アーバンリサーチ ドアーズ、チャンピオン…
信頼ブランドのスウェットが進化!耐久性、お手入れ、着心地がラクちんな一枚は?
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浅見れいな
2024.11.26
選び方&着こなし方で、もっと長く、もっとおしゃれに!
「スウェット」を冬中着倒すトピック
〝ハイシーズンは春と秋〞という印象が強いスウェットですが、暖冬かつ引き続き重ね着がトレンドの今、まだまだ伸びしろあり! この記事では、進化した最新のスウェットをご紹介します。
ヨレる、のびる…。「進化系スウェット」でお悩み解決!
長い期間愛用するとなると、お手入れの楽さと快適な着心地、そして耐久性はマスト。
そこでスウェットに定評のあるブランドから、便利な〝ひと工夫〞を凝らした話題作をピックアップ!
光を利用した独自開発の発熱素材で寒い日も着膨れせずにおしゃれを楽しめる!
太陽や照明の光に反応して、じんわりと発熱し、体感温度が2〜3℃上がるというアーバンリサーチ独自開発の機能性素材「UR TECH」を使用。ふっくらとした裏起毛も相まって、冬に心地よい着用感を実現。
着用したのはこのスウェット!
発熱素材
URBAN RESEARCH DOORS
他にもおすすめのスウェット4選
Variations
1
毛玉ができにくい
UnitedAthle
表地は毛玉ができにくい綿100%で組成。ヴィンテージライクな発色の赤が、今季のムードにぴったり。
Variations
2
UVカット・シワになりにくい
UNFILO
なめらかな表面感と心地いい肌ざわりの、きれい見えするジャージー素材。忙しいLEE世代にうれしいイージーケア。
Variations
3
型崩れしにくい
Champion
生地の方向を変えて使用することで縦縮みを防ぐ「REVERSE WEAVE」製法や、横縮みを抑える両わきのガゼットで、洗濯を繰り返しても縮みや型崩れしにくい仕上がりに。
Variations
4
保温・消臭
NEUTRALWORKS.
消臭機能付きのマキシフレッシュと「光電子®」を使用した裏起毛素材。遠赤外線効果で心地よい暖かさが持続します。
次回は、「信頼ブランド発『暖冬時代のダウン』の『超・薄軽化』 が目覚ましい!」をご紹介します。
Staff Credit
撮影/芹澤信次(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/廣瀬浩介 スタイリスト/徳永千夏 モデル/浅見れいな 取材・文/鈴木絵美
こちらは2024年LEE12月号(11/7発売)「暖冬時代の『おしゃれと防寒』新基準!!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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