夕方になると目がかすむ、年齢を重ねるにつれて、目のお悩みが増えてきたという、LEE世代のコンタクトレンズユーザーの声が多く寄せられています。
忙しい毎日、目のケアはつい後回しになりがちですが、コンタクトレンズも新しい機能を搭載して、日々進化中。スキンケアと同じように、今のお悩みやニーズに合わせたものを選ぶことが大切です。
ジョンソン・エンド・ジョンソンから新発売された「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」と「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX 遠近両用」は、LEE世代に嬉しい独自の技術を詰め込んだ次世代のコンタクトレンズ。その魅力にフォーカスします!
年齢を重ねて感じる「見え方」の変化、ありますか?
今回、コンタクトレンズユーザーのLEE100人隊にアンケートをとった結果、コンタクトレンズの利用歴が「20年以上」と回答した方が、約85%にものぼりました。使い始めた頃は感じていなかった「乾燥」や「疲れ」、「かすみ」など、目にまつわるお悩みがあると回答した人も多数。
LEE100人隊のコンタクトユーザーに聞いた、近頃の目のお悩みトップ3
1位 目がいつも乾燥している2位 パソコンやスマホを見ていると、目がとにかく疲れる3位 目が疲れてくると、頭痛や肩こりも感じる
その他● 目がかすんでショボショボする● 目が充血している● 前よりも光が眩しく感じることがある
見え方の困りごとを改善するヒントは、コンタクトレンズにある!?
目の機能は、一般的に加齢とともに変化していくと言われています。
ジョンソン・エンド・ジョンソン マーケティング担当者
と、ジョンソン・エンド・ジョンソンのマーケティング担当者。
そしてもう一つ、目の潤いもまた、加齢とともに減少するそう。
目の表面を覆う涙液量は、20代に比べ、50~60代になるとおよそ半分に 。目の表面が乾くと角膜が傷つきやすく、目がゴロゴロしたり、充血の原因にもなります。また、涙が不安定になりやすく、光の見え方がゆらぐ こともあるのです。
ジョンソン・エンド・ジョンソン マーケティング担当者
パソコンやスマホで目を酷使しながら、加齢による変化も少しずつ感じ始めるLEE世代。これからの目の健康について、しっかり向き合うのにぴったりの時期といえそうです。
目の状態に適したコンタクトレンズを使うことで、違和感の少ない心地よい装用感へ
アンケートでは、コンタクトレンズを長期に渡って使用している一方で、「勧められるままに同じメーカーのものをずっと使っている」「度数は変えているがメーカーは特に変えていない」など、コンタクトレンズの情報収集には、消極的な様子も判明。
見えにくさや疲れなど、目の違和感や不快感に気づいたときは、具体的に医師に状態を伝えることが大切 です。
最近のコンタクトレンズは、独自のテクノロジーを駆使した高性能のものがいろいろと登場しています。
『ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX』は、涙液を安定させ、快適な見え方の実現を目指しています。
お悩みに合わせたものをお使いいただくことで、毎日のちょっとしたストレスを軽減できるかもしれません。
ジョンソン・エンド・ジョンソン マーケティング担当者
\ 独自のテクノロジーを駆使! /
アキュビュー® 史上、最高に「快適」で「うるおう」ことを目指したコンタクトが新登場!
ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX
ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX 遠近両用コンタクトレンズ
新発売の「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」は、涙液を安定させ、光のノイズをカットする2つのテクノロジーを採用。目の不快感や乾燥、視界のぼやけなどからの解放を目指しています。またアキュビュー® オアシス® シリーズ同様に、約98%の酸素流量率で角膜に酸素が届き、UVカット機能も搭載(紫外線B波を99.9%以上、A波を99.7%以上カット)。
*酸素流量率=コンタクトレンズ装用時に角膜に届く酸素の量/裸眼時に角膜に届く酸素の量
涙液を安定させる技術で、クリアな見え方へ
※イメージ図
アキュビュー® 独自の技術「ティアステイブル™︎ テクノロジー」によって、保湿成分がレンズに最適に分布し、涙液を安定させます。涙液を安定させることで、クリアな視界を1日中キープ。 潤いが安定することで、まばたきによる摩擦も軽減 し、なめらかなつけ心地に。
見え方の質に影響すると言われる、散乱しやすい短波長光(380~450nm)を、HEV*1 フィルターによって約60%以上カット*2 。涙液を安定させるテクノロジーに加え、光のノイズをカットすることで、色鮮やかで快適な見え方を目指しました。
*1 短波長波の透過を低減することによる臨床的意義については現時点では明らかではありません。 *2 「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX 遠近両用コンタクトレンズ」は約55%以上カット。
独自のレンズ設計の、遠近両用コンタクトレンズタイプも登場!
