HEALTH

「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!

食事から運動習慣まで!

【温める腸活】24時間見せます!腸活&温活ドクターが腸のためにしている毎日の習慣とは?

2026.01.03

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免疫力がアップして、心と体が整う

「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!

石原新菜さんの、温める習慣24時間!

寒さが本格化し、感染症のリスクもアップするこの季節。「近頃、風邪にかかりやすい・風邪が治りづらい」というLEE世代は多いはず。ウイルスに負けない体を作るには、心身のすべてとつがなっている「腸」を温かく保つことが欠かせなかったんです!

Index
  1. 「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!
  2. 医師・石原新菜さんの、温める習慣24時間!
    1. 石原新菜さん
  3. 不調知らずなのは「温める腸活」生活の賜物(たまもの)
  4. 石原さんが作り続けている ぬか漬け
  5. 24:00 睡眠中
    1. 寝ているときも、起きているときも、 腹巻きは1日中着用!
  6. 07:00 朝食
    1. 朝食は、りんご1個とにんじん2本を丸ごと使ったジュース
  7. 08:30 通勤中
    1. 通勤は自転車で、10分かけて クリニックまで
  8. 12:00 昼食
    1. だしも具もないみそ汁を昼食に
  9. 15:30 仕事中
    1. お客様には、しょうがをたっぷり入れた紅茶をお出しします
  10. 18:30 退勤後
    1. ランニングとサウナで体の芯からポカポカに
  11. 20:00 夕食
    1. 温活食材たっぷりのおかずを玄米と一緒に…でもお酒も!
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腸活&温活ドクターが毎日やっていること

医師・石原新菜さんの、温める習慣24時間!

自身も腸活&温活に熱心な石原さんに、朝起きてから夜寝るまでの腸活を教えていただきました! まねできそうなことから、ぜひお試しを。

石原新菜さん

教えてくれたのは…

石原新菜さん

医師・イシハラクリニック副院長

温活&腸活関連の著書多数!
イシハラクリニック(東京)副院長。統合医療で診療に当たる一方で、テレビや雑誌などメディア出演多数。『カラダを温めて冷えをとる! 温活365日』(内外出版社)ほか著書多数。

不調知らずなのは「温める腸活」生活の賜物(たまもの)

診療、メディア取材、著作の執筆、各種講演など医師として活躍する一方で、家庭では2人の娘さんのママでもある石原さん。超多忙な毎日ながら「今のクリニックに勤務するようになってから17年間、一度も仕事を休んだことがないんです」というから驚き。その秘訣は、朝起きてから夜寝るまで24時間、まさに腸の健康を中心においた、体を冷やさない生活スタイルにありました。

「特に新しいことをやっているわけではなく、むしろずーっと同じことしかしていないんです(笑)。基本的に手間をかけるのが苦手なので、シンプルなことばかり。それに腸にはあまりよくないとわかっていつつも大好きなお酒はやめられません。自分に合った方法で、できる中でのベストな選択をすることが、習慣化するためのポイントかなと思います」

石原さんが作り続けている ぬか漬け

石原さんが作り続けているぬか漬け

1年半ほど前から続けているぬか漬け。「『菜香や』さんのぬか床にきゅうりやオクラを漬けるのが定番。腸内で悪玉菌の増殖を抑え酪酸菌を摂取できます」



24:00 睡眠中

寝ているときも、起きているときも、 腹巻きは1日中着用!

20年間、腹巻きをつけなかった日はありません

腹巻きを着用している石原新菜さん

腸を外側から温め、冷え予防に重宝しているのが腹巻き。「1年中、腹巻きを手放しません。夏は暑いので薄手で通気性のいいタイプにしたり、冬は機能性繊維を使った腹巻きとスパッツが一体になったものをはいています。また、昼間は動いているのである程度薄手でアウターにひびきにくいものに、夜寝るときには厚手でしっかりと保温してくれるタイプにチェンジ。気温や季節でいくつかを使い分けます。みぞおちの下までおおえる長め丈であるのもポイント」

07:00 朝食

にんじんのイラスト

朝食は、りんご1個とにんじん2本を丸ごと使ったジュース

家族全員+2匹のチワワも朝食はコレ!

