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カジュアル派の「なんか地味かも?」問題簡単解決!

カジュアルコーデに1点プラス!

ALL5万円以下【本革バッグ12選】トゥティエ、プンティetc.きれいめ&コスパ最高!今どきブランドから厳選

2025.11.30

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コスパ最高の今どきブランドでいつものカジュアルを特別に!

\ALL5万円以下/レザーのきれいめバッグ

ALL5万円以下【本革きれいめバッグ12選】トゥティエ、プンティetc.コスパ最高の今どきブランドから選んで

本革で、このプライス?と思わず疑ってしまうほどの、高いクオリティと、今どきブランドならではのモダンなデザイン。カジュアルコーデに〝キレ〞を添える1点を手にして!

Index
  1. \ALL5万円以下/「レザーのきれいめバッグ」
  2. TOUT Y EST[トゥティエ]
    1. 1. TOUT Y EST「SAC PAUMELLE」(18×26×10)¥43500
    2. 2. TOUT Y EST「SAC LOQUET MINI」(12.5×20×8.5)¥31900
    3. 3. TOUT Y EST「SAC LOQUET」(20×33.5×11)¥38900
  3. PFT[パフト]
    1. 1. PFT「Fuka musubi Small Bag」(13×25.6×7)¥44000
    2. 2. PFT「Tori Small Shoulder Bag」(16×33.3×9)¥39600
    3. 3. PFT「Tamago Medium Bag」(32×24×7)¥44000
  4. PUNTI.[プンティ]
    1. 1. PUNTI.「GRAFT-BOX」(19.5×26.5×10)¥46200
    2. 2. PUNTI.「MAGNOLIA-SHLD」(14.5×20×10)¥33000
    3. 3. PUNTI.「WALTZ-WIDE」(13.5×28×11)¥42900
  5. MOFIORA[モフィオラ]
    1. 1. MOFIORA「OBLONG」(17×33×10)¥44000
    2. 2. MOFIORA「BOX LARGE」(22×43×16)¥49500
    3. 3. MOFIORA「WORK」(30×36×12)¥48400
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BRAND #

1

待望の日本路面店が11月末にオープン!

TOUT Y EST[トゥティエ]

2019年にデビューした、韓国発のファッションブランド。女性デザイナーが、主にフランスを旅する中で出会った建築やインテリアがインスピレーション源。11月末には、待望の日本路面店がオープン予定!

TOUT Y EST[トゥティエ]のきれいめバッグ
1.「SAC PAUMELLE」(18×26×10)¥43500・2.「SAC LOQUET MINI」(12.5×20×8.5)¥31900・3.「SAC LOQUET」(20×33.5×11)¥38900/トゥティエ

1. TOUT Y EST「SAC PAUMELLE」(18×26×10)¥43500

つややかな型押しレザーが特徴的な、ブランドを代表するシグニチャーモデル。表と裏、それぞれにフラップがあり、両面収納が可能。

2. TOUT Y EST「SAC LOQUET MINI」(12.5×20×8.5)¥31900

オイル仕上げのハードレザーとタックロック金具がクラシカルなムードを演出。裏地には丈夫なリネンコットン素材を使用しています。

3. TOUT Y EST「SAC LOQUET」(20×33.5×11)¥38900

ロングストラップのショルダータイプは、軽量かつソフトな質感のゴートスエードを採用。大きく広くファスナーで物の出し入れもスムーズに。

BRAND #

2

どこから見ても美しいフォルムが自慢

PFT[パフト]

アダム エ ロペのインラインバッグブランドとして、2025SSシーズンに誕生したパフト。〝Perfect〞から生まれたブランド名が表すように、全方位、どの角度から見ても美しいフォルムが特徴的。

PFTの本革バッグ
1.「Fuka musubi Small Bag」(13×25.6×7)¥44000・2.「Tori Small Shoulder Bag」(16×33.3×9)¥39600・3.「Tamago Medium Bag」(32×24×7)¥44000/アダム エ ロペ(パフト)

