こんばんは、ライター川口ゆかりです。
明日からいよいよ9月。新学期を迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。この夏は、部活や塾に持たせるお弁当づくりに追われた数か月でした…まるで修行のよう。
そこで今日は、私なりに見つけた“お弁当作りをラクに、そしてちょっと楽しくするコツ”をまとめてみました。
1:お弁当グラマーを目指さない

まず大前提。頑張りすぎないこと!
SNSには目を奪われるようなお弁当が並びますが、そこを目指さないと決めるだけで肩の力がスッと抜けます。お弁当は誰かに見せるためではなく、食べる人のためのもの。これで気持ちがぐっとラクに。

それから、毎週違うお弁当を作ろうと張り切ると疲れてしまうので、週に1度は「これを作る」と決めた定番メニューを用意しておくのもおすすめです。
わが家の場合は、困ったときの生姜焼き!今年の夏も、たくさん作りました。
2:無駄な食材は買わない・入れない

シソやハーブなどは(わが家の場合)どうしたって残される傾向があります。だから決めたんです、無理に入れない! 彩りや映えより「完食してもらえること」を大切にしています。

子どもたちが小さなころは、作り置きした常備菜を自分たちでお弁当に詰めてもらうセルフ方式にしていました。ただし、ルールはひとつ。「好きなものだけでなく、苦手なものも少しだけ入れる」こと。
カウンターキッチンに常備菜を並べておくだけで、朝は子どもが詰めるだけ。
忙しい朝の時短にもなり、大助かりでした!
3:すき間を恐れない

「すき間を埋めなきゃ」と思うと毎朝しんどい…。
潔く(多少)空いていてもOKにする。すると、詰める作業がぐっと気楽になりますよ。たまにはこんな日があってもいいじゃないですか?
4:気分が上がるお弁当グッズを活用


中身も大切ですが、作り手が楽しむには外見も重要。
プラスチックより、わっぱの方がサマになるし、お弁当を包むバンダナや保冷剤もお気に入りを選ぶと、準備の時間がちょっと楽しくなる気がします。

(右から3枚)ついつい集まってしまった「ロンハーマン」のバンダナ。お弁当を包むときに重宝しています。いちばん左は「シンゾーン」のもの。

田園調布や広尾にある「ナショナル」のオリジナルクーラーバッグ(右・1500円)やミニサイズのオリジナルトートバッグ(左・700円)は、お弁当箱入れにジャストな大きさ。公式サイトでも購入できるので、おすすめですよ。
5:ふりかけのバリエーションをそろえておく

お弁当はどうしてもご飯の面積が大きくなりがち。そこが真っ白だと、なんだか味気ない気も…(あくまで個人の意見です)。そこで、わが家ではふりかけのバリエーションを増やすようにしています。

子どもたちに一番人気は、ド定番の「のりたま」。これだけでご飯何杯も食べれるのだとか。

大好きなTSURUYAのふりかけ。無添加など素材の味をいかしたふりかけが多く、安心安全。軽井沢に行ったときまとめ買いしています。
6:たまには“麺”に頼る

お米が高騰した2025年、毎日のお弁当作りが本当に大変でしたよね~。
そんなとき、頼りになったのが麺! なかでも、この夏よく作ったのは、焼きそば。野菜もたっぷりとれるし、腹持ちも良く、コスパも◎いうことなし。

夏の定番、冷やし中華も。麺を茹でる・具材を切ってのせる・食べる直前に(別添えした)タレをまわしかける。この3ステップで済むから、ありがたい!

汁なし担担麺も麺を茹でて具材をのせるだけで完成するので、実は朝がラクなんです。タレはお弁当箱の一番下に入れて、食べる直前にかきまぜるシステムで。これは小学校の頃にもよく作ったかな。
この日はスパムおにぎりも用意して。
7:前日までにできることは済ませる

朝起きてから丁寧に作る時間はない。
私の場合は、決して要領がいい方ではないのでメイン(例えば、ハンバーグや生姜焼きなど)を前日の夜に焼いておき、翌朝は詰めるだけにすることが多いです。ご飯を炊く・卵を焼くなど、時間のかかることは夜にやっておくと朝が格段にラク。
メニューごとに食材を下準備して、保存するのもひとつの時短アイデアです。
毎日のことだからこそ、“無理をしない工夫”が大事!

いかがでしたか? 今日ご紹介した工夫が少しでもお弁当づくりの気持ちをラクにしてくれますように。明日から始まる新学期、ともに乗り切りましょ~!
ではでは、また☺
check!
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川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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