「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」には、LEE世代がこれから気になる老視に対応した遠近両用タイプ「遠近両用コンタクトレンズ」もあります。
通常タイプとはレンズの設計が異なり、171パターンものレンズ設計を用意 。これは、一人ひとりの瞳孔のサイズに合わせるため。実は瞳孔は年齢や遠視、近視など、多くの要因で、大きさが異なるのです。様々なパターンがあることで、自分に合うレンズを見つけることができます 。
\コンタクトユーザーのLEE100人隊が質問!/
今どきのコンタクトレンズにまつわる素朴な疑問、教えてください
沢山コンタクトレンズがあるけれど、違いが分からず、一度も変える事なく使っていますが、年齢とともに変えた方がいいですか?(LEE100人隊No.093まいちさん)
少しでも違和感や不快感があったら、眼科に相談しましょう
目の乾きが気になるなど、違和感が出てきたら、眼科医にお悩みを積極的に伝えてみましょう。「今のお悩みに合うものを試してみたい」と伝えることで、コンタクトレンズの悩みが減り、日々の生活の質が上がるコンタクトレンズを見つけられるかもしれません。ぜひご相談をしてみてください。
10歳からコンタクトレンズユーザーです。この先も長年使い続けることへ、漠然とした不安があります。(LEE100人隊TBなっちんさん)
角膜にしっかり酸素が届く“酸素透過性”の高い製品で、目の健康を意識して
角膜は、酸素を吸収することで代謝を繰り返し、角膜内の細胞を守るなど、目の健康をキープしています。コンタクトレンズを装用する際も、酸素が瞳に届く“酸素透過性”の高いものを選んで目を労ることで、コンタクトレンズをこの先も長く使うことができるはずです。「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」は約98%の酸素流量率があるため、裸眼時とほぼ同じ量の酸素が目に届きます。
老眼でも使えるコンタクトレンズのことが知りたいです。つけ心地や見え方は?(LEE100人隊No.008すずさん)
近視用のレンズと構造が異なるため、最初は見え方にも少し違いがあるかも。
「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX 遠近両用コンタクトレンズ」は、年齢や屈折度数による瞳孔径のちがいを考慮した、171パターンものレンズ設計が用意されているため、より自分に合うレンズを見つけやすいと思います。近視用や遠視用と使い方は変わりませんが、1枚のレンズに複数の度数が入っているため、近視用や遠視用のレンズよりも、最初は見え方に慣れが必要です。しかし、涙液を安定することによりつけ心地は変わらず、光のノイズをカットする機能もあるので、年齢を重ねた目にとって、頼もしい製品といえそうです。
高校生の子供がコンタクトレンズを使用しています。ワンデータイプと2ウィークタイプ、どちらがいいのでしょうか(LEE100人隊No.056ayuさん)
お手入れが楽なうえに衛生的なワンデータイプは、忙しい学生さん向きです!
この先も長く使うコンタクトレンズは、安全性も考慮して選ぶのをおすすめします。2ウィークタイプなどは清潔に保つために、丁寧なお手入れが必要となります。一方、ワンデー製品は、毎日のケアが不要で、つねに清潔を保つことができるという点で、より安全性が高いといえます。特に忙しい学生の方にとっては、ワンデーのほうがストレスなく毎日使えると思います。
コンタクトレンズのUVカット機能にはどのくらい効果がありますか? また、できればUVカット効果のあるものを選んだほうがいいのでしょうか?(LEE100人隊No.006りす子さん)
紫外線は目の老化やダメージの一因に。毎日装用するコンタクトレンズも使って、上手にケアしましょう
紫外線を浴び続けると、目の老化やダメージなどの原因に。「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」はUVカット機能付き。UV-A波カット率は99.7%、UV-B波カット率は99.9%と高い割合で紫外線をカットします。
*UVカットコンタクトレンズは、白目に届く紫外線を完全に防ぐことができないなど、UVカットサングラスの代わりになるものではありません。 効果的な瞳の紫外線対策を目指すには「つばの広い帽子」+「UVカットサングラス」+「UVカットコンタクトレンズ」の3つの組み合わせがおすすめです。
次世代のコンタクトレンズ
ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX
ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX
ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX 遠近両用コンタクトレンズ
1箱30枚入り/90枚入り オープン価格
「ワンデー アキュビュー® オアシス® MAX」は、涙液を安定させ、光のノイズをカットする独自のテクノロジーを採用した、次世代のコンタクトレンズ。コンタクトレンズ装用による不快感や見えにくさなど、LEE世代が抱えやすい目のお悩みへのヒントがここにあるかもしれません。
何気なく使っているコンタクトレンズも、これからはきちんと意識的に医師に相談していくことが大切。日常の中で、“あれ、見やすくなった?”と感じるシーンが増えることで、暮らしの質はもっと高められるはず。これから先もずっと大切にしていきたい大切な「目」と「見え方」について、今一度、きちんと向き合ってみることをおすすめします。
◎ コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず事前に眼科医にご相談の上、検査・処方を受けてお求めください。 ◎ ご使用前に必ず添付文書をよく読み、取扱い方法を守り、正しく使用してください。
販売名:ワンデー アキュビュー オアシス MAX 承認番号:30400BZX00143000 ®登録商標 ※装用感、見え方には個人差があります
●お問い合わせ= ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 お客様フリーダイヤル ➿0120・132・308
Staff Credit
撮影/上原朋也 スタイリスト/樽山リナ イラスト/別府麻衣 取材・文/田中理恵