<1月20日~2月18日の運勢/Sayaの星占い>おひつじ座の「自分らしさ」や「冒険」に夢を感じる時代がやってきます【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
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Saya
2026.01.20 更新日:2026.02.18

SUN SIGN IN AQUARIUS(太陽がみずがめ座に)

1月17日の愛と美の星・金星に続き、20日に太陽が、21日には思考や伝達の星・水星が、23日には行動や戦いの星・火星がやぎ座を抜け、みずがめ座に入ります。やぎ座に天体が集まっていた1月前半は、「働いて、働いて、働いて」というモードだったとしても、1月後半は、みずがめ座の「自由や平等」とともに、「合理的な働き方」がテーマになりそうです。
この間、19日にやぎ座で新月があるのですが、この新月はおうし座の天王星、うお座の現実化とルールの星・土星、境界を溶かす星・海王星とも小さな三角形を作ります。豊かさへのチャレンジの結果、現実逃避することなく、問題に向き合う力。この十数年、育ててきたものがうまく作用し合って、よいバランスを作り出しそうです。
そのうえで、20日に太陽がみずがめ座に入るわけですが、ここには変容の星・冥王星も滞在しているので、この数年の関係性の変化というものにフォーカスがあたりそう。壊れていくものもあれば、生まれ変わり、つながり直すものもあるときです。
もっとも大きなイベントは、1月27日の境界を溶かす星・海王星がうお座を去り、おひつじ座に入ること。これは昨年の3月30日〜5月25日にもあった配置ですが、いよいよ本格的に2011年以来の時代に区切りがつけられます。火の星座であるおひつじ座の「自分らしさ」や「冒険」に夢を感じる時代がやってきます。
2月2日のしし座の満月では個性をもち、生きる実感を得たいという気持ちが最大限、盛り上がるでしょう。ただその直後、7日には水星が、10日には金星がうお座に入ります。うお座には14日まで、現実化とルールの星・土星が残っているので、慎重さも求められるとき。14日に土星がうお座を去り、おひつじ座に入ると、「冒険」にある「試練」として、「サバイバル」モードになることも。あるいは、やりたいことをやってみたけれど、自分の力量以上であることを痛感する、なんて出方もありそうです。
でも、17日にはみずがめ座で新月&日食があります。そうした試練があっても、今まで蓄えてきたものがあれば、サバイバル能力となって、発揮されるはず。現実的なところではさまざまな日用品をストックしておくなんていうのもよさそうです。
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Column
がんばらないで運気up。
Sayaのご自愛レッスン_11

今月のレッスン
- 自分の身体性のリズムを見極める
- 「ご自愛」的な働き方、予定の立て方を
天にあることは地にもある。それが占星術の基本となる考え方。とくに、太陽系の惑星たちが星座を動くときは、地上のわたしたちの心も影響を受けることをお伝えしてきました。今回で11回目です。
「ご自愛」の大切さを説きつつも、せわしない現代社会に生きる身。メールの返信や原稿執筆はもちろん、ホロスコープリーディングやフラワーエッセンスの個人セッション、住まいの隣で借りている貸し農園の区画の手入れ、夕食の支度、お茶のお稽古、東京への出張まで、さまざまな活動をこなしています。どうやって、「ご自愛」をしているのかなと自分を振り返ると、大切にしているのは自分の身体性のリズムなんですよね。要は、眠りたい、休みたいという身体の声を無視しないこと。
スケジュールアプリだけを見ていると、時計の時間に合わせて、いくらでも余白に予定を詰め込めんでしまいがち。でも、自分の身体的なリズムを把握していると、これだけやると、ここで疲れるだろうという想像もつくようになります。また、早朝に起きて仕事をして、あれこれto doを詰め込んで、というやり方も試したことはあるのですが、わたしの場合は、そんなふうにリストだけで埋めるより、お茶を飲んでリセットする時間も、あらかじめ組み込んで予定を立てるほうが効率もいい。それがだんだんにわかってきました。
つまり、ギュッと仕事をして休むというメリハリではなく、初めからリラックスした状態で仕事をするという感じ。だからと言って、手は抜いていないし、集中していないわけでもないのです。身体には負担をかけずに、手をかけ、集中もすることを心がけると、仕事のクオリティも上がっていくし、逆に短時間で済む。自分に負荷をかけることがないので、疲れも減るのですね。

もちろん、自分にふさわしい身体のリズムは、きっと人それぞれ。根を詰めて早く切り上げ、終わったあとは完全プライベートという人も、面倒な仕事はさっさと片付けて、早くビールを飲みたいなんて人もいると思います。そこを自分でわかるようになることも、大切な「ご自愛」方法ではないかと思うことでした。
ここで思い出すのは、自立や変革の星・天王星のおうし座滞在です。2018年から一時期を除いて、おうし座に滞在していた天王星は、2025年の7月7日にふたご座に移り、11月8日に再びおうし座に戻ってきました。おうし座を去るのは、2026年の4月26日ですが、この冬は、天王星のおうし座滞在の最終章なのですね。
おうし座は、身体性の星座なので、こんなふうに、身体性のペースを大切にするというメッセージも書いているのでしょう。ただ行きすぎると、人に合わせることがまったくできなくなってしまうもの。フリーランスだからと言って、社会不適合者にはなりたくない。品のよさみたいなものは大切にしつつ、日々を過ごしていきたいなと思います。

ブーケ撮影/野口さとこ(@satoko.nog)
ブーケデザイン・制作/伊賀悠里子(竹中庭園緑化)
Staff Credit
text/Saya photo/岩城裕哉 cookies/and Bake
■Sayaさん著書情報
『わたしの風に乗る目覚めのレッスン―風の時代のレジリエンス』(Saya・大槻麻衣子 著/¥4400/説話社)
『占星術ブックガイド 星の道の歩き方、アストロロジャーとの対話集』(¥5500/説話社)
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Saya Saya
アストロロジー・ライター
1971年生まれ。おとめ座。現在は、京都で夫とふたり暮らし。雑誌連載のほか、オンライン講座や、ホロスコープ・リーディングのセッションを行う。著書に「星を味方につける生き方、暮らし方」(集英社)など多数。
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