オーガニックコスメブランド・ジュリークが10年ぶりにボディケアコレクションを一新。心地よい香りはもちろん、贅沢な天然成分を今まで以上に配合することで、スキンケア効果を感じられるアイテムに。
南オーストラリアの広大な自社農園で、無農薬有機農法で育てられたパワフルな植物のエキスやオイルをふんだんに使用。その濃厚さは、フェイスケアに使うアイテムともはや同レベル。刺激成分をなるべく減らした仕様もうれしい。香りは、写真のラベンダー以外に、「ローズ」、「シトラス」、そしてゼラニウムやクラリセージ、レモンを配合した「モダン」の4種類が展開されています。
コスメ暦メンバーProfile
結婚一年目の美容ライター・E美
新婚ほやほやで、家でも夫にいいところを見せようと奮闘する33歳美容ライター。旬ブランドやおしゃれコスメ、ネタになるおもしろアイテムなども好きだが、ちょっぴりオタク気質ゆえ、最新の成分などを聞きつけると興奮が隠しきれない。
(撮影/岩城裕哉、イラスト/umoa)
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