ペーパーウエイト、バッグ、刺繡…はまると深い！ハンドメイド沼【LEE100人隊通信】

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TB プクさん

/ 大阪府、アメリカ

1. 石がひと手間で愛着わく、ペーパーウエイトに変身

プクさんは拾い集めた石でペーパーウエイトを。キッチンペーパーの重しや文鎮として活躍中。アートな雰囲気も漂います。

「毛糸を互い違いに巻いていくだけのクラフトです。アクリル絵の具でペイントするのも楽しい。毛糸を巻いた石の裏側の仕上がりが気になる場合は、フェルトを貼るとよい感じ。机の上でもゴトゴトしません」

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TB サナさん

/ 岐阜県

2. 1時間弱で出来上がり。たたんで縫うだけのバッグ

「裁縫は上手ではないんです」と自認するサナさんが挑戦したのは、4つにパタンとたたんで縫うだけで完成するエコバッグ。

「ネットで見つけた動画を参考に、持ち手も合わせて1時間弱でできました。裏生地もマチ底も一気に仕上がり、とっても簡単。手作り欲も満たされて大満足でした。素敵な生地を見つけたら、また作りたいな」

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No.006 りす子さん

/ 神奈川県

3. 誰にも急かされることなく、黙々と刺繍する時間が好き

育児の合間に趣味の刺繍を楽しむりす子さん。こちらは刺繍作家・蓬萊和歌子さんの『刺繡の贈りもの』掲載の図案を参考に。

「完成後はフレームに入れて部屋に飾っています。ふと目にするたび、達成感と満足感に満たされ、次回作へのモチベーションに。次はどんな図案にしよう？と考えるのも、私にとってワクワクするひとときです」

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TB はちみつりんごさん

/ 兵庫県

4. タートルネックやブーツにも合う、ワンピースができました

ハンドメイド上手なTB、はちみつりんごさんは、人気ソーイング作家・ニガム幸子さんのワンピースパターンを購入。

「リバティのコットン生地、タナローンで縫い上げました。カシュクールなのに、衿ぐりがVじゃないところがお気に入り。薄手ですが、冬の重ね着にも。地味色アウターから覗くリバティプリントも印象的です」

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No.057 しょこみさん

/ 神奈川県

5. 眠っていたお気に入りの布が、ついに日の目を見ました！

しょこみさんがわが子への初ハンドメイド作品として完成させたのは、スタイ。

「表地と裏地がズレたりカーブがきれいに縫えなかったりと実は散々な仕上がり（笑）。ですが『そのスタイかわいいね』と声をかけてもらい、母のテンションがUP。これも手作りの醍醐味なのかも、とうれしくなりました。いつか息子の服を作れたら！」

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No.002 みなっこさん

/ 大阪府

6. 手づくり部の作品に触発され、苦手分野の編み物にトライ

人形は、みなっこさんが約10年前にCHECK＆STRIPEのキットで作ったもの。今回は同じくC＆Sのキットでセーターを制作。

「小さいもののかわいさに、なぜか心惹かれます。編んでいる時間は無心になれるのでストレス発散にも。春に向け、コレクションとしてため込んでいるお人形の洋服キットに挑戦してみようかなと思っています」