子どもが大好きな粘土遊び。でも、小さい子どもは舐めたりすることもあるため、安全な素材から作られているものを使いたいというママも多いのではないでしょうか。そこで、国産の食べ物からできている粘土をご紹介します。
米粉、塩、野菜粉を使って3日かけて作る

てててのて製作所から発売されている「こどものためのやさいねんど テテテ」は、米粉と塩をベースに、野菜の色で色付けした粘土です。この粘土は、2歳児のママで野菜ソムリエプロのヤサクトモコさんが、手作りで生産しています。
使っている材料は、米粉、色付けのための野菜粉、そして保存料の代わりに塩とクエン酸。保存料や香料はいっさい使っていないそうです。現在は受注してから3日間ほどかけて、すべて手作業で作っているとか。

ヤサクさんが粘土を作ろうと思ったきかっけは、かつて留学していた時に見た手作り粘土。「海外では小麦粉などを使って、粘土を各家庭で手作りすることが多いようなのです。それを思い出して、我が子にも作ってみようと思いました」とヤサクさん。
粘土の作り方を調べて、試行錯誤を繰り返し、実際に商品化できるまでは1年ほどかかったとか。
カラフルな色の粘土は、おままごとにも最適
今回、こちらのやさいねんどを、我が家の4歳の娘と一緒に使ってみました。ほうれん草、紫芋、にんじん、かぼちゃ、大豆、お米で色付けされた6色のセット。これを見てまず食べ物を連想したようで「お弁当作るよ」と作り始めました。

白い粘土でおにぎり、オレンジの粘土で卵焼き、緑はいんげんの炒めたの、茶色は豆…などなど、いつも食べているごはんを想像して作っていました。赤はおにぎりの梅干しに。

以前は、粘土で遊ぶと、色んな色の粘土をすべて混ぜて、ぐちゃぐちゃにしまっていた娘ですが、できあがった粘土のお弁当は色合いもきれいで、それなりにお弁当っぽくできていました(笑)。私も一緒に粘土をコネコネしてみましたが、粘土の感触って楽しいですね。

保存する時は袋に入れて冷暗所に入れるのが安心
ちなみに、この粘土、原料が食べ物なので、雑菌が繁殖するとカビる可能性もあるそう。そのため、手を洗ってから使うのがおすすめだとか。また、使った後は袋に入れて、冷暗所に保存するほうがいいそうです。乾燥にも弱いので出しっぱなしはNG。
以前はCM制作の仕事に携わっていたというヤサクさんは、今回商品化するにあたり、パッケージのデザインなどもご自身で手がけたそう。「今後は、粘土を使ってクレイアニメなどの映像作品も作ってみたいですね」と語ってくれました。
てててのて製作所
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相馬由子 Yuko Soma
ライター
1976年、埼玉県生まれ。夫と7歳の娘との3人暮らし。編集プロダクション、広告系出版社を経て独立。ウェブ、雑誌、書籍などで編集、執筆を手がける。最近では、子育て、アウトドア、旅、食などのテーマを担当することが多い。合同会社ディライトフル代表。
















