今日6月27日は、織田信長の後継者を決める清須会議が行われた日。ぞうりを温めたり、水攻めという作戦を立てたりと、革新的な発想で有名な秀吉が、ここでもまた斬新な行動を発揮し、実権を握るきっかけになったのだとか。

いつの世も、革新的で優れた発想は魅力的なもので。こちらのマスカラも、史上初の形状でエクステ級のまつ毛を叶える優れものです。

ジバンシイ ノワール・アンテルディ 9g ￥4900

漆黒の容器にリボンがあしらわれたエレガントなジバンシイのマスカラは開けるとびっくり。なんと90度に曲がるのです。これにより、下から上へとまつ毛全体を押し上げながらマスカラを付けることが可能に。使いやすさが増しただけでなく、上向きのボリューミー＆ロングなまつ毛が可能に。

その他にも、まつ毛1本1本をとかすようにつけられる、ボリューミーで繊細な立体クシ型ブラシ、長さとボリュームを絶妙なバランスで実現する新処方のフォーミュラ、ビタミン配合でケアまでできる処方、そして高濃度の漆黒カラーリング……と、美しい仕上がりのための技がそこかしこに。

移り変わりの早い昨今は、秀吉が生きていたころよりもさらに、常識にとらわれない斬新さがモノを言いそう。ジバンシイのこのマスカラでぜひ、その商品名のようなアンテルディ（禁断）なまなざしを叶えて。

（撮影／岩城裕哉、文／浪花真理子）