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LEE100人隊・新隊員を募集中!

〆切迫る!【LEE100人隊の新しい仲間を募集中!】現役100人隊9名のメッセージをご紹介♪【2026年度新隊員募集】vol.1

  • LEE編集部

2025.10.01

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現役LEE100人隊のリアルボイスをお届け♪

LEE100人隊新隊員を募集中です!

現在、LEE100人隊2026年度新隊員募集中! 今回は、読者ブロガー・LEE100人隊のメッセージ9人分をまとめてご紹介します! 気になっている方は、ぜひ応募ページで詳細をチェックしてみてくださいね♪

応募締切は、2025年10月6日(月)です!

▼ご応募はこちらから

LEE100人隊新隊員募集
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LEE100人隊

100 Bloggers

008 すずさん

/ 福島県

1:新たな発見も!LEE100人隊2026年度新隊員を大募集!

【LEE100人隊】2026年度新隊員を大募集の記事

「2026年度LEE100人隊新隊員の募集がスタートしました! LEE100人隊として活動できてよかったことばかり♡

ブログを書くことは気付きも多く、自分の好きと向き合う特別な時間。自分らしさを大切に前へ進むきっかけに。

『できるかな?』新たな挑戦は不安なこともあると思いますが、LEE誌面への登場や新商品の体験、イベント参加などの機会も!

郵送の締め切りは、2025年10月6日(月)当日消印有効。WEBでの応募は、当日24:00までです」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.023 しーさん

/ 奈良県

2:なんと!もうLEE100人隊募集!?1年があっという間だった話

2026年LEE100人隊新隊員募集の記事

「月4本以上のブログをちゃんと書けるか家族に心配されましたが、今のところ無理なく、ブログを楽しく書いています。

素敵なものに出会った時、楽しい場所に出かけた時、これをたくさんの人に知ってもらいたい!という思いをのせて書くブログは、自分の気持ちの発散にもなっているようです。

昔から、“書く”ことが好きだった私にとって、自分を表現する場として欠かせないものになりつつあります。

また、たまにブログを読んだ方からリアクションをいただくこともあり、見ず知らずの方に私の書いた文章が届いている、という実感と感動を感じることもできています。

他のLEE100人隊の方のブログもよく読ませてもらっていますが、いろんな視点、いろんな生活、いろんな経験を追体験させてもらえるのが100人隊のいいところかな、と勝手ながら思っているので、書くことが苦でない限り、どんな人でも向いてると思います。

少しでも気になったら、ぜひ応募してみてください。きっと、新しい世界が広がると思います」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.070 おーたむさん

/ 徳島県

3:誰かのため、よりも自分のために。100人隊2年目を振り返ってみた

梅仕事で作ったもの

「思えばLEE100人隊1年目はとにかく必死でした。書くこと、ついていくことで精一杯。そんな中、リノベーションのことを書いた時にほかの隊員さんや知人から思っていた以上に反応をもらったり。100人隊のまとめ記事に載せていただいたことが励みになりました。

2年目は書きたいことはありながらも、“自分が大切にしたいこと” を考えた1年でした。自分の中にあるやりたいことや暮らしの中で大切にしたいこと。それって何だっけ?を考えながら綴っていたら、LEEをきっかけにはじめた梅仕事など料理部の投稿が多めになりました。

地方在住ながら100人隊デートも実現できて、書くだけではない楽しさも味わえました。そして気がつけば、もうすぐ2年が経とうとしています。

3年目は最後の年。心残りはないようにしたいなとぼんやり考えていましたが、引き続き書きたいのはやっぱり日々のごはんのこと。そしてリノベから時間が経過して現在見直し&ダウンサイジング中の家のこと。また地元・徳島のことももう少し書きたいな〜と思っています。

そして誰かのため、ではあるけれど、いちばんは自分のために書いています。素直に今感じていることを伝えたい。そしてあとから読んだ時に今の自分を思い出せるように、嘘のないものを言葉にしておきたい。それが私が書きたいと思う一番の理由です。

LEE100人隊に応募する理由はひとそれぞれ。大きな理由や立派なものである必要なないのです。誰かのため、じゃなくて自分のために。やってみたいと思ったらそのチャンスは今、なはず。

書くことできっと何かが変わりますよ。この場でお会いできること、楽しみにしています」



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LEE100隊

100 Bloggers

No.005 うさこさん

/ 北海道

4:自分の人生変えてみない?

