絶対焼きたくない派の編集やまみが選んだ【日焼け対策服3選】

透け＆ギャザーで後ろ姿はちょい甘

「昔は一枚で着ていたキャミワンピ。今は長袖をはおったほうがダメージが少ないことを実感しているため、UVシャツ＋日傘の強力タッグでロケに臨みます。

ネイビーと黒のシックな配色で社会性をキープすれば、帰社後の会議や打ち合わせ対応もバッチリ！」（やまみ）

麻混のサラサラタッチが肌に心地いい！

「平日も週末も抜かりなく紫外線対策したいから、ON・OFF使えるきれいめ白パンツが重宝！」。（やまみ）

吸水速乾素材で、天気を気にせず洗える点もこの季節にうれしい。

きれいめ度高めのセンタープレス入り

「娘を習い事に送った後は、駅前のカフェに集合してママたちとのおしゃべりで息抜き。白のワントーンでまとめると、レフ板効果でお疲れ顔がたちまち明るく！ 気づかないうちに脚にもしっかり紫外線を浴びる自転車デーは、フルレングスのUVパンツ様様です」（やまみ）

接触冷感とストライプで見た目も体感も涼しく

「一枚でコーデが決まり、旬のおしゃれ感も手に入るのに、紫外線防止率97.7％と超高機能！ 洗濯機で洗える気軽さにも感激」（やまみ）。

形状安定加工を施してあるから、シワになりにくく朝もラクちん。

ニューエラのハットで顔焼け対策も！

「休日は、お店や公園など兄妹それぞれの行きたい場所に付き合って移動が多いことも。体からつかず離れずのジャンプスーツは、全身をおおって日焼けから守ってくれるうえ、動きやすくて疲れ知らず。知り合いに会っても慌てずに済むデザイン性の高さにも信頼感が」（やまみ）