LIFE

【春の身だしなみ家電】プレスもスチームも1台で。出しっぱなしでも絵になるBRUNOの2WAY衣類スチーマー

  • 神原サリー

2026.03.27

この記事をクリップする

Vol. #

126

BRUNO
BRUNO「衣類スチーマー BOE152」12,100円。カラーはグレージュとグリーン。プレス・スチーム兼用です

春の新生活と言えば、第一印象をグッと上げるためにも気を配りたくなるのが身だしなみです。シャツのシワをさっと伸ばしたり、気になるニオイをリセットしたり。そんな“毎日の小さなケア”を心地よくしてくれるのが、BRUNOの衣類スチーマーです。スチームもプレスも1台でこなす2WAY仕様で、忙しい季節にも頼れる存在になってくれます

グッドデザイン賞受賞。見た目も使い勝手も進化した新モデル

BRUNOの前モデル「スタイリングハンディスチーマー」は、私自身も長く愛用してきたお気に入り。軽くて扱いやすく、スタンド式で“ちょい置き”がしやすいところも魅力でした

新モデルは、そんな使いやすさを受け継ぎながら、プレス(アイロンがけ)と、スチーマーとの2WAY仕様になっているのが特徴です。どこかレトロな雰囲気を感じさせるデザインで、カラーはグレージュとグリーンの2色展開、出しっぱなしでも絵になります。

しかも公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2025年グッドデザイン賞」も受賞。見た目のデザインだけなく、ハンドルの握りやすさや日常での扱いやすさなど、細部へのこだわりが評価されたそうです。

2月中旬に開催された2026年SS(春夏)プレス向け体験会では新製品だけでなく、さまざまなBRUNOのアイテムが展示されていて、衣類スチーマーの実演も見せてくださり、そのパワフルさに感動。「これは使ってみたい」と思わず試用機をお願いしたほどでした。

BRUNO2
プレス体験会で気になったので、グリーンのサンプルを試用してみることに

ワンタッチ水タンクや15秒立ち上がりなど、忙しい朝にうれしい機能が充実

愛用していた前モデルでもお気に入りだったのが、ワンタッチで着脱できる水タンク。この新モデルにも採用されていて、注水時には本体からポンと外して蛇口まで持っていけるのが本当に便利。本体を持ち運ばずに済むのはラクなんですよね。

BRUNO
水タンクは押すと取り出せる仕組みになっています
BRUNO
水タンクだけを洗面台に持って行って注水できるのが便利

さらに、
・約15秒で立ち上がるスピード
・3mのロングコードで延長コードいらず
・3段階の温度調節(Lowはスチームなしでデリケート素材に◎)
・ノーマル/パワフルの2段階スチーム

と、忙しい朝でもストレスなく使える工夫が詰まっています。

BRUNO3
コードが3mと長いので衣類スチーマーとして使うときにも十分。延長コードが必要ないのはうれしいポイントです
BRUNO
しずく形状プレートがBRUNOのこだわり。しっかりとスチームが広がります
BRUNO
電源スイッチをおすたびにHi→Mid→Lowの順に切り替わります。スチームスイッチを2秒長押しすることで、ノーマルスチームのオンオフができ、ノーマルスチームがオンのときにスチームスイッチをダブルクリックするとパワフルスチームになります ※スチームはHiかMidのみ

幅広い素材の衣類に対応できるので、スチームでシワを取る時にも、アイロン台を用意してエリや袖のプレスにも安心して使えるのがいいなと思いました。

本体重量は約840gとやや重めではありますが、立ち上がりが早く、スチーム量が多くて短時間で仕上がるため、実際の使用感は軽快。夫のジャケットの背中についていた横ジワも、パワフルスチームでみるみるうちに整いました。

BRUNO
本体重量は約840g。やや重く感じられますが、立ち上がりが約15秒とスピーディで、スチーム量が多いので大満足
BRUNO
ジャケットの背中についた横ジワもパワフルスチームでどんどんきれいに
BRUNO
あっと言う間にシワが取れた夫のジャケット。スチームの力で除菌・消臭ができてすっかりリフレッシュ
BRUNO
私の春物のニットジャケットのケアにも大活躍しました

また、スタンドに置くだけでなくスチームオフにすれば、一般的なアイロンのように立てて一時置きができるのも便利です。

BRUNO
広いかけ面を備えているので、アイロン台と一緒に使う時にもしっかりプレスできます

別売の2WAYアイロンミトンがあると、仕上がりがさらに美しく

ぜひ購入したいと思っているのが、BRUNOの体験会で見せていただいた2WAYアイロンミトン。左右どちらの手でも装着でき、プレスする際には衣類の裏側に置いて簡易なアイロン台代わりにも使えますし、布地をつかんで引っ張りながらスチームを当てる際には、スチームの熱から手肌を守ってくれます。

BRUNO
BRUNOの体験会で見せていただいた2WAYアイロンミトン。これがあるとアイロン台を手間が減って、熱いスチームから手を守ってくれるので、さらに便利に使えそうです

裾や袖口、ボタンまわり、襟元など細かい部分の仕上げにも大活躍。アイロン台を出す手間が減り、衣類ケアがぐっとラクになります。スチーマーとミトンをセットにして贈り物にするのも素敵です



DATA

「神原サリーの愛しの家電語り」は、毎月2回更新。次回もお楽しみに!

●Info●
公式YouTubeチャンネル「神原サリーの家電アトリエchannel」好評配信中

神原サリー Sally Kamihara

家電ライフスタイルプロデューサー

新聞社勤務、フリーランスライターを経て、家電ライフスタイルプロデューサーとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、東京・広尾の「家電アトリエ」をベースにテレビやラジオ、雑誌やウェブなどさまざまなメディアで情報発信中。商品企画やコンサルティングの仕事も多数。

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる