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「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」でプログラミングを楽しく学ぶ!子ども向けサブスク「Amazon Kids+」だけで遊べる新知育コンテンツが、論理的思考力を育むきっかけに!

2025.03.17

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「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」でプログラミングを楽しく学ぶ!子ども向けサブスク「Amazon Kids+」だけで遊べる新知育コンテンツが、論理的思考力を育むきっかけに!

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プログラミングゼミ×鬼滅の刃

2020年の小学校にはじまり、中学・高校でも重要視され、大学受験でも欠かせないと言われる「プログラミング」。

プログラミング教育は、物事の全体像を把握し筋道を立てて考えられる「論理的思考力」が育まれると言われています。問題解決力や伝える力など、小さなうちから身につけたいさまざまな力が養われるとあって、近年子どもの習い事でも高い人気を集めています。

そんなプログラミングを大人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターたちと一緒にいつでもどこでも楽しく学べる、新コンテンツ「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」が「Amazon Kids+」より独占で提供が開始されました!

「Amazon Kids+」だけでしか遊べない、「鬼滅の刃」プログラミングでどんなことができるのか、そもそもキッズコンテンツの定額サービス「Amazon Kids+」とはなにか、詳しくご紹介します。

「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」を楽しめるFireキッズタブレットを公式サイトでCheck!

主人公・竈門炭治郎の録り下ろしボイスで気分も上がる

「鬼滅の刃」の世界観を満喫しながら、プログラミングを学ぶ

『鬼滅の刃』プログラミングゼミのプレイ画面1

「Amazon Kids+」で新たに遊べるようになったアプリ「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」は、小学生向けのプログラミング学習アプリを展開する「プログラミングゼミ」が手がける新コンテンツ。

「鬼滅の刃」の世界観を活かした内容を通じて、プログラミングの基礎をゲーム感覚で学ぶことができます。また、パズルやタイピングの練習ができる課題も含まれており、プログラミングだけでなくパソコンの利用に必要な基礎も同時に学ぶ事ができます。

本アプリには19のキャラクターが登場。そして主人公の竈門炭治郎(CV 花江夏樹さん)のボイスを「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」特別版として収録。 炭治郎のアドバイスや応援により、「鬼滅の刃」のキャラクターとともに世界観に没頭しながら楽しむことができ、子どもたちのやる気を後押し!

難易度を選べるから初めてでも大丈夫

実際にどんな風にプログラミングを学んでいくの?

『鬼滅の刃』プログラミングゼミのプレイ画面2

子どもたちは、「竈門炭治郎」、「我妻善逸」、「嘴平伊之助」をはじめとした19のキャラクターの中から選択し、それぞれのミッションに挑戦。

プログラミングの問題は156種類用意されており、「あるく」、「ジャンプする」など、各レベルに応じた課題をクリアすることによって、プログラミングに必要な228種類のブロックを獲得することができます。また、獲得したブロックを活用することで、「鬼滅の刃」のキャラクターを自由に動かすことが可能です。途中でつまずいてもヒントがあり、子どもだけの力で達成できるようしっかりとサポートしてくれます。

『鬼滅の刃』プログラミングゼミのプレイ画面3

難易度の異なる問題が複数用意されているため、プログラミング初心者から経験者まで楽しめる内容となっています。

本アプリは、ミッションをクリアするべく試行錯誤するうちに、プログラミング教育で大切な、論理的思考力や問題解決能力が育まれるよう、自然にサポートしてくれます。

*「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」はAmazon Kids+から独占提供されるコンテンツです。その他のサービスより提供されるアプリ「プログラミングゼミ」とは異なります。
*禰󠄀豆子の「禰󠄀」は「ネ+爾」が正しい表記となります。
*鬼舞辻󠄀の「辻󠄀」はしんにょうの点が1つの字が正しい表記となります。
* ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

コラボ誕生のきっかけとは? Amazon Kids+担当者がコメント

「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」を通じて楽しみながら、遊んで、考えて、プログラミングの基礎を学んでほしい

