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編集長きっこのLEE'sカフェ#99

真木あかりさんに聞いてみた! 2025年、運気を上げる「花カレンダー」を飾る場所

  • 喜多佳子

2025.01.12

  • 音声

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LEEwebでも大人気の占い師・真木あかりさん音声初出演! 25年はどんな年? ラッキーカラーやキーワードについて。

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回のゲストは占い師・真木あかりさんです。真木さんは現在発売中の1・2月合併号の付録、花カレンダーで今年のキーカラーやキーワードを提案。それに基づいて花屋ウヴルの田口一征さんがアレンジを担当するという初コラボが実現! とても華やかで表紙から気分が上がる!と読者から大好評をいただいています。すでに愛用してくださっている方も多いのではないでしょうか。

2025年のラッキーカラーは上半期がレモンイエロー、下半期がホワイト!

今回の表紙は花カレンダーが始まって35年の歴史の中でも珍しいイエローが主役でした。真木さん曰く、西洋占星術においては25年上半期は木星が双子座に滞在、双子座のカラーがイエローなのだそう。そして下半期は木星がかに座に滞在、かに座のカラーはホワイト。ミモザのレモンイエローやラナンキュラスのホワイトで、25年を通して「幸せをはこぶ」アレンジが完成しました。

「みずみずしさ」と「球体」もキーワードに

3月のキーワードは「ラベンダー色、海、透明感」。

1年を通してのキーワードに「みずみずしさ、球体」があり、そのイメージを盛り込んだアレンジも多数。3月のガラスの花器にたっぷりといけたスイートピーやライラックは見るたびに心を浄化してくれそうな透明感に溢れています。真木さんのキーワードが1年を通してのアレンジに取り入れられ、飾っているだけでポジティブな空気をもたらしてくれる今回の花カレンダー、どの月も見逃せません!

どんな場所に飾るのがいい?

LEEの花カレンダーは飾っているだけでまるでお花をアレンジしているよう!という声も。実際にはどんな場所に飾るのがいのでしょう? 真木さん曰く、「開運カラーを取り入れていれているので、リビングや玄関など、家族みんなが目にする場所に飾るのがオススメ」とのこと(音声07:05頃)。よくトイレにも飾りがちですが……。「トイレのようなパーソナルな空間ももちろんOK!」ということでした! 「2025年、どんな年になるんでしょう?」という質問もしてみました(音声10:46頃)。25年は変化の年にあり、いろいろなことがスピーディにさくさくと進んでいくのだとか。そんな全体的な運勢についても聞いてみた音声は、こちらから!

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喜多佳子 Yoshiko Kita

LEE統括編集長

LEE統括編集長。入社以来LEE歴OVER20年! リビング班で主に料理や暮らし、読み物などのライフページを担当、21年に本誌編集長に。日課は中学生の息子弁当記録。休日は映画好き友人たちと映画&ランチするのが楽しみ。

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