9月は別名、稲刈月や稲熟月などとも呼ばれ、稲穂の刈り取り時期。今年のお米の実り具合はどうなのでしょうか。
さて、お米と言えば、ふっくら炊きたてのような潤いに満ちた肌を目指すのがスキンケアブランド『米肌』。本日デビューする新しい化粧水は、まろやかな感触でハリ肌へと導くエイジングケアラインです。

「水分保持能を改善できる」とされる成分・ライスパワーNo.11がセラミドの生成を促したり、米ぬか・大豆発酵液がコラーゲンの生成を促したりなど、保湿成分とうるおいハリ弾力成分をふんだんに配合。
硬くなった角層を柔軟にほぐしながら、美容成分を角層の奥深くまで届ける処方で、化粧水がすーっと肌に吸い込まれていくような感触はクセになります。もちろん、無香料で使いやすさも抜群。
この化粧水があれば、お米の中でも特に水分が多くて柔らかな新米のような肌を目指せそうです。
(撮影/岩城裕哉、文/浪花真理子)
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