
不意に我慢できないほどの尿意がくる、さっき行ったばかりなのにまたトイレに行きたくなる、トイレが間に合わないかもと心配なときがある……そんな「トイレの近さ」に悩むLEE世代は意外と多いんです。人に相談しづらいからこそ、一緒に考えてみませんか。
LEE読者に“トイレが近くて困ったこと”をアンケート調査!
LEE世代の女性にも、実は尿トラブルや尿のお悩みを持っている人が多いことが判明しました。
※2026年1月23日〜27日、LEEメンバー(女性)651名がアンケートに回答
1
突然の尿意があり、もう間に合わないと焦りを感じたことがある

2
実際に間に合わず、もらしてしまった経験がある

3
トイレが近くて困ったエピソードを教えてください
普段とは明らかに違う尿意でした。尿意がきた瞬間に我慢の限界状態。家での出来事だったので、急いでトイレに行きました。
38歳・ひまわりさん
トイレに行っても行っても、まだ行きたいと思うことが多いため、本当に行くべきときがわかりにくくなっています。基本的には、行きたいかも……というくらいで行くようにはしています。
44歳・リリーさん
仕事中、トイレに行って数分後、また尿意がきて、かなり焦った。
28歳・しーさん
車を運転中、まだ大丈夫かな?と思い、次でいいかとコンビニなどを通過したら気にし始めたせいなのか急に不安になり、考えれば考えるほどだんだん行きたくなってしまって…次の道の駅やコンビニなど、トイレのあるところへ急ぎましたがそのときに限って見つからず。なんとか我慢してことなきを得ました。
43歳・ねこさん
尿トラブルに年齢は関係ない!?
ストレスや体調の影響で、膀胱に不調が表れることも
天気が悪い日は頭痛がする、ストレスが多いと胃が悲鳴を上げる……心身のストレスや疲労、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどがあると、体の特定の部分に不調が出るという人は多いのではないでしょうか?
実は“トイレが近い”というのもこれらと同じで、不調がたまたま膀胱に表れている、つまり膀胱が体のウィークスポットになっている可能性があります。
トイレが近いことや尿もれなどのトラブルは、恥ずかしいと感じて相談できなかったり、年齢によるものとあきらめてしまったり、にわか知識で対応したり……といったケースも多いよう。
でも、自分できちんとケアする手立てもあるのです。
その“トイレの近さ”、「過活動膀胱」の症状かも?
解決法の前に、まずは“トイレの近さ”について正しく知っておきましょう。
尿トラブルの中にはいくつか種類があり、そのうちのひとつに尿意切迫感といった「過活動膀胱」症状があります。
この症状では、膀胱が過敏になっていることで異常収縮を起こし、尿がまだ十分にたまっていなくても急激に強い尿意を感じます。そのため、尿意に敏感になってトイレに何度も行きたくなったり、人によっては突然のことでトイレまで間に合わなくてもらしてしまう、ということが起こります。
水分をたくさん摂ったためにトイレが近くなるという生理現象、つまり通常の排尿時は少々我慢ができます。一方で、「過活動膀胱」症状は、膀胱が異常収縮することで起きるため、自分でコントロールができません。
尿トラブル=高齢のイメージを持つ人もいますが、年代や出産経験を問わず、「過活動膀胱」症状を経験する人は一定の割合で存在することが報告されています。
「突然の我慢できない尿意」はなぜ起きる?
しくみを知ろう
尿がたまってくると膀胱の筋肉がゆるみ、同時に尿の出口の筋肉はぎゅっと収縮して尿が外に出ないようにします。逆に尿を出すときには膀胱は収縮し、出口の筋肉はゆるんで排尿します。出口の筋肉の中でも外尿道括約筋は自分の意思で動かせるため、尿意があっても排尿のタイミングをコントロールすることができるのです。
ところが膀胱で異常収縮が起きてしまうと、急な尿意で排尿がコントロールできない状態に。

一方、出産・妊娠経験がある女性に多い、くしゃみや重いものを持ち上げたときなどおなかに圧がかかったときに尿がもれる「腹圧性尿失禁」は、原因が異なります。

骨盤底筋を鍛えるトレーニングは、「腹圧性尿失禁」とともに「過活動膀胱」の症状にも一定の効果がありますが、骨盤底筋や排尿に関連する筋肉群とは別に、膀胱の異常収縮による急な強い尿意や、それによって間に合わずにもらしてしまうなど、すでに支障が出ている場合には、別のアプローチもあります。
「過活動膀胱」症状が起こりやすい人の傾向は?
緊張するとトイレが近くなったり、身体が冷えると頻繁にトイレに行きたくなったり…過労や冷え、月経や妊娠・出産、更年期による女性ホルモンの変化など、心身にかかる様々なストレスは、ホルモンバランスや自律神経の乱れにも影響するため、こうしたストレスの影響で膀胱が過敏になることも「過活動膀胱」症状の要因になるとされています。
仕事に家庭に忙しくて常にマルチタスク、加えて体の変化も感じ始めるLEE世代は、こうしたトラブルを抱えがちな年代とも言えます。
「自分のウィークスポットは膀胱かも?」と思い当たる場合は、カフェインやアルコール摂取を控える、肥満に気をつける、睡眠をしっかりとるなど、日ごろから生活習慣をととのえるセルフケアを心がけることが肝心です。
尿のお悩みは“仕方のないこと”とあきらめず、薬という対策法もあります

