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【ドイツ版片栗粉、プチプラアクセ、私服コーデまで】ドイツで出会った、佐藤ありささんの生活必需品

  • 佐藤ありさ

2026.07.08

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両親がドイツに来てくれたので、マインツという街へ小旅行に。おしゃれな街でした!

みなさんこんにちは!ドイツも夏本番がすぐそこまで来ています。

今日は私がドイツで出会った日常使いのアイテムについてお話しします。

実は私、ドイツに来てしばらくは、身の回りのもののほとんどは日本から持ってきたものでやりくりすることが多かったんです。調味料や保存のきく食品、赤ちゃん用のスキンケアなどたくさん持ってきていました。

今でもやっぱり日本製のものはいいなあと思うし、帰国する度に買い込んでくるものも多々あるのですが、ドイツでの生活も長くなり気づけばこちらで出会って愛用するようになったものも増えてきたのでご紹介させてください♪

ドイツ版片栗粉“Kartoffel mehl”と、米粉 “Reis mehl”

どこか「日本のものがないと困る」と思っていた私が、「ドイツにあるものでも大丈夫」と思えるようになったきっかけのひとつはこの片栗粉かもしれません。

家で作る食事は日本で慣れ親しんだメニューがほとんどなので、ちょっとお肉にまぶすとか、スープにとろみをつけるとか、片栗粉はなくてはならないもの。もちろん日本から持ってきていたんですが、切らしてしまった時に、料理教室でこのKartoffel mehlというじゃがいもの粉を教えてもらったんです。考えてみたら、片栗粉は馬鈴薯のでんぷん。ドイツでは箱の写真のようにマッシュポテトにしたり、ソースやスープにも使ったりするみたいです。

私はもっぱら麻婆豆腐や唐揚げ、魚のあんかけ、八宝菜など、日本の片栗粉と同じように使っています。今でも日本の片栗粉は買って帰りますが、切らしてしまっても平気と思えるので気が楽です。

右のReis mehlは米粉で、これもよく売られています。クッキーやパンケーキなど、小麦粉の代わりにグルテンフリーにしたい時などに使います。

小麦粉は種類が豊富!

これはスーパーの小麦粉売り場の一部なのですが、とにかく種類がいっぱい! 写真はどれもオーガニックで、左から古代小麦、全粒粉、ライ麦です。

日本でいうと健康のために玄米や雑穀米を取り入れる感覚に近く、ドイツの人たちもいろんな種類を摂るようにしているそうです。私も、パンを買う時もなるべくいろんな種類を取り混ぜるようにしています。

本場のフランクフルトソーセージをよりおいしく食べるためのマスタードやソース

左から、マスタード、カレー風味ケチャップ、フランクフルトの紋章がついたBBQソース。

ソーセージに合わせる調味料もいろいろな種類があります。赤いチューブのマスタードは伝統的な製法で作られていて、自然な黄色。酸味があって美味しいです。前にも少しお話しましたが、ドイツではカレー風味が人気で、カレー風味のケチャップは子どもも大好き。BBQソースはちょっと辛いので大人向けかな。暖かい季節になると庭でBBQをよくするのですが、このソース、お肉にも野菜にも合うんです!

ビールがあれば最高です♡
サラダにはキヌアをたっぷり。ニンニク&ハーブのドレッシングでいただきます。

これは日本ではスープでおなじみの「Knorr(クノール)」のもので、一回分ずつ個包装になっている粉状のドレッシング。水とオリーブオイルを混ぜて使います。

実は私、ドイツに来て1.2年は、スーパーの調味料の棚をチェックしたことすらなかったんです。

でも友達に教えてもらったり、ドイツ在住の日本人の方のSNSで情報を得たりして、少しずつ気に入ったものが見つかってきました。

今でもパッケージの表示をひとつずつじーっと読まないとどんな製品なのか分からないので、買い物は時間がすごくかかります(笑)。気になる商品はパッケージの写真を撮って、自宅でじっくり調べたりも。



Frosch(フロッシュ)もドイツ住みの味方!いろいろ愛用しています

日本でもカエルのロゴマークはおなじみですね。使っている人もいらっしゃるかな?

