
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトッププレイヤーをはじめとする、超一流アーティスト7人で結成された極上のアンサンブル「フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン」。
超絶技巧を駆使したクラシックをベースに、ジャズ、ラテン、ポップスなど多彩な音楽を融合させた、唯一無二の音色と、心から音楽を愛し、楽しそうに演奏する姿が世界中のファンを魅了します。
そして「フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025」のコンサートが、クリスマスシーズンの東京で開催されます。
「フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025」は12月9日(火)東京オペラシティ コンサートホールで!

東京オペラシティ コンサートホールにて、来日コンサートが2025年12月9日(火)に開催されます! 「フィルハーモニクス」の演奏をホリデーシーズンに体感できる、今回のコンサートのテーマは、「DANCE&LOVE」。
14時~の昼公演のテーマが「DANCE」、19時~の夜公演のテーマが「LOVE」。
「アメリのワルツ」(ヤン・ティルセン[ギュルトラー編])、「戦場のメリークリスマス」(坂本龍一[咲間貴裕編])、「カンティーナ・バンド・スウィング」(J.ウィリアムズ[コンツ編])、「バラ色の人生」(グリエルミ[コンツ編])他、それぞれワクワクするような素敵なプログラム。
本公演のメンバーは、ベルリン・フィルの第1コンサートマスターとして活躍するノア・ベンディックス=バルグリー氏(ヴァイオリン)や、室内楽奏者として活躍しフィルハーモニクスの作曲や編曲も多数手がけるセバスチャン・ギュルトラー氏(ヴァイオリン)、赤いスーツがトレードマークのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のティロ・フェヒナー氏(ヴィオラ)、2010年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍し、「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」のメンバーとしてもたびたび来日しているシュテファン・コンツ氏(チェロ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 首席クラリネット奏者のダニエル・オッテンザマー氏(クラリネット)、ソロ・リサイタルの他、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などでも活躍するクリストフ・トラクスラー氏(ピアノ)、また、出演予定だったエーデン・ラーツ氏(コントラバス)が、怪我の治療のため本公演の出演ができなくなり、ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 首席コントラバス奏者である、ヘルベルト・マイヤー氏が出演することが発表されています。
コンサートホールでクラシック音楽を聴くことに慣れていなくても、心から楽しめるプログラムです。
極上の音色をぜひ。

フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025
●公演日:2025年12月9日(火)
●会場:東京オペラシティ コンサートホール (東京都新宿区西新宿3-20-2)
●アクセス:京王新線「初台駅」東口(直結)徒歩5分
●時間:昼公演「DANCE」 14時開演(13時20分開場・15時30分終演)、夜公演「LOVE」 19時開演(18時20分開場・21時終演)
●主催:ジャパン・アーツ(チケットについて詳しくはこちらから)
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