季節の変わり目で、ゆらぎが気になる時期。セラミドバリアケア^※2で人気の“ケアセラ”から誕生した先行乳液は、乾燥でヒリつきを感じがちな敏感肌、肌荒れを繰り返しがちな乾燥肌にも寄り添ってくれる、頼れるアイテム。その魅力を紐解きます。

皮膚科学研究から生まれた機能性ボディケアブランド「ケアセラ」は今話題のうるおい成分“セラミド^※1”に着目。2014年の誕生以来、ボディ＆フェイス乳液やボディウォッシュが大ヒット。家族みんなで使えるポンプ式の大容量サイズも使いやすいと話題に。そんな「ケアセラ」から新たに登場する「高保湿先行バリア乳液」は、仕事や育児で忙しく過ごす人、乾燥による肌荒れや敏感になりがちな肌をどうケアしたらいいかわからない人にぴったりです。

What’s セラミド？

セラミドはもともと肌に存在し、バリア機能と水分保持機能を担う、健康肌に重要な成分。1種類ではなく複数のセラミドが存在することで肌のバリア機能が高まるといわれており、セラミドの働きを補いうるおいを与えてバリア機能を守る、セラミドバリアケアを取り入れることが大切。

ケアセラのセラミドは、ロート独自のセラミドも含め8種^※1を厳選配合。角層すみずみまでじっくりとうるおし、乾燥で荒れがちな敏感肌をうるおいでほぐしてやわらげます。肌のバリア機能に大切なうるおいを補うことで、長時間うるおいを守り、健やかな肌へと整えます。

ワセリン^※3をリッチに高濃度配合しているのに、みっちり浸透^※5してベタつき知らず。その秘密はワセリンを微細化する高圧乳化技術にあり。うるおいのベールで外部刺激から肌を守り、うるおいをキープします。

時間のない朝や、疲れた夜、隙間保湿……どんなときも素早く保湿できる便利なポンプ式。蓋を開け閉めする煩わしさから解放されるだけで、スキンケアタイムがもっと身近に。乾燥で乱れた角層のすみずみまでしっかりうるおいを届けるために、2プッシュが適量です。

季節の変わり目などで乾燥で肌がゆらいでいるときに使えるのも頼れるポイント。セラミド^※1配合の乳液がクッションのように肌を保護、敏感な肌をうるおいでほぐして次のスキンケアのなじみもよくします。オールインワンケアとしても使える充実のうるおい感だから、毎日の必需品になりそう。

私は、時期によっては顔だけでなく首にまで乾燥による肌荒れが出てしまいます。忙しい毎日の中で、そこまで自分のケアに手間をかけられないけれど、ベーシックにしっかりうるおいをキープできるケアをいつも求めているので、ケアセラの高保湿先行バリア乳液はそんな私の肌にもぴったり！　お風呂上がりにもサッと使えるポンプ式や、無香料な点もすごく好き。シンプルながら濃密な保湿ケアが叶う、まさに求めていたスキンケアです。

Maomi Yuki

販売名：ケアセラモイスト乳液

肌のバリア機能に大切な潤いを補う発酵セラミドプラス^※6を含む8種の天然型セラミド^※1、ペプチドCP^※7、グリチルリチン酸2K^※3、ワセリン^※3配合。低刺激性^※8、弱酸性、アルコール（エタノール）フリー、パラベンフリー。

130mL￥1870（編集部調べ）／ロート製薬　
※詰め替え用130mLも発売中

※1 ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6Ⅱ、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミドEOS、カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン（すべてうるおい成分）
※2 8種のセラミド^※1を配合したケアセラでうるおいを与えるケア
※3 うるおい成分
※4 ロート乳液内比較
※5 角層まで
※6 ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6Ⅱ（すべてうるおい成分）
※7 オリゴペプチド-24、塩化Na、塩化K、ピリドキシンHCI、セリン（すべてうるおい成分）
※8 すべての方に刺激が起こらないというわけではありません

●お問い合わせ＝
ロート製薬コミュニケーションコール
（ケアセラ）
0120・503・610

https://jp.rohto.com/carecera/