毎日の食卓にとびきりのおいしさと心地よい時間をもたらす「バルミューダ」のキッチンシリーズ。その名作揃いのラインナップにこの冬、新たにカセットコンロ「Table Stove（テーブルストーブ）」が仲間入りしました。

道具としてのシンプルな美しさに加え、使いやすさや調理をサポートする機能も充実。家族との週末や、おもてなしのシーンで大活躍してくれること間違いなしです！

本記事の最後にはLEE公式ブロガー100人隊の体験ブログもご紹介。話題の新作をぜひチェックして！

冬の食卓の定番といえば鍋料理。アツアツの鍋を家族で囲めば、シンプルな材料でも満足感たっぷりのご馳走になります。

新たに登場したバルミューダの「Table Stove」は、そんな食卓をさらに盛り上げてくれる、美しく使いやすいデザイン。五徳までの高さがわずか73mmの薄型設計で、椅子に座ったままでも料理が見やすく、調理や取り分けがスマートにできるように配慮されています。

また、ゆとりのある幅広設計で、直径30cmまでの鍋やフライパンの使用が可能。例えば4人前のパエリアや、6人前の鍋料理など、料理の幅もグッと広がりそうです！

デザインのよさだけでなく、機能面へのこだわりもたっぷりと詰まった「Table Stove」。カセットコンロを使用するうえで調整が難しい弱火もスムーズにサポートする機能を搭載しているのも、注目すべき点です。

安定した柔らかな火をスムーズに調整できる「弱火ノッチ機構」は、とろ火の煮込みや料理の保温に最適。調理のバリエーションが広がるだけでなく、いつでもアツアツ＆出来立ての状態をキープできます。

コンロ本体は、上質な質感と高い耐久性を兼ね備えるアルミダイキャスト製。内部の熱を効率的に放出する放熱機構や、ボンベの圧力異常を感知して自動的にガス供給を停止する圧力感知安全装置が装備され、安全性は抜群です。

また、最後まで無駄なくガスを使用することができる「ヒートパネル方式」を採用。省エネルギーかつ経済的なのもうれしいポイントですね！

家族の団欒やおもてなしの場での活躍に加え、防災アイテムとしての役割も兼ねるカセットコンロ。過去の災害をきっかけに買い揃え、そのまま何年も同じものを使い続けている人も多いのではないでしょうか？

カセットコンロの買い替え目安は約10年、ガスボンベは約7年^※。耐用年数こそ長いものの、いざというときに「壊れて使えない…！」ことがないように、買い換えるタイミングのチェックは必要です。

そしてせっかく選ぶなら美しく使い勝手のよい、安全性の高いアイテムを。

暮らし上手なLEE公式ブロガー100人隊のリアルな感想を参考に、洗練されたルックスと高い機能・安全性能が備わった「Table Stove」をぜひ取り入れてみて！

^※カセットコンロの買い替え目安参考については、日本ガス石油機器工業会から公式に発表されています。

●お問い合わせ＝

バルミューダ
https://www.balmuda.com/