江戸時代末期に始まったガラス工芸・江戸切子。その文様のひとつで、魚卵が連なった姿に似ていることから名前が付いた魚子(ななこ)の語呂から、今日7月5日は江戸切子の日とされているのだとか。
細かく切り込みが入った鱗のようなその文様は、まるで整ったキメのよう。光を当てるとキラキラと輝くそのさま。私たちの肌でも叶えたいものです。
クリニーク不動の人気No.1美容液と言えば「ターンアラウンド セラム」。肌タイプや年齢を問わず、どんな肌の角層をも整え、理想的なターンオーバーができる肌へと導いてくれることで、支持を集めています。
そんな鉄板美容液が今回、さらにパワーアップしてリニューアルに。
まず、肌の生まれ変わりを穏やかに促進する成分をさらに加えることで、肌が前向きになっていることをより実感できるように。さらに、ターンオーバーに悪影響をもたらすと、昨今さわがれている、大気汚染へのアプローチも追加。今まで以上に現代女性の肌を健やかに、美しく生まれ変わらせることが可能に。
リニューアルした「ターンアラウンド セラム AR」が叶える理想的な肌リズム。それはなめらかさや輝き、潤い感、透明感など、江戸切子にも相通ずる美しさを私たちの肌にもたらしてくれそうです。
(撮影/岩城裕哉、文/浪花真理子)
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