日本ではじめて女子大生が誕生したのは、1913年の今日8月16日。現在の東北大学(当時は東北帝国大学)でのこと。そこで今日は「女子大生の日」とされているのだとか。なんだか甘酸っぱい名前の日ですね!
そんな女子大生時期の20歳前後からとは言わないまでも、ここ数年、もし眉メイクを変えていないならば! 取り入れるだけで旬眉へと即変化できるアイブロウアイテムを味方につけて。
「使うだけで、今どき眉が叶う」というエレガンスのリキッドアイブロウとアイブロウマスカラ。そのワケは計算し尽された商品特性にあり。
まずリキッドアイブロウは、淡くツヤのある発色がキモ。ナチュラルに仕上がるだけでなく、ツヤ感が旬肌にマッチ。眉毛を描き足すようにして使ってみて。洗練された印象へと導きます。
眉全体をこなれた色味へと変身させるアイブロウマスカラは、ベタつかず眉毛を自然に起こしながらとかすことができ、立体感のあるふんわり軽やかな眉を演出してくれます。
にしても100年前までは女子大生がいなかったなんて。常識が変化するのは早いですね。眉も時代の変化に合わせてアップデートしていきたいものです。
(撮影/岩城裕哉、文/浪花真理子)
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