1枚で着こなしが決まる真夏のコーディネートには、シンプルなだけでない少し主張のあるトップス選びがポイントになります。今年豊作のロゴ入りＴシャツ、きれいな色やショート丈のニットなど、どこかデザインを感じさせるトップスを選んでみて。猛暑の中でもおしゃれ感が漂います♪

recommend 1

上品に決まるコンパクトなノースリーブニットソー

【gicipi (ジチピ)】【洗える】OPALEは体型をきれいに見せてくれる

やや細身のシルエット、詰まったネック、シームレスな裾リブが上品な雰囲気のニットソー。肩の縫い目を後ろへ少しずらして正面からの見栄えをすっきりさせています。1枚で着ても気にならないちょうど良い脇の開き具合や肌の見え具合で、カジュアルになり過ぎず着こなせます。ネック部分、袖口、裾のリブ編みなど細かいディテールに高級感があり、ジャケットのインナーにも最適。

【gicipi (ジチピ)】【洗える】OPALEはこちら

1970年代の古着のポロシャツをアイデアソースに、今年らしく着こなしやすいバランスに仕立てたネイビーのポロシャツ。大きめでシャープな形のレギュラー衿と、白いフロントボタンが顔まわりのさりげないアクセントに。定番ボトムに加え、引き続きトレンドのハイウエストや太めパンツとも、合わせるだけでベストバランスが築ける頼もしい一枚。

recommend 3

鮮やかなブルーが印象的なオーバーサイズのロゴＴ

【Oblada (オブラダ)】【LEE別注】気分があがるメッセージTEE

昨夏に大ヒットしたロゴＴを鮮やかなブルーでLEEマルシェが別注。「明日は前向きになれるかも」という意味のポジティブなメッセージが添えられたＴシャツは、着ているだけで気持ちがあがりそう。素材はほどよい厚みを持たせたヘビーウェイトのコットン100％で、アウトしたままでも好バランスなボックスシルエットが完成します。やや上部に配置したロゴのおかげで、自然な重心アップ効果も期待大！

プログレスランニングクラブは、コロナ禍にロンドンで立ち上げられたランニングクラブが手がけるブランド。1980～’90年代から着想を得たデザインが特徴で、スタイリストの石上さんがファンだったことからコラボが実現しました。ゆったりとしたオーバーサイズの白Tは、後ろにだけモダンなロゴがあり、こだわりの蛍光グリーンと蛍光ピンクがあります。どちらも可愛い！

俳優ともさかりえさんのディレクションブランド「MY WEAKNESS（マイウィークネス）」が初登場。大きめのボタンがポイントになったショート丈のカーディガンと、クルーネックのノースリーブニットがセットになった、メッシュ編みのアンサンブル。短めの丈はパンツやスカートなど、あらゆるボトムとバランス良く、コーディネートができます。セットで、単品でいろんなシーンで大活躍します！