実は20~40代の若い世代でも、尿トラブルがある人が一定数いることが分かっています*。ところが受診率は低いことも判明しており、悩みを抱えたままの人も相当数いるようです。トイレが心配で外出を控えるなど、仕事や生活に支障が出ている人もいるかもしれません。こうした尿意切迫感といった膀胱の異常収縮によって起きる「過活動膀胱」症状は、お薬で症状を改善するという選択肢もあります。
仕方がないとあきらめる前に、自分自身のウィークスポットを見つめ、体と向き合ってみませんか?
*一般社団法人日本排尿機能学会による「下部尿路症状に関する疫学調査(JaCS2023)」より
急に、強い尿意が起きる、そのため何度もトイレに行きたくなる女性に──
尿意切迫感を伴う頻尿・尿もれの女性用薬「バップフォーレディ」

尿意切迫感を伴う頻尿や尿もれを改善するOTC医薬品、「バップフォーレディ」。膀胱の異常収縮を抗コリン作用・カルシウム拮抗作用という2つの作用で抑制し、困った尿トラブルを改善に導きます。
1日1回1錠でOK! 市販薬なので薬剤師のいる薬局、薬店、ドラッグストア、通販(第1類医薬品の取扱いがあるもの)でも購入できるのも忙しいLEE世代にはうれしいポイント。
セルフメディケーションで膀胱の不調に対処し、私らしい毎日を取り戻しましょう。
尿トラブルはLEE世代にとって「よくある不調」のひとつ。ともに理解を深めたい
「寒さ」「疲れ」「プレッシャー」「ホルモンバランスの乱れ」などで起こる頭痛や首こり、肩こり、おなかの不調などと同じように、ストレスや体調の変化をきっかけに、尿意切迫感や頻尿、尿もれなど「過活動膀胱」症状に悩む女性もいます。そんな女性には、「バップフォーレディ」でのセルフメディケーションもひとつの選択肢です。
また、あなた自身だけでなく、トイレの列に並びながら焦っている人に居合わせたり、何度もトイレに行きたがる人が周りにいたら、その人たちは「過活動膀胱」症状を抱えているのかも。身体的不調に表れる各自のお悩みは、お互いに理解を深めていきたいですね。
「バップフォーレディ」は、薬局もしくはOTC医薬品の取り扱いがある通販サイトで薬剤師のカウンセリングを受けて購入できます。まずは1週間継続してみませんか? もし、2週間服用しても症状に改善がない場合、尿トラブルの原因は別のところにある可能性も。その場合は泌尿器科等の医療機関を早めに受診しましょう。
バップフォーレディ

第1類医薬品
- 販売名:
バップフォーレディ - 効能・効果:
尿意切迫感(急に尿がしたいとの我慢し難い訴え)、尿意切迫感を伴う頻尿(尿の回数が多い)・尿もれ - 用法・用量:
成人女性(15歳以上70歳未満)、1回1錠を1日1回食後に服用 - 用法・用量に関連する注意:
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)毎回同じ時間帯に服用してください。
この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。 - 内容量:7錠(7日分)
- メーカー希望小売価格:¥2,750(税抜き価格¥2,500)
●商品に関するお問い合わせ
大鵬薬品工業株式会社お客様相談室
TEL:0120・4527・66
受付時間 9:00-12:00、13:00-17:00(土日祝、弊社休業日を除く)
Staff Credit
取材・文/遊佐信子 イラスト/二階堂ちはる
HEALTHの新着記事
-
【無印良品】プロムジラーが辛い花粉症をなんとか乗り越えるため頼りにするアイテム5選【2026】
2026.03.12
-
気分の落ち込み、指のこわばり…ゆらぎ世代のLEEキャラクターが感じた“更年期の入り口”
2026.02.22
-
プレ更年期のモヤモヤ対策【生活習慣・運動・医療編】 ホットフラッシュの対処法や行くべき3つの婦人科検診まで
2026.02.21
-
話題の「シャクティマット」とは?実際に購入した4人が効果や痛みをレビュー!おすすめの使い方や選び方などキホンもご紹介
2026.02.21
-
プレ更年期のモヤモヤ対策【美容・フェムケア編】頭皮のお悩みから、デリケートゾーンの乾燥まで
2026.02.18
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