「LEE100人隊になって『書く』ということと同じくらい私の人生に衝撃を与えたのは、仲間たちとの出会い。自分の人生とちゃんと向き合って、『これでいいや』じゃなくて『これがいい!』ときちんと取捨選択してるみんなとの出会いに目から鱗が落ちまくり、人生観マジで変わりました。

ブログ上で、パーティや旅先や北海道で、キラキラして可愛くて面白い素敵なみんなに会えて、こんな人たちと知り合えるなんて他にない。大人になってからこんなに素敵な人たちと出会えるなんて思ってなかった。みんなとの出会いで『もっと人生って楽しんでいいんじゃん! 何勝手に諦めてんだ!!』ってなった。

さぁ今すぐバナーをぽちっとしてみ? してみ?? 締め切りは2025年10月6日(金)!

勇気を出したその先で新しい人生が待ってるかもしれません。人生にワクワクしたいあなたのご応募お待ちしております♡」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.001 ミミさん

/ 石川県

5:私が目指したきっかけ

あじさいの花

「40代の節目。何か、挑戦してみたい。やってみたい。私の中には漠然とした、こういう気持ちがずっとありました。

『子どもの母である自分』や『夫の妻である自分』や『社会人である自分』ではなく、完全に、自分自身のためだけのものでありたい。そこには誰の評価も存在せず、ただ自由な環境に身を置ける自分の時間でありたい。

もうひとつ、ここに書くべきかどうか迷いましたが、間違いなく背中を押された出来事だったので書きます。2024年の能登半島地震で、私は大好きな、大切な友人を失いました。

『人は必ず死ぬんだ』当たり前のことですが、あまりにも突然に、残酷に、そのときが訪れ、言葉にできない感情が交錯した出来事でした。

当たり前のことですが、私もいつか必ず死ぬ。そして、そのいつかは、もしかすると思っているよりもずっと近い日かもしれない。だとしたら、今、やりたいと思っているなら、今、挑戦しなきゃだ。

しかし、漠然とした気持ちだけ抱えていて、何かって、何を……? そう思ったときに、ふと目に留まったのが、LEE100人隊募集のページでした。

毎月読んでいるLEEの雑誌の一員になれるの? LEE公式サイトのLEEwebに自分のページがもらえるの? 元々文章を書くことは好きだけれど、職種はバリバリの理系。大丈夫か? 自分につとまるのか? 子育てと仕事と家事と、両立できるのか?

そんな中、沢山の先輩たちが『できるよ!』『できたよ!』という記事を締め切り近くにアップしてくださって。何度も何度も何度も読み返し、『もしかして、もしかしたら、私も仲間入り出来るかも?』と、勘違い(これ意外に大事!)し、応募したというのが、わたくしミミの応募経緯でございます。

今、やってみようとおもっているのなら、『今』の気持ちを大事にして。少しだけ勇気を出して、動いてみるといいよ。

LEE100人隊を目指しているかもしれない、何か動き出そうとしているかもしれない、そこのアナタに届いたらいいな」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.057 しょこみさん

/ 神奈川県

6:LEE100人隊3年目、やっぱりわたしはこの場所が好き!

「1年目に妊娠、2年目に出産し、入隊前とはガラリと生活が変わりました。

月4本以上ブログを書き続けるってどうなんだろう?と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

わたしは元々個人ブログを書いていたので、月4本書けるだろうと見込んで応募し、実際に入隊から今まで本数で苦戦したことはありません。

ただ、じっくりブログを書く時間があった頃に比べ、出産以降はやはり時間と労力の捻出が難しいのが事実です。

けれど年単位でブログを書き続けるということは、飾らない、飾ることはできない “生活” そのもの。振り返ると自分の年表を作らせてもらえているようで、なかなかおもしろくありがたい経験です。

特に出産以降は、個人ブログならきっと書かずに放置していたであろう時期。もしくは延々子どものことばかり、とか。それがよいとか悪いとかではなく、わたしの場合個人ブログならそうだっただろうな、という話です。

端的に言うなら、読み手を意識していなかった。

正直、なんのプラットフォームもなく個人ブログを書くと、よほどのことがない限りまあ読まれない。有名なブログサービスを利用しても、たいして読まれない。そんなわたしがLEEwebに引っ越してきたもんだから、そりゃあ驚きました。こんなに読まれるの!?って。

読んでもらえる嬉しさと怖さを感じながら、試行錯誤で書いています。たくさんの人の目に触れることは決して忘れず、けれどどこかの誰かひとりにお手紙を書くつもりで。

これは3年目の今もおなじ。LEE100人隊という看板(プレッシャーともいう)を背負っている責任と誇りのようなもの、は忘れたくない。

LEEという雑誌は母の影響で昔から好きで。LEE100人隊ブログには、憧れの隊員さんがたくさん。LEE100人隊に憧れていた頃は、100人隊デートっていいな、というミーハーな思いもありました。

LEE100人隊になれた今、100人隊デートはわたしにとってご褒美。まさかこんなに仲良くなれるなんて!と思うほど素敵な出会いにも多く恵まれました。卒業してもおばあちゃんになっても、きっと続くこ゚縁です。

応募時も今も、一番魅力を感じるのはやはりここ。ブログは個人のものではありますが、ここには仲間がいる。

LEE100人隊って、それだけで独自のSNSといえるんじゃないかというような、独特の感覚があると思います。代々受け継がれてきたものを途切れさせたくない気持ちもあるし、新しい風を楽しみたい気持ちもある。

LEE100人隊になれてよかったなぁと改めて感謝しています。もし迷っている方がいらっしゃったら、ぜひ!ぜひ!チャレンジしてほしいなと思います。新たな世界が待っていますよ♡」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.020 やまやんさん

/ 長野県

7:あなたの好きを発信しませんか?

