【ママスタイリスト4人が選ぶ】夏のヘビロテアイテム4選！デニム、パーカー…

「天候の変化が多い野外フェスには撥水アイテムがマスト。アウターだけでなく小物も水に強いアイテムを選んでおけば、急な雨でも安心です。

『アンフィーロ』の撥水トートは街にも似合う洗練デザインで、普段から親子で愛用中！」（徳永さん）

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大学卒業後、スタイリスト徳原文子氏に師事し独立。色や柄をほどよく取り入れた好感カジュアルが読者から支持を集める。
15歳、10歳の姉妹のママでキッズファッションにも精通。

「家族での食事会や娘の習い事の発表会など、ちょっとフォーマルに装いたいシーンでは、普段使いのワンピースやスカートにジャケットを合わせるのが定番。

今年の本命『エブール』のブルーのリネンジャケットは、オーバーサイズ＆ドライな素材感のおかげで、見た目も着心地もとっても軽やか。ブルーシャツ感覚で羽織ったり、袖をたくし上げたりできるので、仕事のときはデニムやカーゴに合わせてハンサムに仕上げます。

娘には甘い色や柄の服を着せることが多いので、自分は少し辛口にまとめ、親子でバランスをとるように」（松村さん）

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貿易関係の会社勤務を経て、スタイリストに。コンサバをベースとしたシンプルで女らしいスタイリングが得意で、LEEでは〝きれいめ担当〞として活躍。
夫と3歳の娘との3人暮らし。

「活動的になれるデニムは、子どもを持ってから一層身近に。トレンドに合わせ、都度アップデートするようにしています。

今は、ゆったりめ・股下深め・ジャストウエストが気分。保育園に送ってから仕事へ行き、お迎え後には公園に行くことが多いので、ジャケットを羽織ってきちんと感＆清潔感を補充！」（高橋さん）

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セレクトショップスタッフからスタイリストに転身。トレンドに詳しく、感度の高いMIXカジュアルが得意。
7歳、3歳のママで、LEEwebにて徳永さんと『おやこども名品』を連載中。

「根っからのフェミニン派で、スカートやレースが大好き。憧れの白スカートにトライしたこともありましたが、汚すとやっぱり落ち込むので、男の子2人を子育て中の今は割り切って黒を選びます。

このスカートはマキシ丈ながらほどよいフレア感と裾のカッティングのおかげで足さばきがよく、とにかく涼しい！ さらに汚れてしまってもあまり目立たないので、息子たちとのお出かけに最適です。

黒だからこそロゴTやスポーツサンダルとも相性がよく、カジュアルダウンしやすいところも今の私にピッタリ」（水野さん）

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8年のOL生活を経験後、スタイリスト佐藤佳菜子さんに師事。スカートベースのきれいめでフェミニンなスタイリングに定評がある。
プライベートでは10歳、2歳の男の子の母。