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デンマーク発「MATE.BIKE」(メイトバイク)のファミリーコンセプトストアが自由が丘に。チャイルドシート搭載可能モデルも!

2025.05.23

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MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 店内

デンマーク発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」(メイトバイク)。2025年5月16日(金)に「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」がオープンしました。明るい雰囲気のファミリーコンセプトストアとなっていて、チャイルドシート搭載可能モデル「MATE GO+」やキックバイク「MATE MINI」の試乗ができます。家族でもひとりでもゆっくり「MATE.BIKE」(メイトバイク)を堪能できる店内の様子を紹介します。

「MATE.BIKE」(メイトバイク)とは?

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 MATE.BIKE

「MATE.BIKE」(メイトバイク)は、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に創業された、e-BIKEブランド。e-BIKEとは、電動アシスト機能が付いたスポーツバイクのこと。二酸化炭素を排出しない環境に配慮したサスティナブルな次世代モビリティーとして注目を集めています。「MATE.BIKE」は、デザイン性の高さで人気を呼んでいます。

MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店は、キッズスペースも!

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 キッズスペース

ファミリーコンセプトのMATE.BIKE TOKYO 自由が丘店は、明るいノルディックカラーを基調とした優しい雰囲気で、中央に配されたラウンド型のソファが印象的。
また、店内にはキッズスペースがあり、おもちゃで遊べたり、キックバイク「MATE MINI」(メイトミニ)を試乗できたりと、プレイフルな空間に。

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店  キックバイクMATE MINI

また、ベビーカーでの来店を想定した広い導線設計、ユニバーサルトイレなど、子ども連れで訪れやすい設計になっているそう。

チャイルドシート搭載可能モデル「MATE GO+」

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 チャイルドシート搭載モデルMATE GO+

「MATE GO+」は、日本国内で子どもと乗ることを前提に一から設計されたモデル。低重心によるチャイルドシート取り付け時の高い車体安定性を実現しています。

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 チャイルドシート搭載モデルMATE GO+

「MATE GO+」はタイムレスなデザインで、子どもの成長とともにチャイルドシートを取り外して使用することを想定されているので、子どもの送迎時期を終えたら普段の移動の相棒としても活躍してくれそうです。

MATE.BIKE TOKYO自由が丘店 店舗外観

店舗 MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店

住所 東京都目黒区自由が丘2-15-22 (東急東横線「自由が丘駅」正面口より徒歩3分)

営業時間 11:00 – 19:00 (不定休)

公式サイト

※駐車スペースのご用意はございませんので、お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
展開モデル:MATE GO+、MATE MINI、MATE X EVO、MATE Fusion 2.0、MATE City

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