Froschは環境にやさしく、いろいろな製品があって、ドイツでは誰もが知る存在。右の手描き文字とカエルがかわいい白いボトルはハンドソープで、この前マインツというところに旅行に行った時に立ち寄ったFroschのお店で見つけたもの。フランクフルトのドラッグストアには置いていないようなレアなアイテムも売っていました。

真ん中はシミ抜きで、イチゴのシミが落とせるんです! イチゴのシミって落ちにくいから助かっています。このシリーズすごく便利で、赤ワインのシミ用などもあるんですよ。

一番左は、子どもの全身用シャワージェル。これもイラストがかわいいですよね。

普段使いの食器はMotel a Miio(モーテル ア ミーオ)

ハンドメイドの温もりあるデザイン。レストランでも使われていたりします。

友達に教えてもらったのがきっかけで知ったポルトガルのブランド。ちょうどセールの時に買えたものも。ハンドメイドのセラミックで、ひとつひとつ色や柄の出方が違うので、しっくりくるものを選ぶのも楽しいです。

花器も丸みがあって色合いがやさしく、暮らしになじむ感じ。
Motel a Miioのお店。ちょくちょくのぞいています。

色とりどりで可愛いです。すれすれまで置いてあってヒヤヒヤしますが、ドイツには地震がないので、こんな陳列も珍しくありません。

プチプラアクセサリーの「アイクラッシュ」

シルバーのブレスレットとピアスがアイクラッシュのもの。

子どもと公園で思い切り遊ぶ日などにも愛用しているのが、アイクラッシュというブランドのアクセです。ほとんど20ユーロ以下で買えて、軽いからよく重ね付けして楽しんでいます。水に濡れてもOKなので、汗をかいたりプールに行ったりするこれからの季節にも気兼ねなく付けられます。

軽いのでよく重ね付けして楽しんでいます。
私はシンプルなデザインを選ぶことが多いのですが、いろんなデザインがあります。友達の間でも人気があり、オンラインで一緒に見ながら選んでいます。

服はなんといってもZARAが頼りになります!

濃いネイビーのパンツがZARAです!友達とリューデスハイムというところへ行った時の写真です。

日本で暮らしていた時はいろんなブランドでショッピングを楽しんでいたけれど、ドイツに来てからは子どもの服を買うついでに自分の服も見られるZARA率が高くなりました。

子どもが寝たあと、夜な夜なスマホで新作を見るのがひとり時間の楽しみ(笑)。 ポチっと買うこともあれば、「これは試着してみよう」と思ったら店舗へ。

きれいめなシーンで着たいと思って選んだこのトップスは、シルエットが特徴的なので試着して購入。白もあったのでどちらも着てみて黒に決めました。

お気に入りすぎて、同じのもう一足買っておけばよかった~って思ってます(笑)

ZARAの靴って履きやすいものが多いですよね! 特にバレエシューズは常にチェックしています。どちらもメッシュで涼しいし、いくらでも歩けるんですよ~。

ZARAではシャツ系もよくチェックします。デニムに白シャツ、というのがドイツ暮らしの定番なので、たまに柄を取り入れようと思ってストライプに。肩が落ちる感じが可愛くて、しかもシワになりにくくアイロンいらずで当たりでした♡

斜めがけしているのは今ハマっているカメラ。目下勉強中なのですが、普段から持ち歩くようにしていて、今回の写真もこのカメラで撮った写真が多いです!

Tシャツにトレンドのサテンレースがドッキング。これはZARAのオンラインで購入したら、思ったよりちょっと大きかったんですけど(笑)、レギンスを合わせたらちょうど良い感じでした。

日本のものも、外国のものも、良いものは取り入れていきたいです

今回は、私のドイツ暮らしを豊かにしてくれる普段使いのものを色々とご紹介しました。もちろん、試してみて、例えば食べ物だったら、子どもがあまり食べなかったりとか、「違ったかも」と思うこともあるし、まだまだ模索中という感じです。

ドイツも9年目、自分でも亀の歩みだなと思うのですが(笑)、私のペースで少しずつアップデートしていけたらと思っています。そんなありのままの暮らしを、またお伝えしていきますね。

それではまた次回♪

佐藤ありさ Arisa Sato

1988年生まれ。10代の頃に「Seventeen」専属モデルとしてデビュー、以降「non-no」「MORE」でも専属モデルとして絶大な人気を集め、お天気キャスターとしても活躍。
現在は2児の母となり、ドイツ・フランクフルトで子育てに邁進、LEE本誌でも活躍中。

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