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【優木まおみさんのマレーシア生活】”教育移住”のファーストステップ。学校選びは教育方針と直感で!

  • 優木まおみ

2026.02.15

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vol.3

マレーシアに「教育移住」してみたら…

昨年からマレーシアで暮らす優木まおみさん。現地での子育てや日常を綴る連載の第3回のテーマは、移住の最大の理由であった、ふたりの娘さんの「教育移住」について。マレーシアの学校事情や、新しい環境に飛び込んだ姉妹の反応はどうだったのでしょうか?

こんにちは!

今回は、子供達のマレーシアでの教育事情などについて私の個人的見解と、マレーシア教育の一般的な情報などを絡めながら少し書いてみたいと思います。

選択肢100以上! マレーシアでの学校選び

我が家の子供たちは、現在はアメリカ系のインターナショナルスクールに通っています。
ここマレーシアにはクアラルンプール市内から通える範囲だけでも、100校以上の学校があり、幅広い学費と教育方針から選ぶことができます。

かつてイギリス領だった歴史があるので、一番多いのはイギリスの教育システムに基づいた学校ですが、他にもオーストラリア、カナダ、アメリカ、中国、インド、そしてテイラー大学のような地元の有名大学の付属校などなど、特色も様々です。
選択肢が多いことはよいことでもあり、情報を集め出したらキリがないということでもあります。あらかじめ自分や家族として最低限外せない条件を3つくらい決めておいて、検索をかけると絞られていいかなと思います。

ちなみに私たちは、そこまで大きな志もなかったのですが、
①距離的な通いやすさ
②学費
③(なんとなく)アメリカ系は自由そう、、

みたいな感じで選んでしまったのですが、やっぱり直感って大事ですね! 
今のところ、二人とも楽しく通っています。

アメリカンスクールはやはり、なんと言っても自由! 髪型や筆記用具などのきまりで縛られることもなく、クラスも1クラス14人程度なのでそれぞれの成長にあわせて個別の対応や、自主性を重んじた教育をしてくれます。

主流のイギリス系は日本の環境に近いようで、結構しっかり学力重視で、毎週の単語テストがしっかりあったり、校則も厳しかったりするらしいです。

特に妹に関しては「ママ、私はずっとマレーシアがいい、だって学校楽しいし!」と言ってくれるほどにまでなりました。

宿題の壁は世界共通⁉ 

もちろん、学校とのやりとりは全て英語です。eメールにアプリ「WhatsApp」を使ったチャット、保護者面談など、ある程度の英語力は必要・・・。

人によっては、面談に専用の通訳さんを同行するお母さんもいらっしゃいますが、私は、翻訳機をたまに使いつつも、これまでの留学や勉強経験、いま現地で学んでいる語学をフル動員し、半分以上はなんとか自力で乗り切っています。

その自由な校風にすっかり染まってのびのびと過ごしてる娘たちですが、問題はただ一つ!! 宿題。

そんなに多くはないのですが一応毎日でます。
日本では学童に通っていたので、自動的に宿題は学童でやってきてくれていた子供達。それが今や、宿題をこなさせることは私のミッションとなり、ほっといても勝手に進めているお姉ちゃんとは違い、妹の方はもう・・・。まだやりたくないから後回しにしたい妹と、「先にやってしまって後でゆっくりしようよ」というママとで攻防戦を毎日毎日繰り広げています。
あまりにもぐうたらするので、時に本気の雷も落としています。

この毎日のバトルも、きっといずれ振り返って懐かしいと思う日が来るのだろうな・・・。と思いながら日々ドタバタ楽しく過ごしています。

優木まおみ

Maomi Yuki

モデル・タレント

1980年、佐賀県生まれ。20代からバラエティ番組や情報番組の出演、LEEはじめ女性誌のモデルとして幅広く活躍。2013年に結婚し、14年、17年と出産。女の子2人のママに。25年初夏、マレーシアに移住。


写真・文/優木まおみ

優木まおみ Maomi Yuki

タレント・モデル

1980年佐賀県生まれ。2013年に結婚し、14年、17年と出産。女の子2人のママに。バラエティ番組や情報番組の出演、LEEはじめ女性誌のモデルとして幅広く活躍中。

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