プログラミングゼミをプレイする女の子

2020年より小学校でプログラミング教育が必修化され、さらに2025年より大学入学共通テストの科目に「情報 Ⅰ」が導入されるなど、世の中のプログラミング教育への関心が急速に高まっています。また、Amazon Kids+で提供しているプログラミングアプリの利用状況を見ると、2021年頃から利用率が増加傾向にあり、2024年には子どもたち一人当たりの学習時間も大きく伸びています。
こうした需要の流れにともない、今後必要となるプログラミングの学習をAmazon Kids+のコンセプト<遊んで、考えて、学ぼう>を元に作り上げた「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」で楽しみながら学んでほしい、という思いから本アプリを独占提供することにしました。

(Amazon Kids Japanカントリーマネージャー・小林丈展さん)

「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」を楽しめるFireキッズタブレットを公式サイトでCheck!

このサブスクひとつで、学習もゲームも大満足

Amazon Kids+(アマゾン キッズプラス)とは?

Amazon Kids+ デバイス
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「Amazon Kids+(アマゾン キッズプラス)」は、3歳〜12歳の子どもを対象にした知育・学習コンテンツを中心に、児童書、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめる数千点のキッズコンテンツを広告なしで提供しているサブスクサービス。

「Amazon Kids+(アマゾンキッズプラス)」

例えば、未就学児向けではひらがなや数字に触れる知育アプリ、小学校低学年向けでは算数や漢字などの学習アプリなどを用意。さらに、家族みんなで盛り上がれるキッズカラオケや、人気キャラクターが登場するゲームなど、驚くほど多彩なコンテンツをラインナップ。

いずれも子どもの“好き!”を見つけ、「もっと知りたい!」、「もっとやってみたい!」という好奇心を引き出す、遊びながら学べるコンテンツが充実しているのが特徴です。

Amazon Kids+なら、保護者も子どもも安心して使える

Amazon Kids+を楽しむ子どもたち

保護者と子どもが安全に楽しめるよう、1日の利用時間をコンテンツごとに上限を設けたり、触れさせたくないコンテンツをブロックしたりできるのも大きな魅力。

親のスマートフォンを一時的に貸す際に生じがちな「不適切な広告が表示されないか」、「勝手に課金しないか」、「動画ばっかり見続けている」といった悩みがなく、子ども自身ものびのびと使うことができます。

Amazon Kids+対応デバイス

  • Fireタブレットシリーズ
  • Kindleシリーズ
  • Fire TVシリーズ

*利用する端末によって体験できるコンテンツの種類が異なります。今回ご紹介する「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」は、2018年発売以降のFire HD 10 タブレット、Fire HD 10 キッズモデル、Fire HD 10キッズプロ、Fire HD 8 タブレット、Fire HD 8 キッズモデル、Fire HD 8 キッズプロ、Fire 7タブレット、Fire 7 キッズモデルに対応。

なお、「Fireキッズタブレット」、「Fire キッズプロ」を購入した際には、数千点のコンテンツが使い放題で楽しめる「Amazon Kids+」が1年分と、2年間の限定保証とカバーが付属します。

価格

  • 月額プラン:プライム会員は月580円、プライム会員以外は月980円
  • 年額プラン:プライム会員は年4,800円、プライム会員以外は年9,800円

「Amazon Kids+」は、1か月の無料体験を実施しているので、どんなコンテンツがあるのか、子どもの性格にあっているかなど、気軽にお試しできます。

*Amazon Kids+の利用には登録が必要となります。設定時および12か月間満了後に、Amazon Kids+を継続して利用するにはクレジットカードが必要となります。

私たち親世代は学ぶ機会が少なかった分野なだけに、子どもに苦手意識をもたせることなく、どうプログラミングと触れ合わせればよいのか悩むことも。

そんなとき、「Amazon Kids+」内の「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」が、プログラミング学習を頼もしくサポートしてくれるはず。まずは、「Amazon Kids+」の1か月無料体験から試してみてはいかがでしょう。

Amazon Kids+をチェック

「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」を楽しめるFireキッズタブレットを公式サイトでCheck!

●お問い合わせ=
Amazon Kids+

https://www.amazon.co.jp/ftu/home

Staff Credit

取材・文/古川晶子

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