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LEE編集長きっこ・今月号の見どころCHECK!

幸せをよぶ花のカレンダーと、「マッキントッシュ フィロソフィー」BIGトートが付録!LEE1・2月号本日発売!【編集長が見どころをご紹介・2026】

2025.12.05

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モデルやスタイリストの私服には冬のおしゃれを活性化できるヒントが満載。レジェンド鍋と絵付け皿で年末年始の食卓も楽しい!

2026LEE1・2月号

こんにちは! LEE編集長の喜多です。12月に入り、いよいよ2025年も駆け足で過ぎ去ろうとしています。これからは、クリスマスに新年の準備にと、おうち時間もワクワクする季節ですよね。
本日発売のLEE1・2月号では、LEEで大人気のモデル、ママスタイリストたちの「私服コーデ」から「レジェンド鍋」まで、年末年始の気分をぐっと盛り上げてくれる “おしゃれ” と “暮らし” の企画をたっぷりお届けしています。さらに、「2026年 花のカレンダー」と「マッキントッシュ フィロソフィー 大人のチェック柄BIGトート」の豪華2大付録にもご注目ください!

Index
  1. モデルやスタイリストの私服には冬のおしゃれを活性化できるヒントが満載。レジェンド鍋と絵付け皿で年末年始の食卓も楽しい!
  2. 表紙は上戸 彩さん!
  3. 「豪華2大特別付録」にぜひご注目を!
    1. LEEオリジナルカレンダー 2026
      幸せをよぶ花ごよみ
    2. マッキントッシュ フィロソフィー
      大人のチェック柄BIGトート 
  4. 全部見せます! チームLEEの「上がるおしゃれの作り方」
  5. LEE100人隊発「12のリアルトレンド」東西出張SNAP
  6. LEEベストコスメ大賞 2025下半期
  7. 年末年始の華やかテーブル
    1. 「レジェンド鍋」さえあればいい!
    2. 食卓がこなれる「絵付け皿」のすすめ
  8. 「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない!
  9. 「バウンダリー」の考え方で、親族ストレスからラクになる
  10. LEE1・2月号ご購入&試し読み
  11. LEEを読みながら「編集後記」を聴くと、もっと楽しい!

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表紙は上戸 彩さん!

表紙は3回目の登場となる上戸彩さんです。いつもハッピーオーラ全開の上戸さん。新年号の表紙にふさわしく、見ているだけでこちらまで幸せになれるような笑顔で撮影に臨んでくださいました。インタビューページでは「ライフステージが変化する中での女友達との付き合い方」「自分時間の作り方」など、今読者が聞きたい8つの質問に回答。「どんなときも、ガハハと笑い合える友達は最高!!」など飾らない素直な答えに元気をもらえます!

2026年LEE1・2月号

「豪華2大特別付録」にぜひご注目を!

※コンパクト版にはトートバッグはついていません。
※コンパクト版にはミニサイズのカレンダーがつきます。

特別付録①

LEEオリジナルカレンダー 2026
幸せをよぶ花ごよみ

2026LEE1・2月号特別付録1LEEオリジナルカレンダー 2026幸せをよぶ花ごよみ

LEE1・2月号は豪華2大付録付き! 付録①は「LEEオリジナルカレンダー2026 幸せをよぶ花ごよみ」。花アレンジは「ウヴル」の田口一征さん。昨年に引き続き、人気占い師・真木あかりさんが月々のラッキーフラワーやモチーフを監修してくれました。2026年は上半期はホワイト、下半期はオレンジがラッキーカラー。その2色がテーマカラーとなった表紙は圧倒的な華やかさです! 

特別付録②

マッキントッシュ フィロソフィー
大人のチェック柄BIGトート 

2026LEE1・2月号
サイズ:約 縦39cm×横41cm

付録②は「マッキントッシュ フィロソフィー 大人のチェック柄BIGトート」。赤×黒のチェックは、ベーシックで地味色になりがちな冬のおしゃれを持つだけで華やかに。フランネル風素材でここまでBIGサイズなのはLEEの付録誌上初と言っていいほど。さらにポリエステル素材の裏地を搭載し、しっかりとした作りなのも特徴です。柔らかな素材感なので畳みやすく、メインバッグに収納しやすいのも便利。

\LEE1・2月号の見どころ/

Fashion Feature 1

全部見せます! チームLEEの「上がるおしゃれの作り方」

2026LEE1・2月号『全部見せます! チームLEEの「上がるおしゃれの作り方」』のページ

ただでさえ忙しい年末年始、防寒対策が優先でおしゃれのことはやや後回しになる時期。でも、どうせなら、ちょっと気分が上がって機嫌よくいられるヒントがあれば冬のおしゃれはもっと楽しくなるかもしれません。そこで大特集はモデルやママスタイリストたちがALL私服で登場!トップバッターは少しの“コンサバ感”が最近の気分だという竹下玲奈さん。玲奈さん流の着こなし、ぜひ参考にしてみてください!

