シルクでスキンケア！「ソワージュ」で上質な眠りを

上質なのにウォッシャブル！進化した「ソワージュ」

いい睡眠でしっかり疲れをとりたい……と寝具にこだわる人が多いLEE世代。
そんな皆さまに朗報！
シルクの優れた機能に着目した、東京西川の大人気スリープスキンケアブランド「SOIEAGE（ソワージュ）」が、春にリニューアル。
心地よい肌触りはそのままに、全商品ウォッシャブル対応に。

ラインナップは、掛けふとん、カバーリング、パッドシーツ、手袋、ネック＆フェイスマスクなど全8アイテム。手にとりやすい価格帯から、本物志向の方に向けた最高級アイテムまでが揃っています。

ソワージュ コンフォーター（30000円・税抜き価格）側生地／ヨコ絹100％、タテ綿100％・詰め物／ポリエステル100％

シルクは皮膚細胞の活性化を促す18種類のアミノ酸が豊富に含まれた保湿力に優れたお肌にやさしい素材で、人間の肌に一番近い天然繊維といわれているそう。
髪の毛の約1/5の細さで、軽くしなやかに肌をつつみこんでくれるという特性があります。

ムレ感がないのもシルクの特長のひとつ。吸湿性が綿の約1.5倍あり、また、綿が放湿する水分量を、シルクは約1.5倍のスピードで放湿。
繭糸は無数の繊維で構成されているため、1本1本の繊維の隙間に空気の層が。それをふとんにする際にはさらに何層にも重ねるため、さらにたっぷりと空気を含む構造に。
夏は涼しく、冬は暖かく、季節を問わず快適な温度を保ってくれるのです。

編集部スタッフが1ヶ月間使ってみました！

「最近、いくら寝ても疲れがとれない。寝具にこだわってみたい！」と以前から検討していたWEBディレクターのタラコさんが『ソワージュ』のピローケースをお試し。
1ヶ月間使ってみての感想は？

ピローケース（65×45cm）5000円（税抜き価格）ヨコ絹100％、タテ綿100％

「まず、ピローケースをシルクの光沢のある生地にかえるだけで、こんなにラグジュアリー感のあるベッドになるんだ～と改めてびっくり。

シンプルなカラーリングなので、手持ちの布団カバーやベッドカバーの色と違和感なくあわせられたのもうれしかったです。

春先、花粉症の時期は肌荒れしがちなので、顔に触れる布は大事。
綿のものと違い、顔にあたってもくっついたり、ざらついたりしないので、心地よいと感じました。

最近は気温の高い日もあるのですが、朝起きたときの汗で湿った感がなくてびっくり。
目覚めが爽やかです！
これ、これから夏になったらサラッサラでますます心地よい気が。
価格も5000円（税抜き価格）と手頃ですし、洗い替えの購入も検討中です」

手持ちの掛けふとんやカーテンとも相性のよい、ナチュラルな色合いもすてき。「ソワージュ」が加わるだけで、ベッドルームがランクアップ！

タラコさんは「まずは一番気になるパーツ、顔に触れる部分にこだわりたい」と、まずピローケースから取り入れましたが、シーツ、掛けふとんなど、そのほかもシルクで揃えれば、さらに心地よい眠りがおとずれそうです。

皆さんも、まずは寝具から眠りにこだわってみませんか？

東京西川「SOIEAGE」
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