陽性食品のりんごとにんじんを絞った手製のジュース

朝は毎日、陽性食品のりんごとにんじんを絞った手製のジュースのみ。「りんごにはペクチン等の水溶性食物繊維と、セルロース等の不溶性食物繊維が両方含まれています。にんじんも同じく食物繊維が多く、さらにβ-カロテンやカリウムなどのビタミン・ミネラルも。りんご1個とにんじん2本をジューサーにかけると300~400mLになるので、満足感もあります。ジューサーで作るので飲み心地はサラサラ。固形物を入れないことで胃腸を休ませる“守り”の腸活です」

08:30 通勤中

通勤は自転車で、10分かけて クリニックまで

自転車に乗っている腸のイラスト

クリニックへの出勤は17年間毎日自転車。「娘たちが小さい頃は、子どもも一緒に乗せて保育園に送ってから出勤。娘たちが大きくなった今は、1人乗りのクロスバイクに乗っています。片道3㎞くらいなので時間にしたら10分くらいですが、往復なので20分の運動に。年齢を追うごとに筋肉が落ちてきて、体は熱を作りにくくなってきますが、体の中で最も大きな太ももの筋肉を鍛えることで、熱を作れる体をキープしています」

12:00 昼食

だしも具もないみそ汁を昼食に

非加熱のみそで生きた菌をしっかり摂取

だしも具もないみそ汁

仕事場でも簡単に作れる即席みそ汁が、お昼や空腹時の定番。「使っているみそは加熱処理をしていない『生みそ』。みその中の菌が生きているのがポイントです。死んでいる菌=死菌でも腸内環境を整えるはたらきはありますが、ベストは生みそ。みそ汁といっても、だしをとって具材を入れたものではなく、お湯にみそを適量溶かして、すりおろしたしょうがを入れるだけなので超簡単。飲むとすぐ体が内側から温まってくるのを感じます」

15:30 仕事中

お客様には、しょうがをたっぷり入れた紅茶をお出しします

しょうがをたっぷり入れた紅茶

仕事中の飲み物はしょうがをたっぷり入れた紅茶。「漢方の考え方では、緑茶は体を冷やす飲み物ですが、紅茶は発酵させているので体を温める働きが。そこにすりおろしたしょうがを絞り汁ごと入れます。甘味が欲しいときは、黒糖を入れることも。精製された白い砂糖は体を冷やしますが、黒糖は血の巡りをよくして体を温めます。取材などでクリニックにいらしたお客様にもこれをお出しすると、皆さん『ポカポカになる!』と」

18:30 退勤後

ランニングとサウナで体の芯からポカポカに

日課のランニングをする石原新菜さん
サウナで温冷浴をする石原新菜さん

仕事の後はランニング。5~6㎞走るのが日課です。「もう15年くらい続けています。時間にしたら30~40分くらいでしょうか。近くには24時間やっているジムもあるので、雨の日も欠かさずに。走ってから、ジムの近くにあるサウナ付き銭湯へ行くのがお決まりのコース。サウナで温冷浴をすることで、自律神経が整うのも腸活にいいんです。その後はお風呂で汗を流し、じっくり温まってサッパリしてから帰宅。帰宅後もポカポカが持続しているのを感じます」

20:00 夕食

温活食材たっぷりのおかずを玄米と一緒に…でもお酒も!

和食中心の献立を、好きなお酒とともにゆっくり味わう

温活食材たっぷりのおかずを玄米と一緒に

「魚が好きなので主菜は焼き魚か刺身。副菜には納豆かもずくのどちらかを必ず。白米は血糖値が上がりやすいためあまり食べないようにしていて、食べるとしたら玄米に。毎日晩酌しますが、最初の1杯はビール。でもビールは体を冷やすタイプのお酒なので、2杯目以降は体を温めるいも焼酎や赤ワインにチェンジ。毎日の楽しみでありリラックスにもなるので、適量のお酒は自分に許しています」。ストイックになりすぎないのが、ぬくめる腸活を続けるコツ!

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Staff Credit

イラストレーション/川添むつみ 取材・文/遊佐信子
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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