FASHION

はまじのおしゃれへのラブレター♡

定番だけど新しい、最旬ボーダースタイル

【浜島直子さん連載】vol.8 ボーダーともう一度、仲よし

  • 浜島直子

2026.03.04

この記事をクリップする

Hamaji’s Love Letter

はまじのおしゃれへのラブレター♡

vol.

8

ボーダーともう一度、仲よし

ここ何年かで、大好きだったボーダーと、ちょっと“距離”ができてしまっていたというはまじ。トレンドの短丈シルエットを味方につければ、もう一度、自信を持って楽しめることを発見! 定番だけど新しい、最旬ボーダースタイルにチャレンジします。

Brand: Le Minor

短丈デザインを生かして、カラーボーダーを2枚重ね! 守りに入りがちなボーダーでの攻め。いつだって新発見があるから、やっぱりボーダーはやめられない!

Hamaji

浜島直子さんのカットソー(ピンク)¥17600・(ブルー)¥17600/ゲストリスト(ルミノア)のコーデ
カットソー(ピンク)¥17600・(ブルー)¥17600/ゲストリスト(ルミノア) パンツ¥38500/イレーヴ 帽子¥27500/MY WEAKNESS ネックレス¥30800/ピモンテ(メゾン アイレム) ベルト¥66000/S&T(デアンシェ) バッグ¥6930/ザ テイストメイカーズ アンド コー(スイープ)

「難しそうに思えたトップスの2枚重ねトレンド。着慣れたボーダーなら、私でもチャレンジできるかも! 短め丈の裾と手首から覗かせる技も、パステルカラーのボーダーならとびきりキュート。日常着でもちょっとした工夫で新しいおしゃれができるということの、証明のようですね」(浜島直子さん)

Brand: Traditional Weatherwear

短丈ボーダーにハマるきっかけを作ってくれたのが、まさにこの1着。いつものカジュアルパンツにももちろん似合うけれど、柄パンツと一緒ならさらにご機嫌!

Hamaji

浜島直子さんのカットソー¥14300/トラディショナル ウェザーウェア 渋谷店(トラディショナル ウェザーウェア)のコーデ
カットソー¥14300/トラディショナル ウェザーウェア 渋谷店(トラディショナル ウェザーウェア) パンツ¥39600・バッグに入れたジャケット¥46200/インターリブ(サクラ) サングラス¥52800/モスコット アオヤマ(モスコット) ネックレス¥48180・バングル¥62700/メイデン・カンパニー(エリッカ ニコラス ビゲイ) バッグ¥24200/ザ エディット ストア(ケッシュ ル エッセンシャル) 靴¥19800/ピモンテ

「短丈に目覚めたのは、トラディショナル ウェザーウェアの1着がきっかけ。着こなしやすくて可愛くて、ボロボロになるまで愛用しました。今季なら、柄パンツとのワンツーコーデも素敵! 気分がグッと上がります」(浜島直子さん)

Brand: ORCIVAL

シャンブレーのセットアップにアウター感覚でボーダーを重ねれば、カジュアル派の一張羅コーデに! アクセサリーで盛らなくたって、着映え感満点なのもうれしいよね

Hamaji

浜島直子さんのカットソー¥14300/オーシバルトウキョウ(オーシバル)のコーデ
カットソー¥14300/オーシバルトウキョウ(オーシバル) シャツ¥26400・パンツ¥29700/グラストンベリーショールーム(ヤーモ) ブレスレット¥66000/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥13200/セムインターナショナル(オウレンティ) 靴¥37400/ピモンテ(ファビオ ルスコーニ)

「フリル衿のシャツ×ワークデザインパンツのセットアップにボーダーをすっぽりかぶっただけ。アクセサリーはブレスレットをさらりとつけただけ。それでいてこの着映え感は、やっぱりボーダーがあるからこそなんです。たまにはヒール靴を履いたりして、この春のお出かけコーデに決定!」(浜島直子さん)



Brand: HYKE

クローゼットに、絶対的エースのボーダーがあるって、大人にとっては何よりも心強いんじゃないかな。しばらくは、短丈が一択になりそう。頼りにしてるからよろしくね!

Hamaji

浜島直子さんのカットソー¥27500/ボウルズ(ハイク)のコーデ
カットソー¥27500/ボウルズ(ハイク) Tシャツ¥7480/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) オールインワン¥66000/トゥジュー 代官山ストア(トゥジュー) メガネ¥49500/モスコット アオヤマ(モスコット) イヤーカフ¥19800/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥22900/トゥティエ リュック¥49500/アンドワンダー スカーフ¥16500/マニプリ 靴下¥3520/ザ テイストメイカーズ アンド コー(ヤーモ) 靴¥29920/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス)

「短丈デザインに加えて、ショルダーのボタン使いや長めの袖など、モードなあしらいが施されたハイクの1枚。オールインワンのトップス部分を腰巻きして赤いソックスをチラ見せ。この1着のおかげで、おしゃれへの好奇心が止まりません」(浜島直子さん)

かつてボーダーは、私にとっての制服でした。ボーダーさえ着ていればどんな場所でも大丈夫と思えるほど、無条件に自信をくれる、そんな絶対的なエースだったんです。20代の頃はチビTブームだったこともあり、キッズサイズのピタピタのボーダーを着たりして、若い体を惜しげもなくアピール(笑)。その後はこなれカジュアルブームに乗って段階的にサイズを上げることで、体型をカバーしつつおしゃれ感を演出し、最終的にはメンズサイズへと落ち着きました。ところがここ数年は、頼みの綱のオーバーサイズにすら、距離を感じるようになってしまったのです。きちんとメイクをして、アクセサリーで華やぎを足さないと、どうしても野暮ったい。ボーダーって、頑張ってまで着る服だっけ……? そんなボーダーとの距離を縮めてくれたのが、昨シーズンくらいから出てきた短丈でした。単純に丈が短くなっただけなのに、この洒落感といったら! まさに目から鱗! ウエストアウトで着る楽チンさはもちろん、太めパンツとのバランスもとりやすく、スタイルアップも叶ってしまう。大げさでもなく、これって大発見! もう一度ボーダーと仲よくなりたい人全員に、自信を持っておすすめします!

Love Hamaji

浜島直子さん

浜島直子

Naoko Hamajima

モデル

1976年、北海道生まれ。18歳でモデルデビュー。以来、雑誌や広告等で第一線で活躍を続ける。ラジオ番組のパートナーや、TV番組のコメンテーターとしても活動するほか、絵本やエッセイ本も上梓。マルチな才能を多方面で発揮する。昨年は2020年に出版された初のエッセイ本『蝶の粉』(ミルブックス)の文庫本を発売。


Staff Credit

撮影/東 京祐 ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/石上美津江 モデル/浜島直子 取材・文/磯部安伽
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「はまじのおしゃれへのラブレター♡」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

閉じる

閉じる