1. PFT「Fuka musubi Small Bag」(13×25.6×7)¥44000

ふかふかレザーとハンドル部分の結び目がバッグのネーミングにもなった人気シリーズ。小ぶりながらも折りたたみ傘やペットボトルが入る仕様に。

2. PFT「Tori Small Shoulder Bag」(16×33.3×9)¥39600

鳥のようなアシンメトリーフォルムが女性らしさを演出する1点。型崩れしにくいしっかりとしたレザーが高級感を放って。

3. PFT「Tamago Medium Bag」(32×24×7)¥44000

卵に着想を得た、曲線的なデザインの1点。天口にはあえてファスナーをつけず、出し入れがスムーズに。

BRAND #

3

機能性を備えた洗練のバッグをチェック!

PUNTI.[プンティ]

2024AWシーズンに誕生した、イタリア語で〝点〞を意味するバッグブランド。点のつながりが線を描くように、日常のさまざまな場面にシームレスに溶け込む、機能性と洗練を兼ね備えたアイテムが見つかります。

PUNTI.[プンティ]の本革バッグ
1.「GRAFT-BOX」(19.5×26.5×10)¥46200・2.「MAGNOLIA-SHLD」(14.5×20×10)¥33000・3.「WALTZ-WIDE」(13.5×28×11)¥42900/ショールーム セッション(プンティ)

1. PUNTI.「GRAFT-BOX」(19.5×26.5×10)¥46200

マチ幅の広さが使い勝手のよさを決定づける、ボックスフォルムのハンドバッグ。ハンドルを外せばクラッチバッグとしても使用できるとびきりモダンな1点です。

2. PUNTI.「MAGNOLIA-SHLD」(14.5×20×10)¥33000

マグノリアの花を彷彿とさせる、天口をカーブさせたシルエット。開閉しやすい金具も人気の理由。

3. PUNTI.「WALTZ-WIDE」(13.5×28×11)¥42900

ドクターズバッグのような、がま口デザインが象徴的なハンドバッグ。ショルダーストラップをつけるとまた違った表情に変化します。



BRAND #

4

日常に花を添える、上質なデイリーバッグ

MOFIORA[モフィオラ]

スペインの職人の手仕事で仕上げられる、高いデザイン性と機能性を兼ね備えたモフィオラは、2024AWにスタート。モダンとフィオラ(花)を融合したブランド名のとおり、日常に花を添えるアイテムが揃います。

MOFIORA[モフィオラ]の本革バッグ
1.「OBLONG」(17×33×10)¥44000・2.「BOX LARGE」(22×43×16)¥49500・3.「WORK」(30×36×12)¥48400/アマン(モフィオラ)

1. MOFIORA「OBLONG」(17×33×10)¥44000

独特の細長フォルムと長いハンドルがアイコニック。内側にはファスナーポケットの仕切りも設置され、実用性の高さも見逃せません。

2. MOFIORA「BOX LARGE」(22×43×16)¥49500

角に丸みを持たせたスクエアフォルムとしなやかなハンドルがフェミニンな印象を与えるショルダーバッグ。まろやかな色みのスエード素材が優しげ。

3. MOFIORA「WORK」(30×36×12)¥48400

お仕事シーンにもぴったりのミニマルかつ機能的なデザイン。わきに収まるよう計算されたストラップは、体型や服に合わせて長さ調整も可能です。

Staff Credit

撮影/上田祐輝 スタイリスト/松村純子 取材・文/磯部安伽 ※( )内の数字は縦×横×マチを表し、単位は㎝です(編集部調べ)。

こちらは2025年12月号(11/7発売)「カジュアル派の「なんか地味かも?」問題簡単解決!」に掲載の記事です。※商品価格は消費税込みの総額表示(2025年12月号現在)です。

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