LEE100人隊が登場しているLEE本誌のページ

「LEE100人隊になると、今までの生活の中では無縁だったメディアの世界、ほんの少し垣間見れたような、かけ離れた世界が少し近くなったような……そんな気持ちになります。

企画に参加し、LEE本誌やLEEweb上で登場することもあります! LEE100人隊は毎号どこかに出てくるよ!というくらい。中でも特に同期メンバーが登場すると、『お友だちが出てる!』と勝手に思っては見惚れたり(笑)。またブログがきっかけで本誌に特集が組まれたり、100人隊の影響力を感じるときもあります。

私のように地方隊員だと、企画に参加したくてもなかなか難しいということもあります。でも、都会と地方じゃファッションなど『こんなに感じ方違うんだ~』と思うことがあったり、地方だから発信できることがあるのもまた事実。『こんな田舎モンが……』と、思わず興味があるならぜひ応募するべし!

40年以上長く続く雑誌の歴史のほんの一部になれたことは、この先の人生でもないことかなと思っています。LEE本誌・LEEwebファンの方、ちょっと気になっている方、ぜひチャレンジしてみてはいかが?」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.044 ゆっPさん

/ 岡山県

8:応募したきっかけ、綴ります

2026年度LEE100人隊新隊員募集のページ

「隊員になってもうすぐ1年。ずばり、『LEE100人隊の活動ってめっちゃ楽しい!』。

文章を書くのが好き、美容関係の新商品に目がない、家庭や職場以外でのつながりがほしいという私にとって、100人隊の活動はめちゃくちゃ魅力的でした。

月4本以上のブログを投稿!という条件がありちょっぴり躊躇しましたが、文章を書くのが好きだからクリアできる!と謎の自信に満ちあふれ、応募を決意するのでした。

それと!ブログの投稿はパソコン必須という条件が。ちょうど家庭用のパソコン(夫のゲーム用)を買ったばかりというのも後押しになりました。今となっては何かの巡り合わせだったのでは……と感じます。

投稿を通じ、全国の隊員さんとつながれるのが一番の醍醐味。コメントをいただいたときは舞い上がるほど嬉しいし、『自分の投稿に共感してくれる人がいる!』と安心します。おしゃれ番長な隊員さん、プロ級に料理が上手な隊員さん、ハンドメイド天才の隊員さんなど様々で刺激をもらっています。100人隊が集うパーティーの日も近づいており、楽しみで楽しみで仕方ありません♡

2025年LEE8・9月合併号の出張SNAP特集に参加するチャンスもありました。LEEwebでも紹介していただき感無量……!

LEE100人隊の活動、本当に楽しいです。人生変わっちゃうかも? 迷ったら応募!です♡」

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LEE100隊

100 Bloggers

No.091 hiroさん

/ 愛知県

9:思いを言葉にしてつながることができる場所

2026年度LEE100人隊新隊員募集のLEE本誌ページ

「2026年LEE100人隊新隊員の募集記事。昨年の今ごろ、LEE誌面で目にして『応募してみよう!』と思ったことを懐かしく思い出しました。

もともとLEEの世界観が好きで何年も前からよく読んでいました。私にとってLEEの世界は、もちろん憧れではあるのですが、不思議なことにそれでも等身大に感じていました。

とはいえ、ずっと尻込みしてしまっていたのですが、珍しく昨年は自分が自分を応援してくれて、『よし!挑戦せずに終わるのはやめよう、応募しよう!』と一歩踏み出すことができました。

たぶん、前職を退職した際にあった葛藤を乗り越えて、もう一度自分で自分を信じるために挑戦したかったのかなと今になって思います。

LEEの世界観が好きで、何か自分のなかにある思いを言葉にして発信してみたいと思っている方には向いていると思います。新しい挑戦を始めてみたいという方はぜひ!」

▽LEE100人隊2025年度新隊員、ご応募の詳細はこちらから。みなさまのご応募、お待ちしております!

2026年度LEE100人隊新隊員募集

Check!

LEE100人隊の「LEE100人隊新隊員募集」はこちら!

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LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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