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編集長きっこのLEE'sカフェ#97

【“お正月の帰省”直前スペシャル】OURHOME Emiさんに聞く「実の親と心地いい関係性を築くには?」

  • 喜多佳子

2024.12.29 更新日:2024.12.30

  • 音声

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イメージするのは「100メートル走」。実の親きょうだいでも“レーン”を踏み越えないこと。

イラストレーション/Aikoberry

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回のゲストは発売中のLEE1・2月号「時にしんどい親きょうだいとの距離感」から、整理収納アドバイザーであり本誌連載でも大人気、OURHOMEのEmiさんです。年末年始を実家で過ごす予定という人も多いのではないでしょうか。久々の帰省はワクワクする半面、少し疲れてしまう、という声も聞かれます。実の親きょうだいは、関係性が近いだけに遠慮がなかったりして距離感が難しい。そんな風に感じたことはありませんか? 本誌ではそんな読者の声を紹介しています。

本誌の取材ではEmiさんにじっくりとご自身の体験談やアドバイスを聞いていますが、今回、音声でもトークさせていただきました。「常に頭のなかに、家族が100メートル走でそれぞれのレーンを走っているイメージがあるんです」というEmiさん。自分の子どもに対しても、親に対してもそのレーンを踏み越えず、適度な距離感で。産後の里帰り出産時の気づきから、そんな風に感じるに至った経緯を音声では詳しく語ってくれました!

年末年始の帰省前に改めて考えたくなるテーマです。ぜひ参考になさってくださいね!

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喜多佳子 Yoshiko Kita

LEE統括編集長

LEE統括編集長。入社以来LEE歴OVER20年! リビング班で主に料理や暮らし、読み物などのライフページを担当、21年に本誌編集長に。日課は中学生の息子弁当記録。休日は映画好き友人たちと映画&ランチするのが楽しみ。

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