEEマルシェで発売された時から可愛いなあとずっと気になっていたので嬉しい♩
大きさはMサイズで普段使いにぴったりのサイズ。

普段から服もバッグも無地の物ばかりなので柄物が新鮮です。
初のパンサー柄!というかアニマル柄自体初めて!

まずはこんなふうにトレンチと合わせたいです。

ところで、アラフォーの隊員さんとは必ず高校~大学の頃もエルベ流行ってたよね、って話になります(笑)。
二巡目の流行。三巡目はアラ還あたりかな……(笑)。

◇この秋冬は特にバッグの当たり年? なのか、皆さんすてきなアイテムを手に入れていたので、また近々バッグ「秋冬に大活躍編」Ⅱをアップ予定。そちらもお楽しみに!

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
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