LEE100人隊

100 Bloggers

No.072 かねさん

/千葉県

現役隊員の声・1人目：2025年度専属ブロガー新隊員を大募集！締め切り迫る！！

「前職の医療事務を退いて、新たなチャレンジ（30代後半で派遣社員に）と同時にLEE100人隊に応募。

1年目は落選。懲りずに2年目も応募。見事、新隊員に。

今思えば熱量や自信が違っていたかもしれません。1年目は仕事も心機一転、新しい職場に入ったばかりで自信がなかったかもしれません。2年目は新しい業界にも慣れ、自分の選択は間違っていなかったと自信がついてきてLEE100人隊としてやりたいことも描けていたかもしれません。

子どもと休日を過ごしていたら連絡をいただき、『信じられない』という思いと同時に務まるのかという心地よいプレッシャーを感じたのを記憶しています。

ここで言いたいのは、OURHOMEのEmiさんの本にも書いてあり勇気を貰った言葉ですが、

『まだ、その時期じゃないだけ』。

結果がうまくいかなくても、まだ、その時期じゃないと受け入れるだけで、次のチャレンジがスルッとできるようになります。もし一度落ちたとしても、機会がある限り何度だってチャレンジしていいと思っています。

LEE100人隊の投稿はもちろんのことですが、2年目ははじめての座談会にもチャレンジしてみました。自分で勝手に作っている殻を破る。破ってみると新しい発見と素敵な出会いがある。新鮮です。

誌面を見ながら、LEEwebを見ながら、わたしにできるのか？と思っている方、勇気を出して憧れている世界に飛び込んでみてください。一緒にLEE100人隊を盛り上げていきましょう。お待ちしています」

LEE100人隊

100 Bloggers

No.056 ayuさん

/埼玉県

現役隊員の声・2人目：締め切りまであと少し！

「学生時代から年齢とともに色々と種類は変わりつつも購入してきたファッション雑誌の中で、LEEが1番変わらず毎月購入してきた雑誌でした。

お花のカレンダーになる前に毎年やっていたお花のプレゼント企画、実は2回当選したことも！今もまだ家にあります。

ファッションだけじゃなくインテリア・暮らし・お料理など幅広く、そして内容も充実していて、いつも後ろの方で特集されているページには『そうそう、それ！気になっていた！』なんて思うこともよくあったLEE。毎月発売日を楽しみに愛読していました」

「毎年LEE100人隊募集のページを見るたびに、楽しそうだなぁと気になりつつも日々の家事育児や暮らしで精一杯といいますか……新しいことを始めようといった気持ちにまではなりませんでした。

でも5年前コロナ禍になってから、自分の中で色々と考えるようなことも増え、少しづつ意識が変わってきました。上の子が中学生になり生活も変化してきた頃、そろそろ仕事もしたいしでもなかなか難しい……。自分のまわりでは働いている人ばかりで、毎日家にいながら『このままでいいのかな、私…』と思っていた時期に毎年見ていたLEE100人隊の募集のページが。その時には『応募してみようかな』という気持ちになりました。

そうは思ったものの、こんな私ができるのかな？どうしようかな……と迷った時に背中を押してもらえたのが、LEE100人隊の皆さんがご自身の応募のきっかけなどをあげてくださっていたブログでした」

LEE100人隊

100 Bloggers

TB 季絵さん

/フィリピン

現役隊員の声・3人目：LEE100人隊として過ごした10年間

「仕事を辞め、目指すのはキラキラOLではないな……と考えていた時です。丁寧な暮らしをされているLEE100人隊に憧れ、私もこんな暮らしをしたい！と思い応募しました。

初めての育児、部屋はぐちゃぐちゃ、常に寝不足な状態でしたが、LEEとLEE100人隊ブログを見て、気持ちを上げていました。

私がLEE100人隊に応募したのはもう10年前。長女を出産した直後でした。そこから気がつけば10年！ こんな長いお付き合いになるとは思っていませんでした。新生児だった娘はおしゃべりな10歳。息子ももう5歳。

撮影やモニター参加はとても嬉しく特別な時間でした。掲載してもらったLEEはファイリングして保管しています。

LEE100隊として、しっかり完走……の予定が最後はなぜか海外赴任！ リアルに会えない、参加できないという状態になってしまいましたが、遠く離れていても繋がれるのはLEE100人隊という場所です。

今は海外でも日本と同じようなものが手に入るので、LEEレシピを見てご飯作り。LEEを参考にお買い物しています。

LEE100人隊という場所があるから、環境が変わっても、自分らしく、自分のペースで生活できているのだと感じています。『衣食住』を自分らしく整えるってシンプルですが、とても大切なこと。私も家族で元気でいられるポイントだと思います。

LEE100人隊は私の心のホームのような場所。いつでも『心』が帰る場所があるというのはゆとりを持って生活できます。LEE100人隊に興味を持ってくださると嬉しいです」