
「週末、ちょっと気分を変えたい」。そんなときにぴったりのホテルが2026年1月、横浜・馬車道にオープンしました。星野リゾートが全国に展開する、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」OMOシリーズの17施設目となる「OMO5横浜馬車道(おも) by 星野リゾート」です。
今回は、中学生の子どもがいるママライター川口ゆかりが子連れ目線でリアルな宿泊体験をレポートします。
- Index
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- コンセプトは「360°天空のボヤージュ」
- ガイドブックには載らない街の魅力がわかる「ご近所マップ」
- 客室というよりは、おしゃれなタワーマンション⁈
- 星野リゾート初!全室アパートメント仕様
- リビングスペースにはフルキッチンを完備
- おすすめの過ごし方1:ホテルを拠点に横浜の街歩き
- おすすめの過ごし方2:パブリックスペース「OMOベース」
- おすすめの過ごし方3:プレイゾーンで遊びつくす!
- おすすめの過ごし方4:シアターラウンジで洋画を鑑賞
- おすすめの過ごし方5:日が暮れると浮かび上がる「ナイトビューデッキ」
- おすすめの過ごし方6:ローカルリズムナイト「天空のナイトパーティー」
- 子どもと一日中めいっぱい遊んで、夜は親子でバタンキュー!
- 翌朝:何もしなくても美味しい朝食が食べれる幸せ♡
- 実際に泊まってみてわかった!子連れにうれしいポイント
- OMO5横浜馬車道 by 星野リゾート
- Check! 2026年4月21日に「OMO7横浜」が開業
コンセプトは「360°天空のボヤージュ」

馬車道駅直結の超高層複合ビルの46〜51階、地上約154mというロケーションにオープンした「OMO5横浜馬車道(おも) by 星野リゾート」。首都圏からはもちろん、新幹線や空港からのアクセスも良く、気軽に訪れやすい立地です。

館内には、浮き輪を思わせる可愛らしいOMOのロゴやクルーズ船をイメージしたモチーフがさりげなく散りばめられ、横浜らしい港町の雰囲気を感じられるデザインに。ホテルに足を踏み入れた瞬間から、日常を離れて小さな旅が始まるようなワクワク感があり、チェックイン前から気分は、すっかりプチトリップしていました。
ガイドブックには載らない街の魅力がわかる「ご近所マップ」

さっそく、OMOブランドのホテルに欠かせない「ご近所マップ」をチェック!
この巨大な案内板には、OMOスタッフが実際に街を歩いて見つけたおすすめのお店やスポットがずらり。ガイドブックには載っていない、リアルな街の情報がぎゅっと詰まっています。
知らなかったお店や場所に、夫と息子も興味津々。あれこれ眺めながら、ここから夜ごはんのお店候補をリストアップしました。
客室というよりは、おしゃれなタワーマンション⁈

今回私たち家族が宿泊したのは、リビングとベッドルームが分かれた「OMOハウス」(ソファをベッドとして利用することで大人4名まで宿泊可能)。55~60㎡の広さに船のキャビンをイメージした温かみのあるデザイン。おしゃれすぎる!

こちらがベッドルーム。船の帆をイメージしたクッションや革のストラップで支えられたヘッドボードなど、細かなところにも港町らしい遊び心が感じられます。
室内は靴を脱いで過ごすスタイルなので、小さな子どもがいても安心。わが家は中学生の子ども2人と夫の家族4人で滞在しましたが、思っていた以上にゆったりと過ごせる空間でした。
星野リゾート初!全室アパートメント仕様

なんといっても、特筆すべきは洗面所やお風呂、トイレのほかに、全室にキッチンと全自動洗濯乾燥機が備わっていること! 旅行中、洗濯機が客室の外にあると使わないことが多いのですが、部屋の中にあると気軽に使えて便利ですよね。小さな子どもがいる旅では特に助かる!

デロンギの電気ケトルやコーヒーマシンなど、見た目がおしゃれな家電が並んでいる点もインテリア好きにはたまらない! もはや、ホテルというより、おしゃれなタワーマンションで暮らしているような感覚です。
リビングスペースにはフルキッチンを完備

大きな冷蔵庫や食器洗浄機、オーブンレンジのほか、収納棚の中にはフライパンや鍋、食器からカトラリーまで、必要なものはぜんぶある!
1階には大きなスーパーが入っているので、長期滞在はもちろん、食材を買って子連れママ会やちょっと特別感を味わいたい大人女子会にもいいかも。横浜にもうひとつの家ができたような感覚で、思い思いの時間を過ごせそうです。
とはいえ、せっかく泊まるならホテル時間も満喫したいところ。ここからは、実際に過ごしてみて感じた、おすすめの楽しみ方を6つ紹介します。
おすすめの過ごし方1:ホテルを拠点に横浜の街歩き

私が「OMO5横浜馬車道」に魅かれた理由の一つは、赤レンガ倉庫や山下公園、横浜中華街など、横浜を代表する人気スポットが徒歩圏内に点在していること。
サクッと街歩きをして、疲れたらホテルへ。そんな気軽さがいい。

日中はお天気が良かったので、家族で横浜中華街へ出かけて食べ歩きを楽しみました。ホテルを拠点に横浜の街をゆっくり散策できるのも「OMO5横浜馬車道」ならでは♡
おすすめの過ごし方2:パブリックスペース「OMOベース」

個人的に1日中楽しんでしまったのが、パブリックスペースの「OMOベース」。回廊のようにぐるりと一周できる造りになっていて、横浜の景色を360°見渡すことができます。特に海側にある「ベイビューデッキ」からは港町らしい景色が一望でき、息子と夢中になって眺めていました。
おすすめの過ごし方3:プレイゾーンで遊びつくす!