2026LEE1・2月号モデル竹下玲奈さん
「40代、少しの“ コンサバ感” で気分を上げる!」
撮影/小嶋洋平

玲奈さん流“コンサバ感”足しアイテムのひとつが「トレンチコート」。「着回しがきいて、きれいめにもカジュアルにもいける。これさえ羽織っちゃえば、あとは好きなものを着ていい。そんな安心感をくれる存在です」(玲奈さん)。

2026LEE1・2月号高山都さん&安井達郎さん夫妻
二人だからこそ2倍楽しい!「冬のお出かけスタイル」
撮影/須藤敬一

特集を組むたびに大反響を呼ぶ、高山都さんの私服スタイル。今回は夫の安井達郎さんとの最新リンク&シェアコーデを紹介してくれました。「街歩きの日」に登場したのはロングコートのきれいめスタイル。「ロングコートの高揚感ってほかには代え難いと思うんです」という高山さんのコメントが素敵でした!



Fashion Feature 2

LEE100人隊発「12のリアルトレンド」東西出張SNAP

2026LEE1・2月号『LEE100人隊発「12のリアルトレンド」東西出張SNAP』のページ

おしゃれが停滞しがちな冬、等身大の読者たちは何をどんな風に着ている? 今こそ“服の力”で気分を上げる工夫を、東西のLEE100人隊54名からキャッチしました! 「トレンドカラー『ブラウン』に、夢中!」や「冬のさし色は『赤』一択!」など12のキーワードから、今すぐ取り入れられるヒントが見つかるはずです。

Beauty Feature

LEEベストコスメ大賞 2025下半期

2026LEE1・2月号『LEEベストコスメ大賞』のページ

2025年下半期のベストコスメ大賞の季節がやってきました!今季の副題は「さあ、元気な私へバトンタッチ」。忙しさの中で、肌も心もゆらぎやすいLEE世代にエールを届ける気持ちで、美容賢者たちがセレクトしました。進化の最前線を牽引する「美容液級」の強者が集結した「化粧水大賞」など、注目のアイテムが勢ぞろいです!

Recipe Collection

年末年始の華やかテーブル

家族や友人と過ごす時間が増える年末年始に、気分が上がる食卓の企画を2本用意しました!

年末年始の華やかテーブル①:

「レジェンド鍋」さえあればいい!

2026LEE1・2月号『「レジェンド鍋」さえあればいい!』のページ

LEE1・2月号の大好評企画「レジェンド鍋」、今年も再び! 人気料理家、桑原亮子さんと中本千尋さんが「作り続けるわが家の鍋」を始め、高山都さん、宇垣美里さん、水田信二さん、林家つる子さんの4人の「鍋好き」が“胸を張ってふるまえる”鍋を披露。扉は桑原亮子さんによる「レモン鍋」。冬の毎日に欠かせない鍋に、素材や組み合わせの“気づき”がたくさん見つかります!

年末年始の華やかテーブル②:

食卓がこなれる「絵付け皿」のすすめ

2026LEE1・2月号『食卓がこなれる「絵付け皿」のすすめ』のページ

一枚加えるだけで、食卓がとたんにこなれた印象になる「絵付け皿」。「最近、おしゃれな人の食卓のルポをすると『絵付け皿』を素敵に取り入れいているんです」というリビング班担当編集の気づきから企画になりました。今回の特集では、スタイリストの宇藤えみさん、料理家で文筆家の麻生要一郎さん、アナウンサーの古谷有美さんの「器上手」な3人の絵付け皿の使い方をルポ。いつもの夕食も、 パンやおにぎりなどの朝食も、とびきり美味しそうに見せてくれる一枚の取り入れ方は必見です。また、お正月にぴったりの「『絵付け皿』に合わせたくなる、おつまみおせち」のレシピを料理家の真藤舞衣子さんが教えてくれました!

Lifestyle Highlights 1

「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない!

2026LEE1・2月号『「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない!』のページ

読み物の大特集は「ぬくめる腸活」。寒さが本格化し、感染症のリスクもアップする時期ですが、できるだけ良い体調をキープしたいもの。カギは心身のすべてとつながっている「腸」にありました! 腸活関連の著書多数の医師、石原新菜さんによると腸のはたらきが悪くなりがちになるのは「腸の冷え」が要因。体温が1℃下がると免疫力は約30%低下すると言われているのだそう。石原さんの「ぬくめる習慣24時間」や、管理栄養士で料理家のエダジュンさんによる「ぬくめる腸活に効くドリンク&スープレシピ」。ぜひ参考にしてください!

Lifestyle Highlights 2

「バウンダリー」の考え方で、親族ストレスからラクになる

2026LEE1・2月号『「バウンダリー」の考え方で、親族ストレスからラクになる』のページ

年末年始は実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。2本目の読み物は、「親族」という近い関係だからこそ感じがちな違和感やモヤモヤを「バウンダリー」で解消するというもの。「バウンダリー」とは心理的境界線のこと。その考え方を精神科医の藤野智哉先生に取材しています。「でも家族なのに、そんなにスパっと割り切れるのかな……」と思ってしまいますが、「関係を断ち切るためではなくお互いを尊重するための線引き」と藤野先生。読者の“あるあるシーン”への回答は必読です!

LEE1・2月号ご購入&試し読み

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編集長きっこのLEE’sカフェ etc.

LEEを読みながら「編集後記」を聴くと、もっと楽しい!

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