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LIFE

【LEE100人隊手づくり部より】

LEE100人隊手づくり上手の最新作5人分!【ブラウス、ポーチ、シュシュetc.】

  • LEE編集部

2024.08.25

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handmade

おうち時間にハンドメイドやDIY!

拝見!LEE100人隊の手づくり

LEE100人隊手づくり部のクリップより、「最近作ったお気に入り」をご紹介!

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LEE100人隊

100 Bloggers

No.050 ジュリさん

/ 京都府

1:リバティ生地「sleeping rose」を使ったフラットポーチ

ポーチ

「リバティ生地のフラットポーチを作りました。ミナペルホネン・皆川明さんデザインのリバティ生地『sleeping rose』に、パターンは『パターンレーベル』のフラットポーチMサイズを。タグはCHECK&STRIPEのもの。市販の20センチファスナーが使えて、使い勝手もちょうどいいサイズだと思います」

ポーチ 裏地

「中は裏地とポケット付き。縫い代はバイアステープで始末しています。少しの生地でサッと作れるので、洋服を作ったハギレなどを活用できるポーチはよく作っています」

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LEE100人隊

100 Bloggers

No.031 はちみつりんごさん

/ 兵庫県

2:ギャザーたっぷりのブラウス

CHECK&STRIPE パリのソーイングダイアリー

「個人的にポリエステルの生地ってあまり風合いが好きでないものが多くちょっと苦手な印象が強かったのですが、『丸石織物』は自分の思い込みを払拭してくれるナチュラルなカラーリングと、しなやかな質感が気に入って。CHECK&STRIPE『パリのソーイングダイアリー』から、肩や後ろヨーク袖口にもたっぷりギャザーが入ったブラウスに仕上げました」

ハンドメイド ブラウスコーデ

「薄手の生地なので、綺麗にギャザーが寄りやすく、この生地を選んで正解でした! 袖口がしっかりゴムなので、ギュッと肘までたくし上げると袖のボリュームUP! そして、涼しい♪」

ハンドメイド ブラウス

「カジュアルなデニム合わせなど、色んな場面で活躍しそう! パターンと生地の組み合わせがバチッとハマるとやっぱり嬉しいです」

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LEE100人隊

100 Bloggers

No.002 みなっこさん

/ 大阪府

3:西山眞砂子さんデザインの布箱

西山眞砂子さん 布箱

「西山眞砂子さんのデザインの布箱。西山先生は端切れを決まった大きさに切っておいて、おしゃれな缶に大きさごとに保管されているとのこと。私も、リバティ生地はどのデザインも素敵なので、小さな端切れも捨てられません。でも、何に活用して良いのか思案しておましたが、箱に生まれ変わるなんて」

リバティ生地

「リバティ生地を正方形に切って並べ、どの柄の横に何がくればバランスが良いか考えて。大小、作ってみました」

西山眞砂子さん 布箱 小物入れ

「布から作ったソフトな箱なので、なんでも包み込んでくれます。私は今のところコレクションしたミシン糸を入れております。このリバティであれ作ったな~と、どの端切れにも思い入れがあって、その時々を思い出せる、思い出コレクションの布箱になりました」



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LEE100人隊

100 Bloggers

TB zumekoさん

/ 兵庫県

4:【campanellashawl】ミニショールを編みました

campanellashawl

「毎日暑い暑いと連呼していますが、建物の中は空調効きすぎて寒い。そんな時に便利な、肩にちょこんとのせるミニショールを編みました。パターンは『campanellashawl』、毛糸は『Holst Garn Coast』」

campanellashawl オレンジの毛糸

「オレンジ色が可愛くて、パターンも飽きずにリズミカルに編みすすめられました。本来は水通しをして糸をフワッとさせますが、夏の間はシャリっとした触感も心地よいのでこのまま使おうかな」

「透かし編みで夏でも重たくならず、なによりこのサイズ感がちょうど良い。ちょっと肩にかけるだけで安心感あります」

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LEE100人隊

100 Bloggers

No.006 りす子さん

/ 神奈川県

5:リバティのはぎれで作る子ども用シュシュ

ハンドメイド シュシュ

「何か作りたいな〜と思いつつ、暑さでやる気ゼロ。そんななか、娘のシュシュを作ってみようと思い立ち、色々と調べて作ってみることに。うまくいくか分からないし、とりあえずは手持ちのリバティのはぎれと材料でやってみました」

シュシュ

「何も付いてないヘアゴムに比べて多少結びにくいのは否めないですが、思ったより可愛く仕上がったかな。娘も喜んでいました。生地のデザインを落ち着いたもの替えたら私も使えそう。洋服よりはサクッと終わるので、また可愛い生地が見つかったら作ってみようと思います!」

暮らし上手の手づくりアイデア、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

100boshuyajirusiari

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LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
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