ほかにも「OMOベース」には、ボードゲームやビリヤード、卓球などを楽しめるプレイゾーンも。予約制ではありますが無料。
子どもたちはすっかりビリヤードにハマってしまい、夢中になっていました。遊び終わったら、そのまま部屋に戻れるのから夜でも安心。子連れにはありがたいポイントですよね。
おすすめの過ごし方4:シアターラウンジで洋画を鑑賞

プレイゾーンの奥へ進むと現れるのが「シアターラウンジ」。
横浜の港町としての歴史や雰囲気に合わせた作品が上映されていました。展望エリアとは対照的に落ち着いた照明とゆったりとした座席配置。これならベビーカーにのせた赤ちゃんがいても、ストレスフリーに鑑賞できそう。
おすすめの過ごし方5:日が暮れると浮かび上がる「ナイトビューデッキ」

こちらは、横浜の夜景とともにロマンチックな空間が広がる「ナイトビューデッキ」。思わず写真を撮りたくなるような演出で、映える写真も撮り放題! 知る人ぞ知る、SNS映えスポットかと♡
おすすめの過ごし方6:ローカルリズムナイト「天空のナイトパーティー」

OMOブランドの全施設で開催されている、街ごとの魅力を感じながら夜の時間を楽しめるイベント「ローカルリズムナイト」。
「OMO5横浜馬車道」では、宿泊者専用ラウンジで、毎晩20時〜22時の間に参加できる抽選イベント「ラッキードロータイム」でした。

まずは横浜周辺の観光スポットが描かれたカードを1枚選びます。
読み上げられたスポットと同じカードならアタリ、というシンプルなルール。無料で飛び入り参加できるので、わが家も家族で気軽に参加してみました。当たるとちょっとしたプレゼントがもらえるのもうれしいポイント。
旅先の夜ならではの高揚感を味わえるひとときに、子どもたちもちょっぴり大人になった気分です。
子どもと一日中めいっぱい遊んで、夜は親子でバタンキュー!

たっぷり遊んだあとは、寝心地の良いベッドで夢の中へ。
着心地のいいパジャマやアメニティが揃っているから、持参するのは替えの下着くらいでOK。何かと荷物が増えがちな子連れ旅でも、ぐっと身軽に出かけられるのが本当に助かります。
翌朝:何もしなくても美味しい朝食が食べれる幸せ♡

ゆっくり起きて、お風呂に入ったあとは、46階にある「THE YOKOHAMA BAY」で朝食を。メニューは洋食・和食の2種類(各2750円)から選べるようになっていました。

こちらで朝の景色を眺めながらのんびり食事を楽しんだあと、11時のチェックアウトまで、卓球やビリヤードへ。最後までホテル時間を満喫して、遊び尽くした週末旅となりました。
実際に泊まってみてわかった!子連れにうれしいポイント
*馬車道駅直結でアクセス抜群!
*ベビーカーでも移動しやすい館内
*客室は靴を脱いでくつろぐスタイル
*赤レンガ倉庫や山下公園が徒歩圏内
*スーパーも近く、ちょっとした買い出しに便利

自宅から約1時間。ふらっと出かけた週末旅でしたが、横浜の多彩な魅力をたっぷり堪能でき、子どもも大人も大満足。「OMO5横浜馬車道」でしか手に入らないお菓子を食べながら「また行きたいね!」と会話が弾みました。
これからはじまる春休みやゴールデンウィークに横浜・馬車道で“ちょっと特別な週末”を過ごしてみては、いかがでしょうか。
OMO5横浜馬車道 by 星野リゾート
住所/神奈川県横浜市中区北仲通 5-57-2
電話番号/050-3134-8095(OMO予約センター)
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5yokohamabashamichi
*記載の内容は取材時のものです。変更になる場合があります。
Check! 2026年4月21日に「OMO7横浜」が開業

さらに、同じOMOシリーズから2026年4月、JR関内駅前の旧横浜市庁舎跡地を活用した開発プロジェクト「BASEGATE横浜関内(横浜市旧市庁舎街区活用事業)」内に、「OMO7横浜」が開業予定。
コンセプトは「気分上々、ハマイズム」。日本の近代建築を支えた昭和を代表する建築家・村野藤吾氏が手がけた旧横浜市庁舎行政棟をリノベーションし、そのレガシーを生かしたホテルとして新たに生まれ変わります。

中でも注目は、1フロアすべてが愛犬家のための客室として設けられること。愛犬と一緒に横浜ステイを楽しめるホテルとして、開業前から大きな話題を集めています。
Staff Credit
撮影・文/川口ゆかり
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川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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