自分が停滞していたのはクローゼットに服があふれていたせいだった？！気づきをくれた昼田祥子さんの言葉

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回のゲストは11月号「『着たい服しかないクローゼット』の作り方」より、LEE100人隊No.042くみさんです。今回の企画では著書の『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』（講談社）が大反響を得たファッションエディター、昼田祥子さんに実際にクローゼットを見てもらったくみさん。取材時に昼田さんからもらった言葉や、その後のクローゼットの変化について話しを聞きました。インタビューはこちらから！

「なぜこの服を選んだのか」……服を通して考えた自分自身のこと。

もともと服が大好きで溢れがちだったクローゼットにモヤモヤを感じてきたくみさん。今回の取材を通して「服と自分自身を密接に結びつけることで、自分に本当に必要なものがわかってきた」と言います。「クローゼットの1着1着と向き合えたことで、日常のさまざまな場面での“いる、いらない”を選択する力が取り戻せたような気がします」（くみさん）。

くみさんの服捨てルポはこちら

【4時間で約60枚の服を捨てた！】読者のあふれるクローゼットを昼田流メソッドでスッキリ！

Spotify、Apple Podcast、Voicyはこちらから聴けます

「編集長きっこのLEE’sカフェ」は、主要プラットフォームで配信中♪

編集長きっこがLEE最新号を全力プレゼンします

＃地味色コーデ2024秋、そして“着たい服しかない”クローゼットの作り方。LEE11月号本日発売！【編集長きっこが見どころをご紹介・2024】